[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト

記事一覧

  • 井上尚弥と、日本へのリスペクトを忘れない ドネアは集大成へ「自身の全てを出して」

    2019.08.26

    ボクシングの大橋ジムは26日、都内のホテルで会見し、所属するWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されることを正式発表。ドネアも米国から緊急来日し、レイチェル夫人を伴って会見に登場した。

  • 夏の疲れ? 「気分が上がらない時の筋トレ」はどうすべきか、見直したい2つの要素

    2019.08.26

    「THE ANSWER」の連載「骨格筋評論家・バズーカ岡田の『最強の筋肉ゼミ』」。現役ボディビルダーであり、「バズーカ岡田」の異名でメディアでも活躍する岡田隆氏(日体大准教授)が日本の男女の“ボディメイクの悩み”に熱くお応えする。21限目のお題は「気分が上がらない時のトレーニング」について。

  • “美しすぎる柔道家”ビロディドを国際柔道連盟が称賛「10代スーパースターが連覇」

    2019.08.26

    柔道の世界選手権(日本武道館)は25日、女子48キロ級決勝で18歳のダリア・ビロディド(ウクライナ)が渡名喜風南(パーク24)を破り、連覇を達成した。モデルとしても活躍し、SNSで話題を呼んでいる“美しすぎる柔道家”の快挙を国際柔道連盟は「10代のスーパースター、ビロディドが連覇」と賛辞を並べた。

  • 井上尚弥、手の内見せず 慎重に語ったドネアの警戒ポイント「ただ一つ言えるのは…」

    2019.08.26

    ボクシングの大橋ジムは26日、都内のホテルで会見し、所属するWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されることを正式発表。尚弥の弟でWBC世界同級暫定王者・拓真(大橋)は、正規王者ノルディ・ウーバーリ(フランス)との王座統一戦を行う。

  • 井上尚弥「非常に興奮」 ドネアを前に堂々宣言「優勝してアリトロフィー獲得したい」

    2019.08.26

    ボクシングの大橋ジムは26日、都内のホテルで会見し、所属するWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されることを正式発表した。WBAはドネアのスーパー王座と井上の正規王座の統一戦、IBFはタイトルマッチとなる。

  • バスケ名門レアル・マドリードコーチ NBA選手生んだ欧州最高峰「考えさせる」指導論

    2019.08.26

    バスケットボールのスペイン1部リーグ、レアル・マドリードのコーチが、東京・八王子市内で16日から24日までクリニックを開催した。同クラブが設立した財団主催のバスケ教室。16日からの2日間は、指導者向けの講習を実施した。

  • 井上尚弥、ドネアと会見に登場 WBSS決勝は弟・拓真と初の兄弟世界戦と発表

    2019.08.26

    ボクシングの大橋ジムは26日、都内のホテルで会見し、所属するWBA&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)と5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)が激突するワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)の決勝が、11月7日にさいたまスーパーアリーナで開催されることを正式発表した。WBAはドネアのスーパー王座と井上の正規王座の統一戦、IBFはタイトルマッチとなる。

  • 13歳超新星ワリエワに「北京五輪期待」の声 露メディア「伸びしろがとてつもない」

    2019.08.26

    フィギュアスケートのジュニアグランプリ(GP)シリーズ第1戦フランス大会を制した女子の13歳カミラ・ワリエワ(ロシア)。ジュニアGPデビュー戦ながら、ショートプログラム(SP)3位から合計200点超で逆転Vを飾り、フリーで披露した圧巻の4回転トウループは海外メディアが動画付きで公開して反響を呼んだ。一方、母国のロシアメディアは22年北京五輪に向け、早くも期待の声が上がっている。

  • リトルリーグ日本、決勝敗戦後に… 勝者との“涙の抱擁”に米絶賛「これは美しい」

    2019.08.26

    リトルリーグの世界選手権は24日(日本時間25日)、日本代表として出場した調布リトル(東京)が国際グループ決勝でキュラソーに4-5で惜敗。43年ぶりの世界一を前に涙を呑んだが、試合後に生まれた感動シーンが話題を呼んでいる。悔し涙を流す日本の選手たちが相手選手に歩み寄り、がっちりとハグ。健闘を称え合った。年齢、国籍も関係ない粋な行動を米メディアが「素晴らしいスポーツマンシップ」と動画付きで公開し、「これは美しい」「尊敬に値する」と米ファンに反響を呼んでいる。

  • 泣いていたシャイな錦織も変わった 松岡修造が語る「失敗OK」のジュニア指導論

    2019.08.26

    昨今、指導の在り方が問われるスポーツ界。未来を担うジュニア年代の指導者は、どうあるべきなのか。日本テニス協会男子ジュニア強化プロジェクト「修造チャレンジトップジュニアキャンプ」を主宰。WOWOWで連日独占生中継される全米オープン(26日開幕)で、現地から解説を務める松岡修造氏が「THE ANSWER」の単独インタビューに登場し、ジュニア年代の指導について“修造節”で熱く語った。

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