記事一覧
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世界に帰ってきたディーン元気が決勝9位「まだ投げていたと知らない人もいるので(笑)」
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。男子やり投げ決勝でディーン元気(ミズノ)は80メートル69をマークしたものの、上位8人による4投目に進めず9位に終わった。10年ぶりの世界大会で日本勢13年ぶりのメダルも期待されたが、世界の分厚い壁に跳ね返された。
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高校3連覇から8年後に辿り着いた世界陸上 100m障害・福部真子「準決勝でもう一度…」
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。女子100メートル障害予選では、初出場の福部真子(日本建設工業)が12秒96(追い風0.5メートル)の5組4着(全体15番手)、青木益未(七十七銀行)が13秒12(向かい風0.4メートル)の6組5着(全体22番手)。日本初となる同一大会2人の準決勝進出を果たした。
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大谷翔平、衝撃弾の20秒前に目撃された挙動が「可愛すぎる」と話題「慌てる様子が…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。直前にはボールボーイを巡るハプニングがあり、ネット上は「ぴょん谷からもう幸せでした」「慌てる様子が可愛かった」などと悶絶している。
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世界陸上で“1人レース”の珍事 予選不利で抗議→6時間後に救済レース、転倒も場内大歓声
2022.07.24女子100メートル障害予選で選手1人で走るという珍事が発生。隣のレーンの選手が転倒し、自身のハードルが倒される不利を受けたため、本人の抗議により救済レースが行われた。しかし、最後の1台で惜しくも転倒。予選敗退となったが、不運を乗り越えた挑戦に詰めかけたオレゴンの観衆から大きな拍手が送られた。
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決勝進出の1600mリレー日本 ジャマイカに競り勝った4走中島「負けるわけがないと(笑)」
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。男子4×400メートルリレー予選1組で日本(佐藤風雅、川端魁人、ウォルシュ・ジュリアン、中島佑気ジョセフ)は3分1秒53を記録し、2003年パリ大会以来19年ぶり決勝進出の快挙を果たした。同組のジャマイカ、トリニダードトバゴを競り落とす激走となったが、選手たちは落ち着いた様子でレースを振り返った。
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決勝12位田中希実が大粒の涙 「何の涙か分からない」と吐露、前夜から「恐怖があった」【世界陸上】
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。女子5000メートル決勝では、田中希実(豊田自動織機)が 15分19秒35の12位となった。20日(同21日)の予選は組9着、全体14番手となり2大会連続の決勝だった。日本人初の個人3種目に挑戦した大会。自身最終種目を終え、異例の5レースを走り抜いたが、レース後は涙に暮れた。
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大谷翔平20号直後に珍事、グータッチで迎えた監督が抗議→退場 米記者「前の回から…」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。しかし、直後にフィル・ネビン監督代行が球審に詰め寄り、退場となる珍事が起きた。
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田中希実、5000m決勝12位で完全燃焼 今大会3種目5レース目、ゴール後は立ち上がれず【世界陸上】
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。女子5000メートル決勝では、田中希実(豊田自動織機)が 15分19秒35の12位。20日(同21日)の予選は組9着、全体14番手となり2大会連続の決勝だった。日本人初の個人3種目に挑戦した大会。自身最終種目を終え、異例の5レースを走り抜いた。
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大谷翔平、後半戦1号は衝撃の低弾道20号! 米記者戦慄「地上3mくらいでは?あり得ない」
2022.07.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ブレーブス戦に「1番・指名打者」で先発出場。5回の第3打席で後半戦1号となる20号ソロを放った。衝撃の超低弾で放った一発に、米記者も「地上3メートルくらいでは? あり得ない」と驚きを隠せなかった。
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1600mリレー日本男子、19年ぶり決勝進出の快挙 ジャマイカなど強豪抑えて組2着の大健闘
2022.07.24オレゴン世界陸上が23日(日本時間24日)、米オレゴン州ユージンのヘイワード・フィールドで第9日が行われた。男子4×400メートルリレー予選1組で日本は3分1秒53を記録し、2003年パリ大会以来19年ぶりの決勝進出の快挙を果たした。
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