記事一覧
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【競泳】今井月をまた少し大人にした4日間 「誰かのために」を思い、幸せを感じた18歳の夏
2018.08.22想像を超える「最高の夏」になった。全国高校総体(インターハイ)の競泳(日本ガイシアリーナ)で、16年のリオデジャネイロ五輪に弱冠15歳ながら出場した豊川・今井月(3年)が4冠を成し遂げた。
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井上尚弥と戦うパヤノは「不運」 米メディアが同情「早々に姿を消すと目される」
2018.08.22ボクシングWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)が出場するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)1回戦が10月7日の横浜アリーナに決まった。バンタム級最強決定トーナメントで対峙するのは、元WBA世界スーパー王者のフアン・カルロス・パヤノ(ドミニカ共和国)。しかし、米メディアは「イノウエと初戦で対決することはバッドラックとしか言えない」と34歳の猛者に“同情”している。
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大迫勇也、ついに「半端ないって」ドイツ上陸 地元紙「流行語大賞に推されている」
2018.08.22海外サッカーのドイツ1部ブンデスリーガのブレーメンに加入した日本代表FW大迫勇也。新天地の公式戦初戦となったドイツ杯1回戦・4部のヴォルムス戦でヘディング弾を決めた。そんな活躍ぶりに一躍、地元紙の注目度もうなぎ上り。ワールドカップ(W杯)ロシア大会で一世を風靡した“あのフレーズ”を特集している。
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大谷超え? 美しき“卍シルエット”の豪快弾に米ファン喝采「これは気に入った」
2018.08.22米大リーグで18日(日本時間19日)に13号3ランを打ったエンゼルス・大谷翔平投手はスイング後の体を反らした姿勢が「MLBの新たなロゴにすべき」などと話題を呼んだが、ある意味、それを超えるような“卍(まんじ)シルエット”の仰天本塁打が誕生。MLBが動画付きで公開すると、米ファンから「これは気に入った」「なんてパワーだ!」と喝采が沸き起こっている。
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【アジア大会ライター取材日記】インドネシアの国技の底力 響いた「ヤァ」「ブゥ」
2018.08.22連日、熱戦が繰り広げられるアジア大会。「THE ANSWER」では現地で取材するライター・平野貴也氏による取材日記を展開する。3日目はバドミントンを取材。地元のインドネシアにとって国技の競技で見せた「底力」とは――。
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本田真凜が17歳の誕生日 米国の「team_raf」仲間18人の祝福に満面スマイル
2018.08.22フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が21日に17歳の誕生日を迎えた。今オフから米国に練習の拠点を移しており、現地の練習仲間に祝福される様子を自身のインスタグラムに公開している。
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桃田ケントがスーパーマンに変身? 相手も地元大観衆も困惑させた11連続得点の大逆転
2018.08.22人が変わったようだった。地元観衆の大声援を背に受け、切れ味のある強打を決めまくっていたインドネシア人選手の球が、急に相手コートから戻って来るようになった。ファイナルゲームで8-15とピンチに陥った桃田賢斗(NTT東日本)が、フットワークのギアを上げた。
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ザギトワの影響力は競馬界にも… 五輪サイト特集「アリーナに感銘を受けた馬」
2018.08.22フィギュアスケートの平昌五輪金メダリスト、アリーナ・ザギトワ(ロシア)。なんとアイルランドに、その名を冠された競走馬が存在した。IOC運営の五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」が特集している。
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右翼から156キロの衝撃! ライトゴロ演出“超送球”に米驚愕「投手に挑戦すべき」
2018.08.21米大リーグで右翼手が97.1マイル(約156キロ)の超送球を披露し、度肝を抜いた。パイレーツのグレゴリー・ポランコ外野手が、20日(日本時間21日)のブレーブス戦で、強肩を炸裂させて珍しいライトゴロに仕留めるシーンをMLB解析システム「スタットキャスト」が公式ツイッターで動画で公開。ファンを驚愕させている。
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