記事一覧
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本田真凜、18歳誕生日を妹・望結が“思い出の2枚”で祝福「かわいいすきあいしてる」
2019.08.21フィギュアスケートの本田真凜(JAL)が21日、18歳の誕生日を迎えた。妹・望結(関大中)がインスタグラムを更新し、17歳の思い出の2枚の写真とともに祝福している。
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初戦突破の渡辺&東野、スーパープレーは反省点? 「凄いように見えるけど実際は…」
2019.08.21バドミントン世界選手権(スイス、バーゼル)は、20日に第2日を行い、混合ダブルスで世界ランク3位の渡辺勇大、東野有紗(日本ユニシス)は、2-1(21-13、19-21、21-16)で初戦を制し、3回戦に駒を進めた。
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八村&渡邊が挑むW杯 代表の先人3選手が贈る熱いエール「GL突破を平然にやって」
2019.08.21バスケットボールのワールドカップ(W杯)が31日に中国で開幕する。21年ぶりの予選突破で出場を決めた日本代表は八村塁(ウィザーズ)、渡邊雄太(グリズリーズ)という現役NBA選手が揃い、大きな注目を集める。そんな今大会に向け、スポーツチャンネル「DAZN」は「アカツキ・ファイブ」を特集。日本バスケ界を牽引してきた3人のレジェンドが後輩戦士へ、熱いエールを送った。
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カズ夫妻&天心、中村俊輔も笑顔で… 「日本一のBBQ」が大反響「面子が豪華すぎる」
2019.08.21サッカー横浜FCの元日本代表MF松井大輔がインスタグラムを更新。同僚の元日本代表FW三浦知良、MF中村俊輔らに加え、キックボクシングの“神童”那須川天心の姿も。超豪華なメンバーが揃った圧巻の「日本一のBBQ」の開催を報告しており、ファンにも「なんてステキなメンバー」などと反響が広がっている。
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世界1位・山口茜が初戦敗退の波乱 明らかだった腰痛の影響「スピードが出なかった」
2019.08.21バドミントン世界選手権(スイス、バーゼル)は、20日に第2日を行い、女子シングルス世界ランク1位の山口茜(再春館製薬所)が、0-2(14-21、18-21)で世界ランク32位のヤオ・ジア・ミン(シンガポール)に破れる波乱があった。
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野口啓代の五輪内定に「熱い戦い」 ライバル・野中生萌は痛み止め服用「治らない」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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可憐な笑顔で魅了 英ブロンド美女クライマーが銅メダル「日本は本当に大好き」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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「そっくりさん?って思ったら…」 前田健太が投稿した“盟友の1枚”にファン歓喜
2019.08.20米大リーグ、ドジャースの前田健太投手がインスタグラムを更新。西武ライオンズの秋山翔吾外野手から送られてきたという、1枚の画像を公開し、反響を呼んでいる。
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引退覚悟の野口啓代は涙「夢みたい」 東京五輪へ「金メダル目指せるように」
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。競技後には涙も浮かべた第一人者。東京五輪では金メダル獲得を誓った。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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クライミング、野口啓代が日本人トップ2位で五輪内定 熾烈な争い制し、新種目第1号
2019.08.20東京五輪新種目のスポーツクライミング世界選手権(東京・エスフォルタアリーナ八王子)は20日、スピード、ボルダリング、リードの3種目を合わせた複合の女子決勝が行われ、野口啓代(あきよ・TEAM au)が日本人最上位の2位に入り、東京五輪代表に内定した。開催国枠のある競技を除き、新種目では五輪内定第1号。五輪代表は男女各2枠ずつあり、今大会7位以内の日本人最上位者が内定し、8選手で争われる決勝には日本勢4人が名を連ねていた。優勝はヤンヤ・ガンブレット(スロベニア)、3位にはショウナ・コクシー(英国)が入った。
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