[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 山口茜、頂上決戦制して連覇 ライバル撃破のカギとなった“逆転現象”とは?

    2018.12.03

    守る山口と、攻める奥原――。いつもとは異なる展開が、勝敗を分けた。全日本総合バドミントン選手権大会は2日に駒沢体育館で最終日を迎え、女子シングルス決勝は、世界ランキング2位の山口茜(再春館製薬所)が2-1(21-16、17-21、21-11)で同5位の奥原希望(日本ユニシス)を破って連覇を飾った。

  • なぜ立てるんだ!? フューリーの“ゾンビばり生還”に海外驚愕「彼は不死身か?」

    2018.12.03

    ボクシングのWBC世界ヘビー級タイトルマッチが1日(日本時間2日)米ロサンゼルスで行われ、王者のデオンテイ・ワイルダー(米国)と元3団体統一王者タイソン・フューリー(英国)が対戦。12ラウンド戦い抜いた末の判定の結果、ジャッジの採点は三者三様のドローとなった。熾烈な頂上決戦となったが、注目を集めているのはワイルダーが12回に強烈な左フックでダウンを奪うも、フューリーが驚異の粘りを見せて立ち上がってくる場面。米メディアが動画を公開すると、「まるでゾンビだ」「彼は不死身か?」などとファンを驚愕させている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、プロレス界のスーパースターとの共演写真が大反響「大谷選手デカいな」

    2018.12.03

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。米大リーグで二刀流として衝撃を与えたエンゼルス・大谷翔平投手は、間違いなく今年のスポーツ界の主役だった。打って良し、投げて良し、さらには愛されるキャラクターでもファンを虜にした大谷だが、プロレス界のスーパースターとの共演もひそかに脚光を浴びていた。

  • “問題児”ネリ、バンタム級残留でWBCベルト再奪取へ 「自分のものを取り戻す」

    2018.12.03

    ボクシングの元WBCバンタム級世界王者ルイス・ネリ(メキシコ)が1日(日本時間2日)、メキシコ・サルティーヨでレンソン・ロブレス(ベネズエラ)と対戦。7回1分16秒TKO勝ちを収め、デビューからの連勝を28に伸ばした。3月の山中慎介(帝拳)との2度目のタイトルマッチで前日計量で体重超過し、王座剥奪となっていたネリはスーパーバンタム級昇格の可能性も報じられていたが、「WBCバンタム級のタイトルマッチを待っている。自分のものを取り戻す」と宣言。ボクシング界の問題児は本格転向せず、バンタム級残留の意向を明らかにした。

  • 大坂なおみ、青く染まった“アートな1枚”に海外反響 「センスに溢れている!」

    2018.12.03

    テニスの世界ランク5位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。米国のアートの地での1枚を公開すると、「スタイリッシュだ」「センスに溢れている!」などと海外ファンの反響を呼んでいる。

  • キレキレ八村塁、敵置き去り“超絶ダンク”に実況絶叫「なんて動きだ、ハチムラ!」

    2018.12.03

    バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)ゴンザガ大の八村塁は1日、クレイトン大戦で22得点、11リバウンドをマーク。開幕8連勝に大きく貢献した。なかでも、最も沸かせたのは敵を置き去りにした“超絶ダンク”の瞬間だ。米メディアが動画付きで公開して話題を呼んでいたが、現地実況席も「なんて動きなんだ、ルイ・ハチムラ!」と大興奮となっている。

  • 【名珍場面2018】大谷翔平、“伝説初登板”の宝刀スプリットに米騒然「未来の史上最高だ」

    2018.12.02

    12月を迎え、様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は4月に米大リーグでMLB初登板を飾ったエンゼルス・大谷翔平投手。大注目の中でマウンドに上がり、初登板初勝利をマークしたが、のちに数々のメジャー強打者をきりきり舞いにさせる宝刀スプリットで奪った三振が大きな脚光を浴びた。

  • シブタニ兄妹、アメ横出没の“夕闇2ショット”に海外反響「映画のワンシーンのよう」

    2018.12.02

    フィギュアスケートの平昌五輪アイスダンス銅メダリスト、アレックス・シブタニ、マイア・シブタニ(米国)がインスタグラムを更新。現在来日中の日系兄妹は東京の観光名所に出没した趣のある写真を公開し、海外ファンに「なんて美しい風景でクールな写真!」「映画のワンシーンのようだ」「素晴らしい雰囲気。この場所に行ってみたい!」と反響を呼んでいる。

  • 桃田賢斗が3年ぶり日本一 “1年前の悪夢”を払拭「積み上げた自信を持ってできた」

    2018.12.02

    昨年の悪夢を払しょくする優勝だ。3年ぶりの日本一が決まった瞬間、桃田賢斗(NTT東日本)は、両手でガッツポーズを作り、コートに跪いた。全日本総合バドミントン選手権は2日に駒沢体育館で最終日を迎え、男子シングルス決勝は、桃田が2-1(21-9、18-21、21-11)で西本拳太(トナミ運輸)を破って3年ぶり2度目の優勝を飾った。桃田は「昨年は(気合いの)声を出すのも、ガッツポーズをするのも(他人の目を気にして)、自分を出せずに負けた。今年は、何としても優勝したいという気持ちが強く、1年間で積み上げて来た自信を持ってプレーできた」と笑顔を見せた。

  • 錦織ら“6人の侍”ズラリ 豪華な“円卓集合の1枚”に反響「日本ってすごいすごい」

    2018.12.02

    今季の日本のテニス界は錦織圭(日清食品)の復活、大坂なおみ(日清食品)の全米オープン制覇など、大いに盛り上がった。11月30日には日本テニス協会の年間表彰式が行われ、日本のトップ選手がズラリと集結したが、ダニエル太郎(エイブル)は錦織をはじめ、杉田祐一(三菱電機)、内山靖崇(北日本物産)ら男子6選手で円卓を囲んだ豪華な集合写真をインスタグラムに掲載し、「凄い豪華メンバー」「日本ってすごいすごい」と話題を集めている。

W-ANS ACADEMY
ポカリスエット ゼリー|ポカリスエット公式サイト|大塚製薬
oillio
THE ANSWER的「国際女性ウィーク」
N-FADP
#青春のアザーカット
One Rugby関連記事へ
THE ANSWER 取材記者・WEBアシスタント募集