記事一覧
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リレー日本、執念のバトン渡しに海外反響 英BBC驚き「見よ、驚異的バトンキャッチ」
2019.05.12陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反により失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。海外メディアも脚光を寄せ、強豪・英国の公共放送「BBC」は動画付きで伝えた上で「日本が驚異的なバトンタッチ」とバトンを落とさず、ゴールまで運んだことに驚きをもって伝えている。
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減量も順調!? 井上尚弥、気合の“決戦1週前の1枚”に反響「仕上がり具合良さそう」
2019.05.12ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)は18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーで行われるワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)準決勝でIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)と対戦する。決戦まで1週間となった11日(同12日)、井上はインスタグラムを更新し、引き締まった表情の画像を公開。「仕上がり具合も良さそう」「グラスゴーで伝説作って!」などとエールが続々届いている。
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銀座がラグビー通りに一変 W杯日本大会PRイベントに歓声 小池都知事「前進あるのみ」
2019.05.12ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会のPRイベントが12日、東京・銀座で行われ、15年W杯イングランド大会日本代表の小野晃征、垣永真之介(ともにサントリー)、大会アンバサダーの元日本代表・伊藤剛臣氏、大会組織委員会・嶋津昭事務総長、タレントの武井壮らが参加。この日はみゆき通りをラグビーストリートに様変わりさせ、半年を切ったビッグイベントへ向け、アピールした。
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サニブラウン出場大会で… 魂の“翔んでゴール”が再生150万超、「痛そう」と米話題
2019.05.12陸上の米大学南東地区選手権は男子100メートル決勝でサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が日本人2人目の9秒台となる9秒99をマークして話題を呼んだが、同じ大会でまるでスーパーマンのようにゴールにダイブして飛び込んだ選手が熱視線を集めている。米メディアが実際のシーンを動画付きで公開し、「痛そう」「なんという努力」など話題を呼んでいる。
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車から2度も火が… インディカーで起きた珍事に海外反響「間一髪」「今アツい!」
2019.05.12自動車レースのインディカー・シリーズ第5戦インディアナポリスGPは11日、佐藤琢磨(ダラーラ・ホンダ)は14位に終わったが、ライバル選手に珍事が起きていた。走行中に2度も車体から火を噴きながらレースを続行。実際のシーンを米スポーツ専門局「NBC」のインディカー公式ツイッターが動画付きで公開し、話題を呼んでいる。
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えっ、試合中にスマホが… 柔道国際大会の“衝撃の落とし物”に海外騒然「まぬけだ」
2019.05.12柔道のグランドスラム・バクー大会で試合中に道着からスマホが畳に落ち、失格になるという前代未聞の珍事が発生した。まさかの“試合中の落とし物”の実際のシーンを国際柔道連盟が動画付きで公開し、「こんなの見たことない」「彼女からの電話を待っていたのかも」「まぬけだ」「悲しすぎる」などと騒然とさせている。
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リオ五輪銀メダルでもミスはあった リレー日本に問われるアンダーハンドパスの対応力
2019.05.12陸上の世界リレー(日産スタジアム)は11日、男子400メートルリレー予選で日本(多田修平、山縣亮太、小池祐貴、桐生祥秀)は38秒59の3位でゴールしたが、バトンパス違反による失格。予選敗退となった。3走の小池から4走の桐生の間で起きた、まさかのバトンミス。東京五輪で金メダルを狙う日本にとってどんな課題が残ったのか。アテネ五輪1600メートルリレー4位でスプリント指導のプロ組織「0.01」を主催する伊藤友広氏に聞いた。
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1球に2分5秒かかる!? “長すぎる投球間”に米非難続々「なぜ審判はこれを許す?」
2019.05.12米大リーグで投手が1球を投げるのに2分5秒をかけるという珍事が発生。投手も打者も捕手もそれぞれが時間をかけてしまい、米関係者が実際の“長すぎる投球間”を動画付きで公開すると「なぜ審判はこれを許すの?」「競技がファンを失う理由だ」などと非難を呼んでいる。
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ブラウン、来季フリー曲に選択した“名作映画”は? 海外反響「すでに涙目です」
2019.05.12フィギュアスケートの15年全米王者ジェイソン・ブラウン(米国)が来季のフリーナンバーを米映画「シンドラーのリスト」にすると自身のSNSで発表した。実際にメロディーを流したスケーティング映像も公開し、「完成品を見るのが待てない!」「すでに涙目です」「言葉にならない」などと海外ファンから歓迎されている。
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サニブラウン、「9秒99の衝撃」を所属フロリダ大が映像公開 レース直後は悔し顔も…
2019.05.12陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(フロリダ大)が11日(日本時間12日)、米大学南東地区選手権男子100メートル決勝で9秒99(追い風1.8メートル)をマーク。桐生祥秀に続き、日本人2人目となる9秒台をマークした。抜群のスタートから圧倒したレース映像を所属チームが公開している。
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