記事一覧
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キリオス、ナダル撃破の“超鋭角ドロップショット”が反響拡大 「なんて角度だ」
2019.03.01男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク72位ニック・キリオス(オーストラリア)が同2位で第1シードのラファエル・ナダル(スペイン)に3-6、7-6、7-6でフルセットの激戦を制し、準々決勝進出を決めた。ジャイアントキリングを起こした“曲者”キリオス。ATP公式中継サイト「テニスTV」は第2セットで見せた超鋭角のドロップショットを「魔法の瞬間」と称賛していたが、ATPツアーも「どうやったんだ!?」と驚きながら動画を公開。反響が拡大している。
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八村塁、絶好調も評価急落のナゼ 「評価は過大」と米メディアが指摘する3つの理由
2019.03.016月の米プロバスケットボール(NBA)ドラフトで上位指名が期待されるゴンザガ大の八村塁。全米大学体育協会(NCAA)1部で今季1試合平均20.5得点、6.7リバウンドの大活躍で、知名度をうなぎ上りに高めているが、米メディアのドラフト予想ではよもやの評価急落となっている。
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大坂なおみが“ナルト”に!? 「影分身の術」に海外反響「もう少し練習が必要だね」
2019.03.01女子テニスの世界ランク1位大坂なおみ(日清食品)がインスタグラムを更新。人気漫画「NARUTO」ばりの“分身画像”を公開。「影分身の術」とつづると、海外ファンからも「最高!」「もう少し練習が必要だね」などと反響を呼んでいる。
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渡部暁斗、2大会連続メダルの快挙を最強ライバルも祝福「友よ、おめでとう」
2019.03.01ノルディックスキー世界選手権(オーストリア・ゼーフェルト)複合個人ノーマルヒルは28日、渡部暁斗(北野建設)が銅メダルに輝いた。前半のジャンプ6位から後半の距離で巻き返し、一度は先頭に立ち最後は3位フィニッシュ。銀メダルだった2017年の前回大会に続いて2大会連続で表彰台に上がった。試合後に渡部はインスタグラムを更新。表彰台の3ショットなどを公開すると、ソチ、平昌五輪と2大会連続で渡部に競り勝って金メダルを獲得したエリック・フレンツェル(ドイツ)からも祝福されている。
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絶対にリアクションしてはいけないメイウェザー、圧巻ダンクに…米困惑「なぜだ!?」
2019.03.01ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー(米国)がNBAレイカーズ対ペリカンズの試合をコートサイド最前列で観戦。レイカーズの圧巻の連続ダンクでアリーナが沸騰する中、衝撃的な無表情を貫いた「マネー(金の亡者)」に、現地の実況は「何故だ!? 何故なんだ!?」と絶叫している。
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井上尚弥に新たな刺客 パッキャオ後継者に米誌注目、実現なら「最大の挑戦」
2019.03.01WBA世界ウエルター級王者のマニー・パッキャオ(フィリピン)はプロモーターとして初めてカードを主催することが決定。6階級制覇王者の愛弟子がWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)を狙う可能性が浮上している。米経済誌「フォーブス」が報じている。
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ロシア代表選考、正式決定も現地要人賛否 スルツカヤ氏「リーザは強いスケーター」
2019.03.01ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決定。エリザベータ・トゥクタミシェワと、スタニスラワ・コンスタンチノワが補欠となった。この決定に関して、ロシアフィギュア界の要人たちからも様々な声が上がるなど、波紋は広がっている。
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大坂なおみ、新コーチはビーナス支えた凄腕 USTAも太鼓判を押す手腕
2019.02.28女子テニス世界ランク1位の大坂なおみ(日清食品)は契約解消を発表していたコーチのサーシャ・バイン氏に代わり、ジャーメイン・ジェンキンス氏が新たに陣営入りすることを自身のインスタグラムで明らかにした。新女王を支えるなおみの“相棒”は米女子テニス代表コーチに就任したばかりの凄腕であることを、USTA(全米テニス協会)の公式サイトが紹介していた。
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ナダル、激闘後の“神対応”に喝采「彼のことが好きだ」「ラファはいつも上品だ」
2019.02.28男子テニスのメキシコオープンは27日(日本時間28日)、2回戦で世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)は、世界ランク72位のニック・キリオス(オーストラリア)に6-3、6-7、6-7でフルセットの末に敗れた。ナダルは3時間を超える激闘の末の敗戦にも関わらず、サインを求めるファンに丁寧に対応する姿が称賛を集めている。ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画を公開している。
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メドベとトゥクタミシェワの差はどこに? 投票で「19:7」の大差がついた意外な理由
2019.02.28ロシアスケート連盟は27日、3月のフィギュアスケート世界選手権(埼玉)の女子代表3選手を発表。アリーナ・ザギトワ、ソフィア・サモドゥロワ、エフゲニア・メドベージェワに決まった。代表選手の3枠目を決めるロシア連盟のコーチ評議会の投票ではメドベージェワが19票を集めたのに対して、対抗馬と見られていたエリザベータ・トゥクタミシェワは7票にとどまり、スタニスラワ・コンスタンチノワとともに補欠となった。なぜこうまで差がついたのか――。現地メディアが特集している。
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