記事一覧
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“スポ根アニメ”のモデル校を率いた名将 「鬼」の厳しい練習と先駆的だった指導法
2019.09.08松本暁司氏が今月2日に亡くなった。「鬼」と呼ばれるほど厳しい練習を課し、浦和南を率いて高校サッカー人気の礎を築いた監督だった。
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岡崎慎司、ウエスカ街中で発見「おかざきユニ」に日本ファン反響「平仮名、逆に斬新」
2019.09.08海外サッカーのスペインリーグ2部ウエスカに加入した日本代表FW岡崎慎司がインスタグラムを更新。街中で「おかざき」と平仮名でネームが入ったウエスカユニを発見し、画像付きで公開した。日本人ファンからは「平仮名、逆に斬新」「新鮮!可愛いい!!」と反響が寄せられている。
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社会人に必要なことは何か ラグビー元代表選手2人と学校経営者が考える「社会性」
2019.09.08神奈川県相模原市にあるLCA国際小学校は、既存の小学校とは違った取り組みで大きな注目を浴びている。日本でたった2校しかない、株式会社が経営する小学校で、授業は日本語と英語の両方で行うバイリンガルスクール。クラス担任は外国人教師が務め、ホームルームや給食の時間など学校生活の基本は、英語が用いられている。
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31歳苦労人が4年ぶりメジャー登板で男泣き 米感動の嵐「玉ねぎ刻んだの誰よ?」
2019.09.08米大リーグ・ナショナルズのアーロン・バレット投手が7日(日本時間8日)、敵地ブレーブス戦で4年ぶりのメジャー登板を果たした。3度の手術を乗り越え、1回無失点に抑えた31歳の苦労人はベンチに戻ると男泣き。実際のシーンをMLBが動画付きで公開し、「玉ねぎ刻んだの誰よ?」「称賛の声で溢れてる」「カムバックまでの粉骨砕身。信じられない」と感動を呼んでいる。
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井上尚弥は「格闘技界で最も支配的な2人」に米コラムニストが選出 もう一人は?
2019.09.0811月7日に行われるボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級決勝で5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)と激突するWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)。米名物コラムニストが「格闘界で最も支配的なアスリート」に井上と、王座統一に成功した総合格闘技UFCライト級王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)の2人を挙げた。
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大谷翔平、滞空時間6.5秒の“復活4番弾”に米興奮「フェイスガードが邪魔してたんだ」
2019.09.08米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は7日(日本時間8日)、敵地ホワイトソックス戦で今季初めて4番でスタメン。3回に逆方向への17号決勝3ランを放った。15試合ぶりに飛び出し、最高到達点111フィート(約33.8メートル)を記録した待望の一発。球団は実際のシーンを動画付きで公開すると、米ファンは「ショウヘイが帰ってきた!」「フェイスガードが邪魔してたんだな」と歓喜の声を上げている。
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仏代表戦の衝撃Wミスに波紋 アルバニアにアンドラ国歌流し「アルメニア」と間違い謝罪
2019.09.08海外サッカーの欧州選手権予選フランス代表―アルバニア代表で前代未聞のハプニングが起きた。フランスの本拠地で行われた試合前のアルバニアの国歌斉唱でアンドラの国歌が流され、挙げ句、「アルメニアのサポーター」と言い間違えて場内アナウンスで謝罪した。選手も困惑した実際のシーンが動画で拡散され、海外メディアは「なんというお粗末!」と辛辣な声を上げている。
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セリーナ、表彰式の「ビーナス以外なら」発言に会場笑う 海外反響「去年よりいい」
2019.09.08テニスの4大大会最終戦・全米オープンは7日(日本時間8日)、女子シングルス決勝でセリーナ・ウィリアムズ(米国)がビアンカ・アンドレースク(カナダ)に3-6、5-7で敗れ、2年連続準優勝となった。しかし、試合後のオンコートインタビューでは勝者を素直に称賛し、会場の笑いを呼ぶジョークも炸裂。実際のシーンを大会公式インスタグラムが実際のシーンを動画付きで公開し、大荒れとなった昨年の大坂なおみ(日清食品)と一変した雰囲気に「去年よりはいいね」との声も上がっている。
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メドベージェワが日本のフィギュアファンを絶賛した理由「もし、多くのミスしても…」
2019.09.08東京五輪のロシア代表アンバサダーに就任した平昌五輪フィギュアスケート銀メダリスト、エフゲニア・メドベージェワがロシア代表の情報を発信するポータルサイト「Team Russia」の単独インタビューに登場。日本のフィギュアファンと独自のフィギュア文化に対し、絶賛を送っている。その理由とは――。
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バスケ日本大敗、心に刻むべき111失点の記憶 渡邉拓馬「選手の覚悟が決まる試合に」
2019.09.08バスケットボールのワールドカップ(W杯・DAZNで生配信)で1次リーグ3戦全敗となった世界ランク48位の日本は7日、同38位・ニュージーランドとの順位決定戦(東莞・東莞藍球中心)を行い、81-111で敗れた。エースの八村塁と主将の篠山竜青を欠き、喫した屈辱の大敗。この一戦をどう受け止めるべきか。「THE ANSWER」は元日本代表・渡邉拓馬氏に聞いた。
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