記事一覧
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大坂なおみ、セリーナ撃破は2018年屈指の番狂わせ WTAが3位に選出「歴史的瞬間」
2018.11.24女子テニスの世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)。2018年のテニス界を駆け上がった新星にとって、今季の最大のハイライトは9月の全米オープン制覇だ。WTAは今季の番狂わせトップ5を選出。憧れの元女王セリーナ・ウィリアムズ(米国)を破った決勝を第3位に選出している。
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こんな得点見たことない!? 海外バスケの“頭ゴール”に仰天「これは2点?3点?」
2018.11.24海外のバスケットボールで信じられないような珍ポイントが生まれた。味方からのパスを頭で弾き、角度が変わったボールがゴールへ――。見事なヘディングシュートを決める一部始終を海外メディアが動画で公開。ファンからは「史上最高のプレー」「天才だ」などと爆笑と仰天の声が相次いでいる。
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輝き取り戻した本田真凜、ベスト発進に海外メディア興奮「ワンダフルパフォーマー」
2018.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、そして65.37点で4位につけたのが17歳の本田真凜(JAL)だ。冒頭の連続3回転こそ回転不足をとられたが、シーズンベストをマーク。海外メディアも「ワンダフルパフォーマー」と絶賛している。
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メドベージェワ、自身の演技に「がっかり」 それでも前向き「戦うための場所ある」
2018.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。平昌五輪の銀メダリストで世界選手権2度制覇のロシアの女王はラストのコンビネーションジャンプでミスが出たが、十分に逆転可能な点差。それでも「自分のパフォーマンスにがっかりしている」と振り返っている。
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首位ブラウン、4歳下王者とのジュニア時代の“可愛すぎる1枚”に脚光「ほれぼれする」
2018.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。男子ショートプログラム(SP)では、ジェイソン・ブラウン(米国)がパーフェクト演技を披露し、96.41点で首位。GPシリーズ第1戦のスケートアメリカを制したネイサン・チェンは86.94点で3位、首位から約10点差と出遅れた。米国フィギュアスケート協会はジュニア時代のブラウンとチェンの2ショットを公開。「可愛いキッズ達」「ほれぼれする」などとファンを虜にしている。
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三原舞依を「ずっと見ていたい」 ノーミス演技の首位発進に海外喝采「心が安らぐ」
2018.11.24フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯が23日に開幕。女子ショートプログラム(SP)では、三原舞依(シスメックス)が67.95点で首位発進。注目の16歳紀平梨花(関大KFSC)は67.64点で2位、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)が67.55点で3位だった。フリーは24日に行われる。ノーミス演技で好スタートを切った19歳を海外メディアも続々称賛している。
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大坂なおみ、“東京喰種風”変身姿が話題沸騰「何てクールな1枚」「美しい目」
2018.11.24女子テニスの世界ランク5位・大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。人気漫画「東京喰種」の主人公のコスプレ姿?を披露し、海外ファンからも大きな反響を呼んでいる。
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「父親とユヅルのよう」 羽生に憧れるサーシャ君の“ユヅ似”イナバウアーに海外反響
2018.11.24フィギュアスケートの“レジェンド”エフゲニー・プルシェンコ氏の愛息で「サーシャ君」の愛称で知られるアレクサンドル君がインスタグラムを更新。憧れの羽生結弦(ANA)を彷彿とさせるスケーティングを披露し、「僕にインスピレーションを与える羽生結弦さんのエレメント」と日本語でつづっていたが、ファンからも「父親とユヅルのようだ」「未来のキング」などと反響のコメントが続々とつけられている。
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羽生は「キング」、ハビは「愛しい人」… メドベは4人のスケーターをどう評した?
2018.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦のフランス杯が23日に開幕する。スケートカナダで3位に終わったエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)はGPファイナル出場をかけて上位進出を狙う。そんな女王がIOCが運営する五輪専門サイト「オリンピックチャンネル」のインタビューに登場。“写真で一言”企画にチャレンジし、羽生結弦(ANA)やエフゲニー・プルシェンコ(ロシア)ら4人のスケーターについて言及している。
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羽生結弦ファンは「史上最も熱心」 海外メディア注目「献身は競技中だけではない」
2018.11.23フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦ロステレコム杯で羽生結弦(ANA)はフリー当日の公式練習で転倒し、右足首を痛めながらも気迫の演技で優勝を飾った。カナダ公共放送では五輪連覇王者の圧倒的な人気に注目。スタンドから声援を送るファンを「スポーツ界史上最も熱烈」と特集している。
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