記事一覧
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豪女子選手が陽性 ドーピング問題に最強女王サラは落胆「水泳が大好きだから悲しい」
2019.07.28豪州水泳連盟は27日、女子400メートル自由形リレーの世界記録を持つ同国代表のシェイナ・ジャックがドーピング検査で失格になり、世界水泳(韓国・光州)を欠場していたことを発表した。自由形、バタフライの第一人者であるスウェーデン代表の最強女王サラ・ショーストロムはドーピング問題について落胆している。
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岡崎慎司が日本で… 大物芸能人との“異色2ショット”に反響「こんな繋がりが…」
2019.07.28サッカー日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。オフを利用し、日本滞在中のストライカーは大物芸能人との2ショットを公開し、「こんな、繋がりがあったんですね」「めちゃめちゃいい関係」などとファンの熱視線を集めている。
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大谷翔平、圧巻の“右手一本弾”に本拠地熱狂 「ジャパンデー」に千両役者ぶり発揮
2019.07.28米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。米メディアも早速動画付きで速報している一発は、右手一本で運んだ驚異のアーチだった。
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1年前の悔しさを忘れない 桐光学園が薄氷の1勝、エースFW西川潤「今年も同じ流れで」
2019.07.28全国高校総体(インターハイ)「感動は無限大 南部九州総体2019」のサッカー競技の2回戦が、27日に沖縄県の各地で行われた。16試合のうち6試合が70分で決着がつかず、PK戦にもつれこむ接戦となった。
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瀬戸400m個メ予選1位、米V候補敗退「一人旅します」 大橋も通過「失格は実感ない」
2019.07.28五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の400メートル個人メドレーで日本男女のエースが予選を通過した。24日に200メートルバタフライで銀メダル、25日に200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した瀬戸大也(ANA)が、前回大会銅メダル種目で4分12秒27の全体1位。200メートル個人メドレー決勝でまさかの失格となった大橋悠依(イトマン東進)は、4分37秒23の全体2位で夜の決勝に駒を進めた。
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“復興の街”釜石に流れた君が代 日本を後押しした「熱」と、歴史的1勝の意味
2019.07.28ラグビー・ワールドカップ日本大会開幕まで55日と迫った27日、日本代表はパシフィック・ネーションズ・カップ第1戦でフィジー代表に34-21と快勝。ワールドカップ・プレシーズンのテストマッチで、これまでの通算成績が3勝14敗、世界ランキングでも11位の日本を上回る9位の強豪を8シーズンぶりに破る最高のスタートを切った。
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米国にも「女子マネ」はいるのか 性別に関わらない“部活サポート”の理想
2019.07.28「THE ANSWER」がお届けする、在米スポーツジャーナリスト・谷口輝世子氏の連載「Sports From USA」。米国ならではのスポーツ文化を紹介し、日本のスポーツの未来を考える上で新たな視点を探る。今回のテーマは「米国に『女子マネ』はいるのか」。日本では、高校野球をはじめ、夏の大会が真っ盛り。チームを支える「女子マネ」の存在がたびたび、クローズアップされるが、米国の部活のマネジャーの姿とは――。米国で実際に高校運動部でスポーツに励んでいる息子を持つ、谷口氏が実情をレポートする。
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損害賠償推進まで… C.ロナウド欠場に韓国物議、地元紙「ボイコット運動展開の兆し」
2019.07.28海外サッカー、イタリア1部セリエAのユベントスは26日、韓国でKリーグ選抜と親善試合を行って3-3で引き分けたが、期待されたポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドが出場せず。詰めかけた韓国人ファンからブーイングが飛び、物議を醸していたが、主催者側はファンに謝罪するとともにユベントス側に抗議する予定という。韓国メディアが報じている。
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一塁を見てない!? 超人遊撃手の“衝撃アクロバットスロー”に米騒然「嘘みたいだ」
2019.07.28米大リーグでゴロをさばいた遊撃手が曲芸ばりのアクロバティックスローで一塁アウトにする衝撃プレーが炸裂。しかも、ノールックで放ったというからとんでもない。MLBが「え?」と絶句した様子で動画を公開すると、米ファンからも「嘘みたいだ」「尋常じゃない」「一塁を見てすらいない」と唖然とした声が続出している。
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日本、混合400mリレー日本新で7位 銀メダリスト松元喜び「新記録を目指していた」
2019.07.27五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳が21日から熱戦が続いている。第7日(27日)の混合400メートルリレー決勝で、日本(中村克、松元克央、大本里佳、佐藤綾)は3分24秒67の日本新記録で7位となった。米国が3分19秒40で優勝した。
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