記事一覧
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八村塁、2戦連発のド迫力ダンク 米女性実況アナも感嘆「ハチムゥラ、叩き込んだ!」
2019.07.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がサマーリーグ第2戦のネッツ戦に出場し、19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックと活躍。1戦目の14得点からさらにスコアを伸ばし、存在感をアピールした。試合終了間際には2戦連続となる豪快ダンクを披露。球団が動画付きで公開し、現地実況も「ハチムゥラ、叩き込んだ!」と興奮で伝えた。
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村田諒太、宿敵と2か月半ぶり対面「特別な気持ちない」 ブラント「覚悟決めてきた」
2019.07.09ボクシングのWBA世界ミドル級タイトルマッチ(7月12日、エディオンアリーナ大阪)の予備検診が9日、都内のホテルで行われ、両者とも異常なしと診断された。前王者・村田諒太(帝拳)は身長183.0センチ、リーチ189.0センチ、首回り40.0センチ、胸囲99.0センチ。王者ロブ・ブラント(米国)は身長182.0センチ、リーチ192.0センチ、首回り39.0センチ、胸囲103.0センチだった。
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久保建英がレアル練習着で… 銀河系集結に再生10万超「久保くん後にモドリッチ…」
2019.07.09海外サッカーのスペインリーグ1部レアル・マドリードは8日から新シーズンに向けて始動。主力メンバーが集結した様子をクラブが公式ツイッターに動画付きで公開しているが、その中にFC東京から移籍した日本代表MF久保建英の姿があった。銀河系軍団の一員となった様子に対し、日本語版アカウントは再生10万超の大反響。「これは夢だ」「歴史的瞬間」「鳥肌」と興奮の声が相次いでいる。
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「リスク覚悟」で起用し育てられた 三河の生粋のPG熊谷航、競技人生を救った兄の涙
2019.07.09アスリートが迎える様々な“はじまりのとき”を、東海地区を拠点に取材するライター・山田智子氏がお伝えする連載「STARTLINE」。第3回は、大学3年でインカレ優勝を飾り、昨年12月に特別指定選手としてBリーグ・シーホース三河に加入した若きポイントガード(PG)・熊谷航が登場。バスケットボール人生の転機と新シーズンに向けた意気込みを聞いた。
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錦織、恩師も驚きの4戦連続完勝劇 チャンコーチが絶賛「ケイの素晴らしい部分は…」
2019.07.09テニスの4大大会ウィンブルドンは8日、男子シングルス4回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同58位ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-3、3-6、6-3、6-4で破り、準々決勝進出。ロジャー・フェデラー(スイス)との激突が決まった。最後は強烈なサービスで決着させた瞬間を大会が動画付きで公開し、賛辞を送っていたが、指導するマイケル・チャンコーチは「現在、彼はコートのどこからでもプレーできる」と手放しで称えている。
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「この人は代表○○No.1」小関也朱篤編 「No.1勝負曲」に挙げたのは?
2019.07.09「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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二児のパパとして臨む夏 小関也朱篤は“有言実行”を繰り返す「メダル獲ります」
2019.07.09五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(テレビ朝日系で独占中継)が7月12日に開幕する。なかでも、注目を集めるのは競泳だ。金メダルを獲得すれば、1年後の東京五輪出場が内定する今大会。「THE ANSWER」は競泳開幕の30日前からカウントダウン連載を行い、出場25選手のインタビューに加え、特別企画を織り交ぜながら大会を盛り上げる。開幕まであと12日の第19回は、男子100メートル平泳ぎの小関也朱篤(ミキハウス)が登場。二児のパパとなった27歳は、生まれたばかりのジュニアに捧げるメダル獲得を誓った。
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八村塁、残り13秒で豪快ダンク炸裂 球団は日本語公開「今日の試合のハイライト!」
2019.07.09米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がサマーリーグ第2戦のネッツ戦に出場し、19得点、7リバウンド、1スティール、1ブロックと活躍。1戦目の14得点からさらにスコアを伸ばし、存在感をアピールした。試合終了間際には豪快なダンクも披露し、球団は「今日の試合のハイライト!」と日本語で好プレー集を公開する盛り上がりぶりだ。
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錦織、強烈サーブで決着 お得意様に9戦9勝、大会公式賛辞「再び8強へ」「記録更新」
2019.07.09テニスの4大大会ウィンブルドンは8日、男子シングルス4回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)が同58位ミハイル・ククシュキン(カザフスタン)を6-3、3-6、6-3、6-4で破り、準々決勝進出。ロジャー・フェデラー(スイス)との激突が決まった。最後は強烈なサービスで決着させた瞬間を大会が動画付きで公開し、賛辞を送っている。
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戦慄の“5秒失神KO” 勝者マスビダルは敗者を酷評「彼に相応しいものを与えた」
2019.07.09米国の総合格闘技UFCで生まれた史上最速のKO劇。ジャンピングニーがもろに直撃し、開始わずか5秒で失神する場面を、海外記者が動画付きで公開。米メディアでも取り上げ、UFCファイターたちも驚きの声が上がっていた。試合後には勝利したホルベ・マスビダル(米国)は敗れたベン・アスクレン(米国)をこき下ろしている。
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