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記事一覧

  • 瀬戸大也、「ビビらず」堂々2冠 日本エースの貫禄「積極的スタンス変えたくなかった」

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 瀬戸大也、400m個メVで2冠&五輪内定 “北島超え”日本人初の個人メダル3個で幕

    2019.07.28

    五輪を超える規模で2年に1度行われる水泳の“世界一決定戦”、世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳は、最終日(28日)の男子400メートル個人メドレー決勝で、前回大会銅メダルの瀬戸大也(ANA)が4分8秒95で金メダルを獲得した。24日の200メートルバタフライ銀メダル、25日の200メートル個人メドレー金メダルに続く、今大会3つ目のメダルで、優勝者に与えられる東京五輪出場権を得た。

  • 年間最優秀パパか 観客が“抱きながらHR素手捕球”に米驚き「赤ちゃんまだ寝てる!」

    2019.07.28

    米大リーグで観客の男性がホームランボールを素手でダイレクトキャッチ。しかも、腕には眠っている赤ん坊がいながら、それを起こすことなく、捕球するという“超美技”を演じた。実際のシーンを米メディアが「パパ・オブ・ザ・イヤー」と題して動画付きで公開し、「真のMVP」「最高の瞬間、そしてパフォーマンス」「赤ちゃんまだ寝てる!」と話題を集めている。

  • 井上尚弥の名も ロマチェンコ凱旋で“英上陸5大名手”に脚光「全員英国で腕磨いた」

    2019.07.28

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するIBF・WBA王者・井上尚弥(大橋)。5月の準決勝エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)戦で圧巻の259秒KO勝ちを飾ったばかりだが、英メディアでは過去5年間で英上陸したスターの一人に「Naoya Inoue」の名前も挙がっている。

  • 韓国勢、夜を待たず全滅 女子エース400個メ敗退、地元紙「決勝叶わず…力不足だ」

    2019.07.28

    世界水泳(韓国・光州、テレビ朝日系で独占中継)の競泳最終日は28日、女子400メートル個人メドレー予選で地元・韓国のエース、キム・ソヨンは4分40秒55と奮闘したが、全体10位で予選敗退。6位に入った200メートルに続く決勝進出はならず。韓国メディアは「力不足だった」と伝えた。韓国勢は夜の決勝を待たずして姿を消した。

  • 冬の王者・青森山田が早すぎる3回戦敗退 主将が悔やんだ過信「隙が結果に表れた」

    2019.07.28

    全国高校総体(インターハイ)男子サッカー3回戦で番狂わせが起きた。北越(新潟)が、冬の全国選手権優勝校の青森山田(青森)をPK戦の末に撃破。5人目のキッカーMF安藤颯士(2年)が冷静に決めると、赤いユニホームが歓喜の渦を作った。

  • 超逸材24歳デービスV2、衝撃273秒KOに米絶賛「タイソンみたい」「ロマ戦はいつだ?」

    2019.07.28

    ボクシングのWBA世界スーパーフェザー級タイトルマッチ12回戦は27日(日本時間28日)、ガーボンタ・デービス(米国)がリカルド・ヌニェス(パナマ)に2回1分33秒TKO勝ち。最後は猛烈ラッシュで5度目の防衛を達成した瞬間を米メディアが動画付きで公開すると、次世代のスター候補に対し、「この子はえぐい!」「ロマチェンコ戦はいつ見られる?」「タイソンみたいなパンチだ」と絶賛が相次いでいる。

  • 桃田賢斗、感謝の2連覇 「泣くはずじゃなかったけど…」涙が流れたワケ

    2019.07.28

    バドミントンの国際大会「ダイハツヨネックスジャパンオープン2019」は28日に最終日を迎え、男子シングルスの決勝は、桃田賢斗(NTT東日本)が2-0(21-16、21-13)でジョナタン・クリスティー(インドネシア)を破って、2連覇を果たした。コート上でインタビューを受けた桃田は「先週は(2回戦敗退で)結果が出ず、連覇できるか自信がなかったけど、コートに入って、こんなに応援してもらって……」と話したところで言葉に詰まり、涙ぐんだ。

  • 大谷翔平は「バケモノだ」 美しき“右手一本弾”に米驚愕「うおっ。これを片手で!」

    2019.07.28

    米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が27日(日本時間28日)、本拠地オリオールズ戦で後半戦初となる15号ソロを放った。変化球にタイミングをずらされながら、右手一本で中堅まで叩き込んだ一発。球団が動画付きで公開すると、米ファンから「なんてエレガントなスイング」「うぉっ。これを片手で!」「バケモノだ」と驚きの声が上がっている。

  • 「五輪決勝はケンと戦いたい」 空手界に君臨する“レジェンド”と“プリンス”の物語

    2019.07.28

    2008年11月、東京・日本武道館。福岡から兄とやってきた12歳の少年は、ある1人の空手家に目が釘付けになった。アゼルバイジャン出身のその空手家は、身長168センチと小柄な体格ながら、2メートルはあろうかという大男たちを次々とちぎっては投げ、ちぎっては投げ、第19回世界空手道選手権大会の組手70キロ級と無差別級で2種目制覇の偉業を成し遂げた。

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