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記事一覧

  • 長友佑都、W杯歴代奇抜ヘアに仲間入り? イタリアも「スーパーサイヤ人」と大注目

    2018.06.14

    サッカーロシアW杯の初戦コロンビア戦へ向けて最終調整中の日本代表。DF長友佑都が突如として頭髪を金色に染めて話題を呼んでいたが、このニュースにかつてプレーしたイタリアメディアも反応。“スーパーサイヤ人ヘア”を写真付きで大きく取り上げて特集している。

  • 羽生結弦と「伝説的なスケーター達と…」 同門ハビが公開した豪華な1枚に大反響

    2018.06.14

    フィギュアスケートの平昌五輪銅メダルのハビエル・フェルナンデス(スペイン)がインスタグラムを更新。羽生結弦(ANA)、エフゲニー・プルシェンコ氏(ロシア)らとの豪華ショットを公開し、ファンを感動させている。

  • 「このコンボはありえない」 右翼手の鬼肩&遊撃手の反転タッチがクールすぎる

    2018.06.13

    マリナーズのユニホームを着た選手がライトから鬼肩を披露――。日本人にとってはなんとも感慨深くなりそうなシーンが、米大リーグで注目を集めている。マリナーズのミッチ・ハニガー外野手が12日(日本時間13日)のエンゼルス戦で見せたレーザービームをMLB公式インスタグラムが公開。送球を受けた遊撃手のジーン・セグラの“反転タッチ”と共にファンの反響を呼んでいる。

  • 日本代表の鍵はやっぱり本田!? 米メディアがランク下位国特集「注目すべきは…」

    2018.06.13

    サッカー日本代表は12日、ロシア・ワールドカップ開幕前最後のテストマッチとなる国際親善試合パラグアイ戦に臨み、先制を許すも後半に4得点を挙げ、4-2で逆転勝ち。西野朗監督体制での3試合目で待望の初勝利を挙げた。本番へ向けて希望の光が差し込む中で、米メディアも日本を特集。キーマンにはMF本田圭佑を指名している。

  • 井上尚弥、あのリング誌PFPランクでついに5傑入り! 日本人初の快挙

    2018.06.13

    ボクシングで日本人最速の3階級制覇を成し遂げた井上尚弥(大橋)がパウンド・フォー・パウンド(PFP)でついに5傑入りを果たした。伝統ある米専門誌「リング」が12日(日本時間13日)にPFPランキングを更新。前回までの6位から5位に昇格させた。同誌のランキングで日本人ボクサーがトップ5に入るのは初めて。

  • フェンス際の魔術師― スーパースターの“激突捕球”に実況興奮「完璧なタイミング」

    2018.06.13

    米大リーグ、エンゼルスは大谷翔平投手が右肘靱帯損傷で故障者リスト入り。復帰のメドが立たない中で奮闘を続けているのが、主砲マイク・トラウト外野手だ。12日(日本時間13日)の敵地マリナーズ戦では、2本塁打を含む3安打に加え、守備でもホームラン性の大飛球をジャンピングキャッチ。試合には敗れたが、孤軍奮闘した。スーパーキャッチシーンを米スポーツ専門局「FOXスポーツウェスト」が公開。現地実況を大興奮させている。

  • 直接FK弾含む2発、ポーランド代表エースが脅威すぎる 「見ているのはセネガルだけ」

    2018.06.13

    サッカーロシアW杯で、日本代表とグループリーグ最終戦で対戦するポーランドは12日、本番前最後のテストマッチ・リトアニア戦に臨み4-0で快勝した。エースFWロベルト・レバンドフスキはゴール前の直接FKを華麗に決めるなど2ゴールをマークし、仕上がりは万全。試合後には「我々が見ているのは1試合だけだ」と話し、初戦のセネガル戦に全力投球する構えだ。ポーランドメディアが報じている。

  • ボーンヘッド?神走塁? 大リーガーの“やらかし”にファン呆然「リトルリーグだ」

    2018.06.13

    メジャーリーガーも時にはこんなこともやらかす――。米大リーグで、まるで“リトルリーグな”ボーンヘッドが話題だ。12日(日本時間13日)のカブス-ブルワーズ戦で起きた珍場面をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」のツイッターが速報。ファンを呆れさせている。

  • メドベージェワ、母国開催のW杯に関心なし!? 誰も知らない?「じゃあメッシで」

    2018.06.13

    サッカーワールドカップがいよいよ明日開幕する。ロシアが舞台となる今大会。ロシアの有名アスリートで日本でもおなじみの存在といえば、フィギュアスケート平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワだが、母国で行われるサッカーの世界一決定戦には、あまり関心がないようだ。現地メディアが報じている。

  • 顔面ギリギリ、“超速ピッチャー返し”に神反応 米ファン喝采「どうやって捕ったの」

    2018.06.13

    米大リーグで、顔面付近への強烈なピッチャーライナーを瞬時の反応で見事にキャッチ。すぐに三塁へ転送して併殺を奪うシーンが話題を集めている。ジャイアンツのクリス・ストラットン投手が12日(日本時間13日)の敵地マーリンズ戦で強烈すぎるピッチャー返しを好捕する場面を、MLBが公式ツイッターに「打球の初速度:時速100万マイル」とつづり公開。ファンの驚愕を呼んでいる。

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