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記事一覧

  • 本田圭佑、英BBC選出「1次リーグベスト11」に ユーザー採点で「驚きの選出…」

    2018.06.30

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で、日本代表は2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。英BBCは1次リーグのベストイレブンを公表。試合後のユーザー採点をもとにしたベストイレブンには日本からはMF本田圭佑が選出されている。

  • 吉田麻也、選手批判に持論を展開 「悪しき風潮が蔓延しているこの国で…」

    2018.06.30

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた日本。守備の柱、DF吉田麻也が30日、自身のツイッターを更新し、GK川島永嗣への思いをつづっている。

  • 「最も面白い場面の主人公となった」 “珍自爆”のベルギーFWをブラジル専門紙も特集

    2018.06.30

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。試合では決勝ゴールが生まれた直後、喜びのあまりゴールにもう一度蹴り込んだ選手の顔面に、ポストから跳ね返ったボールが直撃する珍事が発生。その場に倒れ込んだ悲劇の決定的瞬間の画像を、海外メディアが公開し話題を集めていた。

  • “珍自爆”のベルギーFWに広がる反響、SNSで自虐ツイート「私がバカだ。クソ痛いぞ」

    2018.06.29

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。試合では決勝ゴールが生まれた直後、喜びのあまりゴールにもう一度蹴り込んだ選手の顔面に、ポストから跳ね返り直撃する珍事が発生。その場に倒れ込んだ悲劇の決定的瞬間の画像を、海外メディアが公開すると、あまりにシュールな状況に対して「面白すぎる」「W杯でこれがベスト」などと笑撃が走っていたが、この“珍自爆”の主役も試合後にSNSに連投。「やらかすのは分かっていた」と自虐的に振り返っている。

  • 蝶野正洋、日本代表にヒールのススメ 「ブーイングの中、ガッツポーズで良かった」

    2018.06.29

    プロレス界の「黒のカリスマ」が、サッカー日本代表を後押しした。プロレスラーの蝶野正洋が29日、AED救命救急や地域防災の啓発活動を行っているNWHスポーツ救命協会の新事業発表会に出席。防災マニュアルの広報支援、情報拡散の協力などを新たに行うことを発表した。蝶野は、1990年代後半に、黒ずくめのヒール集団nWoジャパンの総帥として活躍。「黒のカリスマ」と呼ばれるようになった人気レスラー。現在は、タレントとしても活動。リング内外で自己プロデュース力を発揮し、高い知名度を誇る。

  • 「日本が6人代えたのは信じられない」 西野采配に米誌が驚愕「目を見張る出来事」

    2018.06.29

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。

  • 日本にとっては脅威… ベルギー守備の要が復活手応え「日本にフォーカスしている」

    2018.06.29

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグG組でベルギーがイングランドを1-0で破り、3連勝の1位で決勝トーナメント進出を決めた。決勝T1回戦ではH組2位の日本と対戦する。ベルギーは守備の要、DFヴァンサン・コンパニが3試合目にして復帰。後半29分からピッチに登場し、安定したプレーで復調をアピールした。本格復帰すれば、西野ジャパンにとっては手ごわい相手になることは間違いない193センチの長身CB。母国メディアに対して日本戦への意気込みを語っている。

  • 川島永嗣はまるで若林!? 「キャプテン翼のアニメのように…」 海外メディア賛辞

    2018.06.29

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。セネガルと勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。決勝トーナメントへ向けての好材料は、安定感を取り戻したGK川島だ。決定的なピンチを右手一本ではじき出したシーンを、海外メディアは人気マンガ「キャプテン翼」の登場人物に例えて賛辞を送っている。

  • 賛否両論のフェアプレーP より良い解決策を米メディア提言「これがベストな手段だ」

    2018.06.29

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会は28日、1次リーグH組で日本はポーランドに0-1で敗戦。同組で勝ち点で並んでいたセネガルも敗れたため、勝ち点、得失点差、総得点で並び、フェアプレーポイント(警告数)の差で2大会ぶりの決勝トーナメント進出を決めた。終盤約10分間の消極的な戦術には賛否両論が相次いでいるが、米メディアは今回のような事態を防ぐ解決策を提言している。

  • 川口能活の目 難しかった3枚目の交代カード、垣間見た西野監督の勝負強さ

    2018.06.29

    サッカー日本代表は28日(日本時間29日)、ワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグH組の最終戦でポーランドに0-1で敗れたが、勝ち点、得失点差、総得点、直接対決の結果で並んだセネガルをフェアプレーポイントの差で上回り、2位で決勝トーナメントに進出した。

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