記事一覧
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田中希実、5000m決勝12位で完全燃焼 今大会3種目5レース目、ゴール後は立ち上がれず【世界陸上】
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。女子5000メートル決勝では、田中希実(豊田自動織機)が 15分19秒35の12位。20日(同21日)の予選は組9着、全体14番手となり2大会連続の決勝だった。日本人初の個人3種目に挑戦した大会。自身最終種目を終え、異例の5レースを走り抜いた。
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大谷翔平、後半戦1号は衝撃の低弾道20号! 米記者戦慄「地上3mくらいでは?あり得ない」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。衝撃の超低弾で放った一発に、米記者も「地上3メートルくらいでは? あり得ない」と驚きを隠せなかった。
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1600mリレー日本男子、19年ぶり決勝進出の快挙 ジャマイカなど強豪抑えて組2着の大健闘
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。男子4×400メートルリレー予選1組で日本は3分1秒53を記録し、2003年パリ大会以来19年ぶりの決勝進出の快挙を果たした。
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「セーフです~!」 100m障害・青木益未が準決進出に安堵「いつもなら、あぁ~と…」【世界陸上】
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。女子100メートル障害予選では、福部真子(日本建設工業)が12秒96(追い風0.5メートル)の5組4着(全体15番手)、青木益未(七十七銀行)が13秒12(向かい風0.4メートル)の6組5着(全体22番手)。日本初となる同一大会2人の準決勝進出を果たした。
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Aクラス浮上ロッテ、29日オリ戦からZOZOマリンで「3×3」エキシビション試合を3日間開催
2022.07.24プロ野球・ロッテは24日の日本ハム戦(札幌ドーム)に7-6で逆転勝ちして5連勝。今季は最大13.5ゲーム差をつけられた時期もありながら、首位ソフトバンクに2ゲーム差の3位まで浮上してきた。勢いに乗る中、7月29日~31日のオリックス戦(ZOZOマリン)では「心躍る、夏のボールパーク。」をコンセプトとした夏のスペシャルイベント「BLACK SUMMER WEEKEND supported by クーリッシュ」を開催する。
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北口榛花、快挙から一夜 行きつけになった日本食店が粋な対応「金メダルなら無料が…」【世界陸上】
2022.07.24オレゴン世界陸上が22日(日本時間23日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第8日が行われた。女子やり投げ決勝では、北口榛花(JAL)は63メートル27で銅メダルを獲得。五輪を含め、投てき種目日本女子初となるメダルの歴史的快挙を達成した。大会中に何度も訪れ、「行きつけ」になった日本食屋の米国人店主も大喜び。一夜明けた23日(同24日)、北口本人が来店すると、満面の笑みで祝福した。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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日本ハム田中賢介SAらがレモネードスタンド実施 小学3~4年生と小児がん支援活動
2022.07.24ポッカサッポロフード&ビバレッジ(株)は、学校法人田中学園と「北海道の未来を支える子供たちが、北海道を知り、北海道を好きになり、北海道から世界へ挑戦し、北海道に貢献する人材を育てていく」ことを目的とした連携協力に関する協定を締結し、様々な取り組みをしている。
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「ゴルファーより可愛いかも」 北海道の女子ゴルフ会場にいた“珍客”にファン注目
2022.07.24女子ゴルフの国内ツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」が23日、北海道・滝のCC(6560ヤード、パー72)で第3ラウンドが行われた。ラウンド中には北海道ならではの“珍客”もコースに登場。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が紹介すると、「ゴルファーよりかわいいかも」「お静かに」とファンの注目を集めていた。
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まさかの牛乳説も… 世界陸上、選手が飲んでいる紙パックの中身は何? 現地取材で判明
2022.07.24現在、熱戦が繰り広げられているオレゴン世界陸上で意外なことがネット上で話題を集めている。それは、選手がレース後や給水の際に飲んでいる紙パックの飲料。通常はペットボトルだが、見慣れない光景にネット上ではファンも興味津々となり、「中身がとても気になります」との声が……。いったい、中身は何か。現地取材で判明した。
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大谷翔平、若き敵軍スターを“金縛り”にしたフロントドア変化に米衝撃「これ何て球?」
2022.07.24米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は22日(日本時間23日)、敵地ブレーブス戦に「1番・投手兼DH」で先発出場。7回に2被弾するなど、6回1/3で6安打6失点。今季5敗目を喫した。それでも、昨季世界一の球団を相手に6回までは11奪三振をマークする快投。若きスターを“金縛り”にした投球で「信じられない」「これ何て球種?」と日米のファンに衝撃を与えていた。
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