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記事一覧

  • “写真大炎上”主審の準決除外は正解か 元選手から異議続々「これは完全に見当違い」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で主審の試合後の振る舞いが物議を醸している。20日に行われた準々決勝ウェールズ戦でフランスのバハマヒナが相手選手に“顔面肘打ち”を食らわせ、一発退場に。ジャッジを下した南アフリカ人主審が試合後にウェールズファンと一緒に“肘打ちポーズ”をする写真が流出し炎上している。準決勝の担当の対象外となったが、元オーストラリア代表はこの処分に出た主催者側を「オーバーリアクション」「愚かだ」と厳しく批判している。

  • 【W杯名珍場面】日本ファン、試合前の“スコットランド賛歌合唱”に感動の輪「これぞ地球規模の…」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で開催国の日本は8強敗退したが、史上初の決勝トーナメント進出で国民的な盛り上がりを見せ、熱狂を呼んだ。ここでは今大会の日本にまつわる名珍場面を回顧。涙と笑顔に溢れた様々なシーンを振り返る。今回は日本ファンがスコットランド国歌を相手ファンと一緒に歌ったシーンだ。その様子を大会が動画付きで公開。すると、「何か胸が熱くなるわぁ」と拍手が沸き起こっていた。

  • 羽生結弦に続くか 米記者は日本勢ワンツー予想、田中刑事は「一貫した4回転を…」

    2019.10.25

    フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ、スケートカナダは25日(日本時間26日)、女子ショートプログラム(SP)で開幕する。男子で注目は五輪連覇王者の羽生結弦(ANA)だ。米記者はプレビューを展開。羽生を当然のように本命視しているが、銀メダル候補としても田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)を推している。

  • 日本、南半球最強決定戦の参戦具体化 英誌にWR幹部が明言「2021年が目標」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で日本代表は史上初の8強進出という快挙を果たした。1次リーグでティア1勢を連破したブレイブブロッサムズは世界的な評価を高めたが、ニュージーランド、オーストラリアなど南半球の強豪4か国で争うリーグ戦「ラグビーチャンピオンシップ」への参戦がより具体化してきた。2年後の参加の見通しをワールドラグビー(WR)の幹部が明言している。英メディアが報じている。

  • 「体が小さいのは大きなメリット」 イタリアの名手が磨いた敏捷性「日本の選手も…」

    2019.10.25

    「体が小さいのは大きなメリットだったんだ。大きなディフェンダーは動きが遅いので、僕のように素早く動ければ有利になる」――ジャンフランコ・ゾラ(元イタリア代表)

  • 大坂なおみがヒーローに “マーベルキャラ化”イラストに海外興奮「映画化して」

    2019.10.25

    テニスの世界ランク3位・大坂なおみ(日清食品)がツイッターを更新。全世界で絶大な人気を誇るマーベル・コミックのキャラクターに扮したイラストを公開。オリジナル・キャラクター「Naomi」に海外ファンから反響が集まっている。

  • ウッズ、東京五輪出場の見通しは? 本人は熱望も…取材歴25年の米記者がリアルな予想

    2019.10.25

    米男子プロゴルフ(PGA)ツアーで日本初開催のZOZOチャンピオンシップは24日、千葉・アコーディア習志野CC(7041ヤード、パー70)で開幕した。米ツアー歴代2位の81勝を誇るタイガー・ウッズ(米国)が、13ぶりに日本開催ツアー出場。6アンダーでゲーリー・ウッドランド(米国)と並ぶ首位発進となり、1万8536人の大ギャラリーを沸かせた。今大会は海外メディアも多数来日。来年の東京五輪出場が期待されるが、米記者は「厳しい」と語った。

  • “問題児”ネリ、正式決定ロドリゲス戦に不敵「俺が世界最高だと証明する」

    2019.10.25

    ボクシングの前WBCバンタム王者ルイス・ネリ(メキシコ)と前IBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)が11月23日(日本時間24日)に米ラスベガスで対戦することが正式決定。ノンタイトルながら、バンタム級戦線の強豪2人が激突する注目のマッチアップだ。ネリは「俺が世界最高であることを証明する」と自信満々に意気込んでいる。米メディアが報じている。

  • なぜ、ダイエットは長続きしないのか 「受かることが目標」の受験勉強と同じ“罠”

    2019.10.25

    忙しい大人向けの健康術を指南する「THE ANSWER」の連載「30代からでも変われる! 中野式カラダ改造計画」。多くのアスリートを手掛けるフィジカルトレーナー・中野ジェームズ修一氏がビジネスパーソン向けの健康増進や体作りのアドバイスを送る。

  • 稲垣啓太も感激、クローズ作者のイラストに大反響「違和感なし」「マジ、強そう!」

    2019.10.25

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会ですっかり“笑わない男”というキャラが定着したPR稲垣啓太。人気、知名度ともに大きくアップさせた屈強な男を、漫画「クローズ」などの人気作品で知られる漫画家の高橋ヒロシ氏がイラスト化。自身のツイッターに投稿すると、「最高です」「これは感動」などと大反響を呼んでいる。

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