記事一覧
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大谷翔平、本塁打率は驚異の「15.13」! 1年目のゴジラを上回り、MLB本塁打王級
2018.09.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、2003年の松井秀喜(ヤンキース)の1年目の数字に並び、日本人野手の1年目では06年の城島健司(マリナーズ)の18本に次いで2位タイとした。
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大谷翔平、ゴジラに並ぶ16号ソロ! 左腕からの初アーチで日本人1年目歴代2位タイに
2018.09.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)、敵地レンジャーズ戦に「2番・DH」でスタメン出場。6回の第3打席で右中間翼席へ16号ソロを叩き込んだ。左腕からの初の一発で、松井秀喜(ヤンキース)の1年目の16本に並んだ。
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「金メダルで恩返しを」 ソフトボール界の天才打者が持ち続けた想い(GROWINGへ)
2018.09.05あの興奮が東京で蘇る。2020年の東京オリンピック・パラリンピック競技大会の追加種目として採用が決まったソフトボール。2008年の北京オリンピック以来、3大会12年ぶりに復活することとなった。「辞めなくて良かった」――。心からの感慨を込めてもらしたのは、ソフトボール界の天才打者、“女イチロー”との異名をもつ山田恵里選手だ。長きに渡って打者としてソフトボール界を牽引してきた第一人者は、2年後へ向けて今何を思うのか。
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錦織、ブラジル名手との“身長差25cm2ショット”に海外反響「良い写真、良い笑顔」
2018.09.05テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。同じく男子ダブルスで準決勝進出を決めた元世界ランク1位のマルセロ・メロ(ブラジル)がインスタグラムに錦織との舞台裏の2ショットを公開し、話題を呼んでいる。
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錦織、4年前の奇跡のジョコ戦が“全米OP衝撃の名勝負10選“入り 伊メディア選出
2018.09.05テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。4年前には頂点にあと1勝まで迫ったニューヨーク決戦。欧州メディアは近年の同大会で“印象深い試合”10選を特集。2014年の準決勝で錦織がノバク・ジョコビッチ(セルビア)を破った試合をピックアップしている。
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大坂なおみ、涙のち「修造さん」の1枚に反響 松岡氏は「なおみキャンドルが進化!」
2018.09.05テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは3日(日本時間4日)、女子シングルス4回戦で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が同20位のアーニャ・サバレンカ(ベラルーシ)を6-3、2-6、6-4で下し、初の8強進出を決めた。試合後、コート上でうれし涙を流した20歳はインスタグラムを更新。あの熱すぎる大先輩との2ショットを掲載し、反響を集めている。
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錦織と激突 チリッチの“美しき才女妻”が話題 英紙特集「幸運をもたらす存在」
2018.09.04テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの準々決勝では同7位マリン・チリッチ(クロアチア)と激突することが決まった。2014年大会決勝で敗れた因縁のライバルについて、英メディアは躍進のチリッチを献身的に支える美しき才女妻を特集している。
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錦織、次戦の相手“因縁”のチリッチは警戒度MAX 「ケイはいいプレーをしている」
2018.09.04テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦を行い、世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶりの8強進出を果たした。準々決勝の相手は因縁の世界ランク7位マリン・チリッチ(クロアチア)。2014年に決勝で錦織の悲願を阻んだ29歳は、再戦へ向けて意気込んでいる。大会公式サイトが伝えている。
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こんなダンク見たことない!? 再生140万超の“人力ダンク”に米仰天「これってアリ?」
2018.09.04海外バスケットボールで味方をひょいっと持ち上げる“アシスト”を受け、ダンクを決めるユニークなプレーが炸裂。それも双子でやってのけた“人力ダンク”に米メディアが反応し、動画付きで公開すると再生140万回を突破。「これってアリなの?」「このチームに加入しなきゃ」「私たちも今度やってみよう」などと米ファンに話題を呼んでいる。
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錦織「以前よりテニスが楽しい」 復活劇を大会公式特集「ケイ・ニシコリ、復活の道」
2018.09.04テニスの全米オープンは3日(日本時間4日)、男子シングルス4回戦で世界ランク19位の錦織圭(日清食品)は同34位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)に6-3、6-2、7-5でストレート勝ち。2年ぶり3度目の8強進出を果たした。昨年は右手首の故障で欠場した大会で復活を示し、大会公式サイトも特集を組んでいる。
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