記事一覧
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錦織、81分の“盤石ドバイデビュー”にATP賛辞「ニシコリは素晴らしいスタート継続」
2019.02.27テニスのドバイ選手権は26日、男子シングルス1回戦で世界ランク6位・錦織圭(日清食品)が同65位のブノワ・ペール(フランス)に6-4、6-3で快勝。試合後、ATPは現地ファンからサイン攻めに遭う大人気ぶりを動画付きで公開しているが、公式サイトも「ニシコリは素晴らしいスタート継続」と特集記事を掲載。1時間21分で演じた第1シードの盤石発進をレポートしている。
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15歳中井卓大、乾との“身長差2S”に海外ファンも反響「ピピ、未来のビッグスター」
2019.02.27海外サッカー、スペイン1部アラベスの日本代表MF乾貴士がインスタグラムを更新。レアル・マドリードのカデーテA(U-16)に所属するU-15日本代表MF中井卓大との2ショットを公開。身長では乾を超えるピピ君の成長ぶりに、ファンからは「え!ピピくん身長高い」などと驚きの声が上がっていたが、この1枚に海外ファンも反応するなど、反響が拡大している。
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笑顔のザギトワと― 名伯楽が公開“チームエテリ感謝の1枚”に反響「美しい1枚」
2019.02.26フィギュアスケートのロシアの名伯楽、エテリ・トゥトベリーゼ氏がインスタグラムを更新。24日に45歳の誕生日を迎え、愛弟子のアリーナ・ザギトワや、愛娘のアイスダンス選手のダイアナ・デイビスらから祝福を受けていた名コーチは、“チームエテリ5ショット”を公開し感謝を示している。
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メイウェザー、NBA超新星との“身長差28cmの1枚”に大反響「フロイドがまるで子供」
2019.02.26米プロバスケットボール(NBA)の超新星、ルカ・ドンチッチ(ダラス・マーベリックス)が25日(日本時間26日)にインスタグラムを更新。5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)との超異色の2ショットを公開。身長差28センチの異色の1枚にファンも続々反響を寄せている。
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“レブロン2世”ザイオンの復帰はいつ? 名将は白紙強調「予定表は存在しない」
2019.02.26バスケットボール男子の全米大学体育協会(NCAA)のデューク大の怪物、ザイオン・ウィリアムソンは20日のノースカロライナ大戦の開始直後にシューズが壊れるアクシデントに見舞われ、負傷交代した。NIKEの株価が暴落。OBらからは大学バスケ界から引退するべきなどの意見も噴出するなど、騒動となっているが、デューク大の名将“コーチK”は競技復帰について白紙を強調。米メディアに対し「帰還にタイムテーブルは存在しない」とコメントしている。
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鹿島内定の上田綺世、大学No.1FWが「東京五輪はあまり見えていない」と語る理由
2019.02.26注目FW上田、東京五輪へホップ、ステップ、ジャンプだ。「第33回デンソーカップチャレンジサッカー堺大会」(3月1~3日、大阪・J-GREEN堺)の記者発表が26日に都内で行われ、全日本大学選抜のFW上田綺世(法大、2年)は「全日本大学選抜のFWは、全大学のFWの代表。ほかの大学の選手との違いを見せる責任もあるし、勝つためにはFWの結果が必要。チームとしての目標である優勝に結果で貢献できれば良い」と抱負を語った。大会は、全日本選抜と全国6地域の各選抜による対抗戦で、デンソーカップ第16回大学日韓定期戦(3月17日、韓国・統営)に臨む全日本大学選抜の再選考の対象となる。
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錦織の初戦相手ペールに起きた“ラケットの呪い”復刻に反響「見たことがない」
2019.02.26男子テニスの世界ランク6位・錦織圭(日清食品)は26日、ドバイ選手権の1回戦で世界ランク65位のブノワ・ペール(フランス)と対戦する。錦織にとって過去5勝2敗と勝ち越している同じ29歳の相手。ATP公式中継サイト「テニスTV」は昨年大会で、ペールに起きたまさかの悲劇の瞬間を動画で公開。グリップが真っ二つに折れてしまうシーンにファンも衝撃を受けている。
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井上尚弥、“70秒KO級”衝撃再現へ 仕掛け人はWBSS第3弾へ意欲「ハードル上がった」
2019.02.26ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝(5月18日・グラスゴー)でIBF王者エマニエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦するWBA王者・井上尚弥(大橋)。WBSSのプロモーター、カレ・ザワーランド氏はシーズン3の開催準備を進めていることを明かす一方、2018年度の年間最優秀KO賞に輝いたWBSS初戦の井上の70秒殺劇について「最大限までハードルが上がった」と振り返っている。
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メドベは諦めない― SNSで意思表示「目的は一番いい状況で埼玉の大会に臨むこと」
2019.02.26フィギュアスケートの世界選手権(3月・埼玉)のロシア代表が26日、発表され、注目の女子は欧州選手権Vのソフィア・サモドゥロワ、平昌五輪金メダリストのアリーナ・ザギトワ、スタニスラワ・コンスタンチノワの3人に決まった。補欠となった平昌五輪銀メダリストのエフゲニア・メドベージェワがこの日、インスタグラムを更新。世界選手権への思いをつづっている。
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大坂から刺激 “ナオミ世代”のドバイV21歳「みんなお互いから学ぼうとしている」
2019.02.26テニス女子シングルス世界ランク23位のベリンダ・ベンチッチ(スイス)がドバイ選手権決勝で同3位のペトラ・クビトバ(チェコ)に6-3、1-6、6-2で破り、今季初優勝を飾った。3年前にキャリアハイとなる7位にランクインしたかつての神童は同1位の大坂なおみ(日清食品)に刺激を受けていると明かしている。WTA公式サイトが「ベンチッチはオオサカ、クビトバに刺激を受ける。『私たちは互いに刺激を与え合う』」と特集している。
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