記事一覧
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紀平梨花、5位発進は「氷上のデジャブ」 逆襲に海外期待「差埋めるに有り余る能力」
2018.12.22フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、5連覇を目指す宮原知子(関大)が完璧な演技を披露し、76.76点で首位発進した。グランプリ(GP)ファイナルを制覇した紀平梨花(関大KFSC)は68.75点。5位発進となったが、海外メディアは「氷上のデジャブだ」として“吉兆”と分析している。
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2位トルソワ、ザギトワ射程の“ガチンコ対決”に大物感「シニアの演技は大好きです」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪金メダリストの16歳アリーナ・ザギトワが80.62点で首位発進。ジュニアの14歳アレクサンドラ・トルソワが74.96点の2位で続いた。出場18選手のうち9人が70点を超えたハイレベル決戦をノーミス演技で牽引し、ザギトワは「練習でナーバスにならなかった」、トルソワは「シニアの演技は大好きです」と語っている。ロシアメディアが伝えている。
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メドベ、まさかのSP14位に露メディア衝撃「こんな途方に暮れたメドベ見たことない」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワが80.62点をマーク。9人が70点を超えるハイレベル決戦の裏で驚きを与えたのが、平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワだ。ミスが相次ぎ、62.24点でまさかの14位。ロシアメディアも「こんな途方に暮れたメドベージェワは見たことがない」と衝撃を受けている。
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ザギトワら“70点超え9人”の超絶バトルにネット騒然「レベル高すぎ。おそロシア…」
2018.12.22フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、アリーナ・ザギトワが80.62点をマーク。平昌五輪金メダリストが意地を見せた格好だが、驚きを与えたのは出場18選手中9人が70点超えを叩き出したこと。同時間帯に国内選手権が繰り広げられていた日本のファンも「レベル高すぎ。おそロシア…」と反響が広がっている。
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ザギトワ、貫禄のSP首位! 70点超え9人の異次元決戦、不振メドベはまさか14位…
2018.12.21フィギュアスケートの世界選手権(来年3月・さいたま)の代表選考を兼ねたロシア選手権(サランスク)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、平昌五輪女王のアリーナ・ザギトワが80.62点をマーク。9人が70点超えをマークする異次元のハイレベル決戦で首位発進した。
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宮原知子が女王の貫録! 76.76点でV5へ首位発進 坂本が2位、紀平は5位から逆転Vへ
2018.12.21フィギュアスケートの全日本選手権(大阪・東和薬品ラクタブドーム)は21日、女子ショートプログラム(SP)が行われ、5連覇を目指す宮原知子(関大)が完璧な演技を披露し、76.76点で首位発進した。
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本田真凜は18位発進 冒頭転倒で52.75点に悔しげ 望結&紗来が声援も…
2018.12.21フィギュアスケートの全日本選手権は21日、女子ショートプログラム(SP)で本田真凜(JAL)は52.75点にとどまり、18位発進となった。
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【名珍場面2018】羽生結弦、サーシャ君との“天使すぎる2ショット”が2万超反響「なんて可愛い1枚」
2018.12.212018年も、もう残り僅か。様々な競技で盛り上がりを見せたスポーツ界を連日、振り返る「名珍場面2018」。今回は11月にフィギュアスケートの羽生結弦(ANA)が果たした“サーシャ君との再会”だ。11月のグランプリ(GP)シリーズのロステレコム杯で優勝した後、舞台裏でエフゲニー・プルシェンコ氏の愛息アレクサンドル君と対面。2ショット写真をアレクサンドル君がインスタグラムで公開し、大きな話題を呼んだ。
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八村塁、ドラフトで名門セルティックスが指名と米誌予想「活躍が才能に追いついた」
2018.12.21来年6月に行われる米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議で上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。米国で最も権威を持つスポーツ誌「スポーツイラストレイテッド」は来季のNBA仮想ドラフト企画を展開。最多優勝回数を誇る名門セルティックスに13位で選出されると予想されている。
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「433yエース未遂」の衝撃再び― PGAが“今年NO1果敢打”に選出「冗談だろ…DJ」
2018.12.21タイガー・ウッズ(米国)の復活、松山英樹(レクサス)の奮闘など、今年も数々の名場面とスーパーショットで盛り上がった米男子ゴルフ。PGAツアーは「最も果敢なショットで2018年の幕を閉じよう」と題し、3本選出して動画付きで公開。1位にはダスティン・ジョンソン(米国)が演じた衝撃の「433yエース未遂」が選ばれ、米ファンに「史上最高のショットの一つ」「冗談だろ…DJ」「DJのドライブはおかしい」と興奮を甦らせている。
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