記事一覧
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大坂から刺激 “ナオミ世代”のドバイV21歳「みんなお互いから学ぼうとしている」
2019.02.26テニス女子シングルス世界ランク23位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)がドバイ選手権決勝で同3位のペトラ・クビトバ(チェコ)に6-3、1-6、6-2で破り、今季初優勝を飾った。3年前にキャリアハイとなる7位にランクインしたかつての神童は同1位の大坂なおみ(日清食品)に刺激を受けていると明かしている。WTA公式サイトが「ベンチッチはオオサカ、クビトバに刺激を受ける。『私たちは互いに刺激を与え合う』」と特集している。
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ウッズ、“90度リカバリー”が「週間No.1打」に 実況興奮「これがタイガーです!」
2019.02.26男子ゴルフの世界選手権シリーズ、WGCメキシコ選手権はダスティン・ジョンソン(米国)の優勝で幕を閉じた。注目のタイガー・ウッズ(米国)は通算8アンダーで10位。松山英樹(レクサス)は5アンダーの19位に終わった。PGAツアーは「ショット・オブ・ザ・ウィーク」トップ5を選出。大会2日目にウッズが見せた、バンカーからの超絶リカバリーが堂々の1位に輝いた。動画で公開している。
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菊池雄星、名刺代わりの“幻惑カーブ”に米ファン興奮「新しいカーショーだ」
2019.02.26米大リーグ、マリナーズの菊池雄星投手が25日(日本時間26日)、オープン戦のレッズ戦で移籍後、初登板初先発。2回で1安打1三振1四球2失点(自責0)だった。初回に好打者ボットから、キレキレのカーブでスイングアウトを奪うシーンをMLBが動画で公開。メジャーの好投手と並べて紹介すると、ファンからは驚きの声が上がっている。
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フェデラー、魅惑のスーパーショット3連発にファン喝采「衝撃的だ」「達人に万歳」
2019.02.26男子テニスのドバイ選手権は25日、シングルス1回戦で世界ランク7位のロジャー・フェデラー(スイス)が6-4、3-6、6-1で同31位のフィリップ・コールシュライバー(ドイツ)を破り、2回戦に進んだ。過去13戦全勝の相手に苦戦しながらも勝ち上がったフェデラー。ATP公式中継サイト「テニスTV」はフォアハンド、バックハンド、ドロップショットとスーパーショット3連発を動画で公開。ファンの喝采を浴びている。
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メドベ、トゥクタミシェワは補欠 世界選手権代表3選手発表も、今後変更の可能性
2019.02.26フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワ、グランプリファイナル3位のエリザベータ・トゥクタミシェワは補欠となった。
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小平奈緒、第二の故郷で総合V 流暢オランダ語で歓喜「言葉にならないくらい嬉しい」
2019.02.26スピードスケート世界スプリント選手権は24日、オランダのヘーレンフェーンで最終日を行い、平昌五輪の金メダリスト小平奈緒(相沢病院)が2年ぶり2度目の総合優勝を飾った。高木美帆(日体大助手)が2位で、日本勢のワンツーフィニッシュ。小平は地元局のインタビューで流ちょうなオランダ語を披露。「言葉にならないくらいうれしい」と喜びを爆発させている。
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ザギトワ、エテリ愛娘との“美少女すぎる2ショット”に「美しい」の大合唱
2019.02.26フィギュアスケートで数々の名選手を世に送り出したエテリ・トゥトベリーゼ氏が24日に誕生日を迎えた。愛娘でアイスダンス選手のダイアナ・デイビスがインスタグラムを更新。誕生日パーティーに出席した平昌五輪金メダルのアリーナ・ザギトワとの2ショットを公開。まるでモデルのような美しい2ショットに、ファンは「何て美しいんだ」と喝采を上げている。
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錦織、フェデラーと並ぶV候補は? 地元紙は20歳新鋭を指名「彼を止めるのは困難だ」
2019.02.25男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が25日開幕のドバイ選手権に出場する。ロジャー・フェデラー(スイス)を抑えて第1シードとして挑む中東決戦。地元紙は優勝候補の一角に予想。フェデラーを止める候補として脚光を浴びせている。
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小林陵侑、歓喜の団体メダル4ショットに祝福殺到「表情も最高」「最高のチーム」
2019.02.25ノルディックスキー・世界選手権は(オーストリア・インスブルックほか)は24日、ジャンプ男子団体で5大会ぶりの銅メダルを獲得した。エースの小林陵侑(土屋ホーム)がインスタグラムを更新。団体の4選手でメダルを胸に掲げる1枚を公開すると、ファンからは続々と祝福が殺到している。
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紀平梨花、優雅な舞いに地元紙もうっとり エキシビ演技に称賛「神童が音楽と一体に」
2019.02.25フィギュアスケートのチャレンジ・カップ(オランダ・ハーグ)は24日、女子フリーが行われ、紀平梨花(関大KFSC)がフリー1位の141.90点を記録し、合計208.34点で優勝。今季国際大会6連勝とした。競技後にはエキシビションが行われ、優雅なスケーティングで観衆を魅了。現地メディアは「日本の神童が音楽と一体となった」と喝采を上げている。
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