記事一覧
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桃田賢斗、東京五輪会場に好感触 ジャパンOP前日会見「伸び伸びとプレーできる」
2018.09.10バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2018」の開幕前日記者会見が10日、都内のホテルで行われ、男子シングルスに出場する桃田賢斗(NTT東日本)は「優勝したい大会。厳しい戦いになると思うので、1点ずつどん欲に、強い気持ちを持ってプレーしたい」と初優勝にかける意気込みを語った。
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大坂が完成させた「80年ぶり」の4大大会珍記録とは? 海外ファン「これは凄いこと」
2018.09.10テニスの今季4大大会最終戦、全米オープン女子シングルスで日本人初制覇を達成した大坂なおみ(日清食品)。権威あるグランドスラムの歴史に新たに名前を刻んだが、これにより“80年に1度”の珍記録が生まれたという。「WTAインサイダー」公式ツイッターが報じている。
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ジョコは「速すぎた」 完敗準Vのデルポトロも脱帽「倒すことは本当に難しかった」
2018.09.10テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に6-3、7-6、6-3でストレート勝ち。3年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式ツイッターは歓喜の瞬間、コートに仰向けに倒れ込んだ“戴冠の大の字”を動画と画像で紹介。怪我からの復活Vに海外ファンの感動を呼んでいたが、敗れたデルポトロは「ノバクは速すぎた」「倒すことは本当に難しかった」と称えている。
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セリーナ暴言の主審、海外メディアは毅然判定称賛「恐れや贔屓せず言い渡した勇気」
2018.09.10テニスの全米オープンで男女シングルス日本人初優勝を果たした大坂なおみ(日清食品)。決勝では、女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)が客席からのコーチングによる警告をきっかけに、主審への暴言などで警告を受けた。コート上で再三、主審に謝罪を求めた元女王だが、海外メディアは「セリーナこそ主審に謝罪すべき」と批判。忖度なしの判定でセリーナに槍玉に挙げられたポルトガル人審判を擁護する声が高まっている。
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「若い年代こそ最も優秀な指導者が必要」 フランス名将が主張した選手育成の重要性
2018.09.10「若い年代にこそ最も優秀な指導者が必要だ。そんな彼(ジェラール・ウリエ=当時フランス協会技術委員長)の考え方に、私も共鳴した」――アルフレッド・ガルスティアン(クーバー・コーチング共同創設者)
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全米OP表彰式でまた騒動… 女子複優勝スピーチ割愛 選手も不満「この方法は拙い」
2018.09.10テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは8日(日本時間9日)の女子シングルス決勝で世界ランク19位の大坂なおみ(日清食品)が元世界1位の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)を下し、日本人史上初4大大会シングルス優勝。自身への警告を巡り、大荒れの試合展開となり、表彰式ではブーイングが吹き荒れる事態となったが、翌日の女子ダブルス決勝の表彰式でもアクシデントが発生した。英公共放送BBCが報じている。
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大坂なおみ、異例の謝罪インタビューに伊メディアも同情「偉業達成にも関わらず…」
2018.09.10テニスの全米オープンで男女シングルス史上初のグランドスラム制覇を達成した大坂なおみ(日清食品)。しかし、相手の女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)は審判への暴言などで3度のペナルティを受ける荒れた展開となり、表彰式でもブーイングが飛び交う異様な空気となったことは開催国の米国のみならず、他国メディアに続々と波及。優勝した大坂がファンに謝るという異例の事態となったことに対し、イタリアメディアは同情論を展開している。
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メドベ、ロシアで“凱旋演技”に感極まる 転倒するも「すべて計画通り行っている」
2018.09.10フィギュアスケートでロシアの有力選手が参加した「テスト演技会」が9日、モスクワのスポーツアリーナ「メガスポルト」で行われ、今季からブライアン・オーサー氏に師事した平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が登場。大勢の地元ファンの前で凱旋演技を披露し、「すべて計画通りに行っている」などと語ったという。ロシアメディアが伝えている。
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大坂、復活ナオミ節で完全アウェーに理解「私が子供なら観衆とセリーナを応援したわ」
2018.09.10テニスの今季4大大会最終戦の全米オープンで優勝した大坂なおみ(日清食品)が快挙から一夜明け、公式イベントに登場。セリーナ・ウィリアムズ(米国)との決勝は大荒れの試合展開もあり、表彰式では涙を流す場面もあったが、この日は華麗にドレスアップして笑顔とともに天真爛漫なナオミ節も復活している。英地元紙「ガーディアン」が特集している。
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ジョコビッチ、10秒間の“戴冠の大の字”に海外ファン感動「なんてドラマチック」
2018.09.10テニスの今季4大大会最終戦、全米オープンは9日(日本時間10日)、男子シングルス決勝でノバク・ジョコビッチ(セルビア)がフアン・マルティン・デルポトロ(アルゼンチン)に6-3、7-6、6-3でストレート勝ち。3年ぶり3度目の優勝を飾った。大会公式ツイッターは歓喜の瞬間、コートに仰向けに倒れ込んだ“戴冠の大の字”を動画と画像で紹介。怪我を乗り越えた元世界NO1の復活に、海外ファンは「なんというドラマチックな瞬間」などと感動している。
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