記事一覧
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井上尚弥、“殺人的”なキラーブローに海外震撼「レバーへの左は相手を麻痺させる」
2018.12.21ボクシングのWBAバンタム級王者・井上尚弥(大橋)はワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。世界的に称賛を浴び続けているモンスター。英メディアでは17戦全勝の3階級制覇王者の強烈無比なボディーを「殺人的なパンチ」と絶賛している。
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紀平梨花、大本命の重圧を跳ね返せるか 米記者「乗り越えられるか、試練になる」
2018.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日に大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕を迎える。米メディアではバンクーバーで行われたグランプリファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)の女子優勝を予想している。
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紀平梨花、米専門誌の表紙に抜擢 羽生、真央らに続き…「IFSの表紙を優雅に飾る」
2018.12.20フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナルで初出場初優勝を成し遂げた紀平梨花(関大KFSC)。21日開幕の全日本選手権でも堂々の本命に推される16歳が、米専門誌の表紙を飾ることが明らかになった。「IFSマガジン」が公式インスタグラムで表紙の画像を公開している。
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井上尚弥、大谷翔平との“モンスター共演”に興奮 「オーラもすごくて、刺激になる」
2018.12.20今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。
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高橋大輔、“復活の男”に米名物記者注目 全日本は2位予想「可能性は非常に高い」
2018.12.20フィギュアスケートの全日本選手権は21日に大阪・門真市の東和薬品ラクタブドームで開幕を迎える。米メディアでは5季ぶりに現役復帰した高橋大輔(関大KFSC)に関して「我々はダイスケ・タカハシの復帰を目撃することになる」と熱い視線を注いでいる。
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井上尚弥に新たな勲章! 日本プロスポーツ大賞「殊勲賞」受賞、2018年スポーツ界の顔に
2018.12.20今年のプロスポーツ界で最も活躍した選手や団体を表彰する日本プロスポーツ大賞が20日、発表され、ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が「殊勲賞」に輝いた。
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ザギトワ、公式練習を欠席 広報担当者は「大丈夫」強調も、姿を見せなかった理由は?
2018.12.20フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。19日の公式練習にアリーナ・ザギトワが姿を見せなかったことで、現地では何らかのアクシデント発生かと憶測を呼んでいたが、モスクワから開催地のサランスクまで寝台列車で移動していることが判明。ロシアメディアが伝えている。
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跳びすぎの悲劇!? “レブロン2世”、衝撃のブロックに米唖然「ゲームみたい」
2018.12.20米大学バスケットボール、デューク大の怪物1年生ザイオン・ウィリアムソンが圧巻のブロックショットを披露。驚異的な跳躍力でシュートをブロックしたが、勢い余って肘をバックボードにぶつけてしまうシーンを米メディアが動画で公開すると、現地ファンは度肝を抜かれている。
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メドベージェワ、心機一転の異例のプログラム変更 SPは壮大なオペラ「トスカ」に
2018.12.20フィギュアスケートのロシア選手権は20日に開幕する。女子シングルでは平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、ジュニアからもジュニアグランプリ(GP)ファイナルを制したアリョーナ・コストルナヤ、アレクサンドル・トルソワらが出場する中、現地メディアが熱い視線を送るのは、平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ。
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ソチ五輪団体銀メダル、レイノルズが引退表明「日本のファンにも感謝したい」
2018.12.20フィギュアスケートでソチ五輪団体銀メダリストのケヴィン・レイノルズ(カナダ)が競技から引退することが明らかになった。カナダスケート連盟が伝えている。
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