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記事一覧

  • 福島&廣田、激戦の全日本V2へ決意 五輪レース見据え「日本人対決で勝つこと大事」

    2018.11.26

    東京五輪に向けた、バドミントンの日本代表争いが幕を開ける。各種目の成績上位者が来季の日本代表に選出される第72回全日本総合バドミントン選手権大会は、開幕を前日に控えた26日、試合会場となる駒沢体育館で記者会見が行われた。

  • 悩める女王メドベ、復活に海外メディアが熱い期待「時間は暴君だが、才能は不滅だ」

    2018.11.26

     フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で4位に終わった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)。まさかの結果に海外メディアに驚きが広がっていたが、“芸術の国”イタリアメディアは「時間は暴君だが、才能は不滅」と復活に期待を込めている。

  • 「俺も欲しい!」 NBA選手の漫画「ナルト」シューズが25万超反響「最高にクール」

    2018.11.26

    米プロバスケットボール(NBA)で日本の人気漫画「ナルト」のキャラクターがデザインされたシューズを履いた選手が登場。米メディアが実際の画像を公開すると、米ファンに「なんて洒落たシューズなんだ!」「年間最優秀シューズ賞だ」「これは俺も欲しい!」と熱視線を集め、25万超の反響を呼んでいる。

  • 八村塁は「スターに開花」 死闘MVPをNCAAも絶賛「ザイオンと互角、バレットを圧倒」

    2018.11.26

    米大学バスケットボールで八村塁が所属するゴンザガ大は、8チームによるトーナメント「マウイ・インビテーショナル」決勝で米大学バスケ界最強と呼ばれるデューク大を89-87で撃破。NBAドラフト目玉候補らとの死闘の末に大会MVPに輝いた八村について、全米大学体育協会(NCAA)は「ハチムラはスターに開花した」と絶賛している。

  • アーモンドアイ、衝撃Vに評価急上昇 ドバイシーマC1番人気&凱旋門賞3番人気浮上

    2018.11.26

    競馬のG1ジャパンC(東京・芝2400メートル)は25日、C.ルメール騎乗の1番人気アーモンドアイ(牝3、美浦・国枝栄)が断然支持に応えて快勝。2分20分6の衝撃レコードをマークし、12年ジェンティルドンナ以来、史上2頭目の3歳牝馬Vを達成した。一躍、来年の海外挑戦に期待が高まっているが、英大手ブックメーカーの予想オッズではドバイシーマクラシックで1番人気、凱旋門賞で3番人気に浮上。評価は急上昇している。

  • 紀平&三原&本田と… 米名手の“日米友好ショット”に反響「君の笑顔は感染力ある」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯で男子2位に入ったジェイソン・ブラウン(米国)がインスタグラムを更新。親日家で知られる15年全米王者は、エキシビションに登場した女子の紀平梨花(関大KFSC)、三原舞依(シスメックス)、本田真凜(JAL)との“日米友好ショット”を公開し、海外ファンに「愛らしい1枚をありがとう」「君の笑顔は世界を照らす」「君の笑顔は感染力がある!」と反響を呼んでいる。

  • 私、茂怜羅オズです “砂の日本代表10番”が挑む「選手兼監督兼クラブ代表」の道

    2018.11.26

    サッカー・カンボジア代表の実質的な監督就任で話題を呼んだ元日本代表MF本田圭佑(メルボルン・ビクトリー)。現役選手とチーム運営という“二刀流”にスポットライトが当たっているが、本田より早く、日本代表のユニホームをまといながら、クラブ運営に携わってきた男がいる。茂怜羅(モレイラ)オズ。ビーチサッカー日本代表の名手だ。

  • 大坂なおみ、錦織ら“レジェンド名古屋集結”の1枚に歓喜「伝説的自撮りの一部に!」

    2018.11.26

    東日本大震災のチャリティーイベント「日清食品ドリームテニスNAGOYA2018」が25日、名古屋・日本ガイシアリーナが行われ、男子の世界ランク9位・錦織圭、女子の同5位・大坂なおみらトップ選手がズラリと集結。ダニエル太郎は自身のツイッターで参加者と撮ったレジェンド集合写真を掲載すると、大坂が「ついに伝説的な自撮りの一部になれたわ!」とおちゃめに反応している。

  • 失意のメドベ、皇帝プルシェンコが愛のゲキ「君は臆病者じゃない。強い少女だ!」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、平昌五輪銀メダリストでショートプログラム(SP)3位のエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)は125.26点で合計192.81点。シニアデビュー後、自己ワーストの4位に終わり、初めて表彰台を逃した。ロシアが生んだ世界女王に対し、母国の皇帝エフゲニー・プルシェンコ氏は「君は臆病者なんかじゃない。強い少女だ!」「私たちは君を信じているし、いつだって味方さ!」と愛のゲキを送っている。

  • 紀平梨花、海外評価も急浮上 全米女王抑えた逆転Vに米メディア賛辞「優雅さ満載」

    2018.11.26

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦フランス杯は24日(日本時間25日)、女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の紀平梨花(関大KFSC)が138.28点をマークし、合計205.92点で優勝。

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