記事一覧
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錦織、ファイナル正念場へ 次戦大会は好調ぶり注目「復活のベストな道歩んでいる」
2018.10.20男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)は次戦のエルステバンク・オープン(22日開幕)に向けて現地ウィーン入りし、練習を行ったことを動画付きで報告。ATPファイナル出場へ正念場を迎えている日本のエースに対し、「調子はどう? 良いと願ってます」と海外ファンから躍進を期待する声が上がっていたが、大会側も脚光。「昔の強さを取り戻すベストな道を歩んでいる」と目下の好調ぶりに注目している。
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【現地記者の目】村田諒太戦を予想 挑戦者が電話取材で語った「ムラタの弱点」とは
2018.10.2010月20日、ラスベガスのパークシアターで行われるボクシングWBA世界ミドル級タイトルマッチはタイプの違う2人のボクサーの対戦となった。基本に忠実なパワーファイターの村田諒太(帝拳)と、オールラウンダーのロブ・ブラント(米国)。王者と指名挑戦者の激突とあって、技術的にもハイレベルな攻防戦が期待できる。
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世界王者チェン、貫禄の90点超首位発進 海外メディア賛辞「エネルギッシュなSPだ」
2018.10.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第1戦スケートアメリカは19日(日本時間20日)、男子ショートプログラム(SP)でネイサン・チェン(米国)が90.58点で首位発進した。2位はミハル・ブジェジナ(チェコ)、3位はジュリアン志傑乙(マレーシア)が入った。
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井上尚弥と激突へ ロドリゲス“18秒の睨み合い”に司会者興奮「勝者が井上と対戦!」
2018.10.20ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級1回戦の前日計量が19日(日本時間20日)、米オーランドで行われ、IBF世界王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と同級3位のジェイソン・モロニー(オーストラリア)はそろってパス。勝者が準決勝でWBA王者・井上尚弥(大橋)と対戦する。フェイスオフでは“18秒間の睨み合い”で火花をバチバチと散らした模様をWBSSが動画付きで公開し、司会者も「勝者が井上尚弥と対戦!」と興奮気味にまくし立てている。
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村田諒太は漫画世界をも超越 「はじめの一歩」作者「だったら書いていいんじゃ…」
2018.10.20ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日)に挑む。19日(同20日)は試合会場の米ラスベガス、パーク・シアターで前日計量が行われ、王者の村田はリミットを0.3キログラム下回る72.2キロ、挑戦者ブラントは71.8キロで、ともに一発でパスした。いよいよ決戦まで24時間を切った。日本で独占生中継する「DAZN」は人気ボクシング漫画「はじめの一歩」との異色コラボを実施。村田と、作者の森川ジョージ氏との対談を動画で公開している。
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錦織「Hello Vienna」 “ウィーン練習動画”に海外ファン期待の声「調子はどう?」
2018.10.20男子テニスの世界ランク11位・錦織圭(日清食品)がツイッターを更新。次戦のエルステバンク・オープン(22日開幕)に向けて現地ウィーン入りし、練習を行ったことを動画付きで報告した。ATPファイナル出場へ正念場を迎えている日本のエースに対し、「調子はどう? 良いと願ってます」と海外ファンから躍進を期待する声が上がっている。
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大坂なおみ、堂々のWTAファイナル本命 米ESPNの格付け1位「凄まじい勢いがある」
2018.10.20女子テニスの世界ランク4位・大坂なおみ(日清食品)が21日開幕のWTAファイナル(DAZN独占生中継)に出場する。19日は組み合わせ抽選が行われ、ドレスアップした出場選手が集結した“豪華すぎる自撮り8ショット”をWTAが公開し、大きな話題を呼んでいたが、米スポーツ専門局「ESPN」は年間最強女王決定戦の格付けを実施。優勝候補筆頭に「Naomi Osaka」の名前を挙げている。
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村田諒太、米メディア注目度上昇 ベガス紙は「日本史上最も人気のボクサー」と紹介
2018.10.20ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。ボクシングの本場で行われるトップランク社の興行開催で大トリを務める村田のV2戦に、地元メディアは「日本のスターがラスベガスでヘッドラインを飾る」と特集するなど、盛り上がりを見せている。
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久保建英、俊輔級の“超絶30mFK弾”に海外ファン恍惚「中村Jr.」「日本の未来の目玉」
2018.10.20サッカーのU-20ワールドカップ(W杯)ポーランド大会予選を兼ねたU-19アジア選手権は19日、日本は北朝鮮を5-2で撃破。沸かせたのは、17歳MF久保建英(横浜M)の決勝30メートルFK弾だ。米スポーツ専門局「FOXスポーツ」アジア版は芸術的な一撃を賛辞とともに動画付きで公開すると、海外ファンも「タケフサは日本の未来の目玉」「中村ジュニアだ」と絶賛を送っている。
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村田諒太、「倒したい」とKO宣言 計量クリア後に15秒間にらみ合い「欲が出てきた」
2018.10.20ボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(帝拳)が米ラスベガスで同級3位ロブ・ブラント(米国)と2度目の防衛戦(日本時間21日午前11時、DAZN独占生中継)に挑む。19日(同20日)は試合会場の米ラスベガス、パーク・シアターで前日計量が行われ、王者の村田はリミットを0.3キログラム下回る72.2キロ、挑戦者ブラントは71.8キロで、ともに一発でパス。村田からは珍しくKO宣言も飛び出した。
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