記事一覧
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渡邊雄太、鮮やか3P含む12得点! グリズリーズ番記者称賛「急激な成長を見せている」
2019.07.08米プロバスケットボール(NBA)のサマーリーグは7日(日本時間8日)に米ラスベガスで行われ、グリズリーズの渡邊雄太がクリッパーズ戦に先発。22分17秒の出場で、12得点、7リバウンドを記録した。3ポイントも2本決めるなど、しっかりと結果を残した渡邊を、グリズリーズ番記者も「急激な成長を見せている」と称賛している。
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イブラヒモビッチが「史上最高のベスト11」発表も… 自由すぎる人選に大反響
2019.07.08海外サッカー、元スウェーデン代表のFWイブラヒモビッチ(ロサンゼルス・ギャラクシー)がツイッターを更新。自己流のベストイレブンを公開しているのだが、その人選が衝撃的と話題を呼んでいる。
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サッカー日本代表戦とテレビ中継 「結果しか伝わらない」時代を支えた選手の使命感
2019.07.08コパ・アメリカ(南米選手権)で9年半ぶりに日本代表戦がテレビ中継されなかった。だが海外での日本代表戦中継の歴史は、まだそれほど長くはない。Jリーグが創設される前は、テレビ中継どころか、報道陣不在の遠征も珍しくなかった。
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大谷翔平、前半戦53戦で14発 “打者・大谷”を指揮官絶賛「私の期待を超えている」
2019.07.08米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地アストロズ戦に5試合連続スタメン出場し、3回の第2打席で看板直撃の14号2ランを放つなど、6打数1安打2打点。チームは最大で5点のリードを奪いながらも、延長10回、10-11でサヨナラ負けした。前半戦最終戦を白星で飾ることはできなかったが、大谷はぐんぐん調子をあげて前半戦を終えた。指揮官は「私の期待を超えている」と高く評価している。
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筋トレ系YouTuberは教科書になる? 体作りにあふれる“ネット情報”真偽の見分け方
2019.07.08「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお応えする。14限目のお題は「ネットにあふれるボディメイク法の真偽の見分け方」について。
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注目はユニホーム!? レブロン、“新旧背番号23”の1枚に反響「つまりレブロンは…」
2019.07.08米プロバスケットボール(NBA)、レイカーズのレブロン・ジェームズが7日(日本時間8日)、インスタグラムを更新。トレードでレイカーズに加入しチームメートとなったアンソニー・デイビスとの2ショットを公開しているのだが、デイビスが手にしているものは……。「つまり、レブロンは…」「これは伝説になるぞ!」などと反響の声が上がっている。
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八村塁、デビュー戦のリアルな評価は? 米記者直撃「スタッツに見えない部分大事」
2019.07.08米プロバスケットボール(NBA)のサマーリーグは6日(日本時間7日)に米ラスベガスで行われ、NBAドラフト1巡目全体9位でウィザーズから指名された八村塁が、ペリカンズ戦で実戦デビュー。14得点、5リバウンド、1アシスト、2ブロックで84-79の勝利に貢献した。記念すべきデビュー戦を、NBA取材歴20年、ウィザーズ取材6年間という地元の熟練記者は「Rui Hachimura」をどう見たのか。デビュー戦を取材した「THE ANSWER」編集部が直撃した。
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瞬き厳禁! 亀田和毅、“超速ミット打ち”を元世界王者絶賛「メイウェザーみたいだ」
2019.07.08ボクシングのWBCスーパーバンタム級暫定王者・亀田和毅(協栄)と正規王者レイ・バルガス(メキシコ)の王座統一戦(DAZN独占放送)が7月13日(日本時間14日)、米カリフォルニア州のLAギャラクシーの本拠地ディグニティ・ヘルス・スポーツ・パークで行われる。32戦全勝の強豪王者に挑む和毅の、日本での最終調整の様子をWBCのマウリシオ・スライマン会長が動画付きで公開。凄まじい回転の速さでミット打ちするシーンに、元世界王者からも驚きの声が上がっている。
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年間最高プレー!? 名手アレナドの素手捕球→超速スローに絶賛「こんなのできる?」
2019.07.08米大リーグ、ロッキーズのスーパースター、ノーラン・アレナド三塁手がお馴染みのスパープレーで沸かせた。ゴロを素手でキャッチ。ほとんどテークバックを作らずに、一塁へ鋭く送球するシーンをMLBが動画付きで公開。ファンの称賛を浴びている。
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「本気」で打ち込んだサッカーか、スケートか 10代だった高木美帆が迷わず選べた理由
2019.07.08スピードスケート女子1500メートル世界記録保持者の高木美帆(日体大助手)は、早くから頭角を現し、ジュニア世代の頃から世界を舞台に戦ってきた。中学2年生だった2009年2月にはジュニアワールドカップで優勝。同年12月のバンクーバー五輪代表選考会では、1500メートルで優勝すると1000メートルでは3位入賞。いずれも中学新記録を叩き出した。
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