記事一覧
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前田健太、150キロ打ちの鮮やか逆転適時打 打棒を米称賛「彼にできないことある?」
2019.08.29米大リーグ、ドジャースの前田健太投手が28日(日本時間29日)、敵地パドレス戦に先発。打撃では2回に逆転の2点適時打を放った。ドジャースが動画付きで速報。ファンは喝采を上げている。
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久保建英、クールすぎるファンサービスが話題 7万再生反響「このキャラがまたいい」
2019.08.29サッカー日本代表MF久保建英はスペイン1部レアル・マドリードからマジョルカにレンタル移籍が決まり、新天地でのリーガデビューを目指している。クラブは公式ツイッターでファンの子どもたちと触れ合う動画を公開。再生回数が7万回に迫るなど、反響を集めている。
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錦織、キレキレ鋭角フォアを大会公式絶賛「このパッシングショットを見よ!」
2019.08.29テニスの4大大会最終戦・全米オープンは28日(日本時間29日)、男子シングルス2回戦で世界ランク7位・錦織圭(日清食品)は同108位ブラッドリー・クラン(米国)を6-2、4-6、6-3、7-5で下し、3回戦進出を決めた。大会公式は第4セットで炸裂させたパッシングショットに脚光。動画付きで公開している。
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メドベージェワが赤く変身 新ヘアスタイル公開に反響「本当に素敵」「その色大好き」
2019.08.29フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワ(ロシア)がインスタグラムを更新。赤く髪を染めた新ヘアスタイルを公開。「その色、大好き」「いつも美しい!!」などとファンの反響を集めている。
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八村塁は「同等のインパクトを残すだろう」 米記者が重ね合わせる中国のレジェンドは
2019.08.29バスケットボールのW杯(中国)が31日、開幕する。日本代表の大黒柱としての活躍が期待されるウィザーズ八村塁。日本人史上初のNBAドラフト1巡目指名された八村について、米国の記者は「ルイは姚明(ヤオ・ミン)に続くインパクトを残すだろう」と活躍を展望。
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「泣き出す選手もいた」 外国人監督の“きつい言葉”は日本人選手へどう伝える?
2019.08.29サッカーに限らず、日本と海外の違いは、忖度が介入するかどうか、なのかもしれない。海外では何か問題が起こればストレートに意見をぶつけ合って解決策を探っていく。だが日本では表沙汰にせず、誰も傷つかない方法を選択しがちだ。そしてこうした伝統の相違は、それぞれのメンタリティーの形成にも影響を及ぼしてきたに違いない。
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“美しすぎる柔道家”ビロディド、谷亮子との2S実現に海外反響「なんて素敵な写真」
2019.08.29柔道の世界選手権(日本武道館)、女子48キロ級決勝で連覇を達成した18歳のダリア・ビロディド(ウクライナ)。モデルとしても活躍し、SNSで話題を呼んでいる“美しすぎる柔道家”は「自身のアイドル」だという五輪2大会覇者の谷亮子さんとの2ショットを公開。
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どちらが兄!? 宇野昌磨、弟との貴重な“移動中の2S”に反響「樹君が保護者に見える」
2019.08.28フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)は30日開幕のアイスショー「フレンズ・オン・アイス」に出演する。弟の樹がツイッターを更新。兄とともに新幹線での移動中の1枚を公開している。
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ダルビッシュの新球ナックルカーブがスゴイ セーブ王キンブレル直伝“魔球”に米注目
2019.08.28米大リーグ、カブスのダルビッシュ有投手は27日(日本時間28日)、敵地メッツ戦に先発し、8回1失点7奪三振の快投で5勝目(6敗)を挙げた。ファストボールと多彩な変化球で奪三振ショーを展開したダルビッシュ。米名物セレブは、93マイル(約150キロ)のファストボールと、83マイルのナックルカーブ(約134キロ)の軌道を重ね合わせた動画を投稿し、話題を呼んでいる。
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欧米アスリートの4割が実践 話題の「グルテンフリー食」の気になる効果と現状
2019.08.28忙しく働く大人世代が日常のパフォーマンスを上げる方法を“食”から考える「THE ANSWER」の連載「働く人の食事術」。Jリーグやラグビートップリーグをみてきた公認スポーツ栄養士・橋本玲子氏が日々のパフォーマンスを上げる食事術を指南する。
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