記事一覧
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渋野日向子、優勝争ったブハイの夫への激励ポーズに海外絶賛の嵐「彼女は世界の宝だ」
2022.08.08米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われ、5打差2位から出た2019年女王の渋野日向子(サントリー)は通算9アンダーで1打差3位。惜しくも2度目の優勝は逃したが、優勝を争ったアシュリー・ブハイ(南アフリカ)のプレーオフ中、印象的なシーンがあった。ブハイの夫を見つけ、優しくハグ。身振り手振りでエールを送った。その様子に海外から絶賛の声が続々と上がった。
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「豪華客船の船長になる」 1か月も船上にいた石原太洋、先に叶えたインハイ出場の夢
2022.08.08柔道の全国高校総体(インターハイ)は7日、競技2日目が行われた。鹿児島水産(鹿児島)の選手として10年ぶりに出場した石原太洋(3年)は、個人戦の男子66キロ級で初戦敗退だったが、目標としていたインターハイを経験。高校では1か月にも及ぶ船上実習などもあり、他校に比べ練習時間も少ない。そんな中で掴んだ全国の舞台を終え、今後は「豪華客船の船長になる」という将来の夢に向かって邁進する。(取材・文:THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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エンゼルス傘下で惨事 打ち上げ花火が客席へ発射、米報道「派手すぎる事件が起きた」
2022.08.08米大リーグ・エンゼルス傘下の試合で打ち上げ花火が観客席に向かって飛んでいく惨事が起きた。5日(日本時間6日)に行われた2Aのトラッシュパンダズとカブス傘下のスモーキーズの一戦で発生。米紙は動画付きで「派手すぎる事件が起きた」と報じた。
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マラソン東京五輪代表・服部勇馬が中京テレビ平山雅アナと結婚「かけがえのない存在です」
2022.08.08陸上マラソンの東京五輪代表・服部勇馬(トヨタ自動車)が8日、中京テレビの平山雅アナウンサーと結婚したことを自身のツイッター、インスタグラムで明かした。「ご報告」と記し、「本日、中京テレビアナウンサーの平山雅さんと結婚致しました」と報告。仲睦まじい2ショット写真も掲載した。
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ここにいる4人の仲間が「もう大好きです」 市船橋、日本一の絆が凝縮されたマイルリレーV
2022.08.08陸上の全国高校総体(インターハイ)最終日の第5日は7日、女子4×400メートルリレー決勝が行われ、市船橋(千葉)が3分44秒04で優勝した。中京大中京(愛知)が3分44秒97で2位、山形中央(山形)が3分45秒41で3位となった。
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ヘビー級なのに激痩せ KO勝率98%最強ボクサーの肉体改造に米驚き「凄まじい減量」
2022.08.08ボクシングの前WBC世界ヘビー級王者デオンテイ・ワイルダー(米国)の“激痩せ”が話題を集めている。10か月間で肉体改造されたビフォーアフター画像を英記者が公開。英メディアは「ワイルダーは体重が軽い方が輝ける」と報じ、海外ファンから「凄まじい減量」との驚きの声が集まった。
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渋野日向子、V予想は2番手の26% 米LPGAの緊急アンケートに「スマイルもう1度」の声
2022.08.07米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われる。2019年女王の渋野日向子(サントリー)は、単独首位のアシュリー・ブハイ(南アフリカ)に5打差の2位からスタート。米女子ツアー(LPGA)は緊急アンケートを実施し、最終日の結末をファンに投げかけている。
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1600mリレー男子は東福岡V2! 2位と0秒03差大激戦も「冨永先輩なら絶対勝ってくれる」
2022.08.07陸上の全国高校総体(インターハイ)最終日の第5日は7日、男子4×400メートルリレー決勝が行われ、東福岡(福岡)が3分11秒92で連覇を飾った。東京農大二(群馬)が3分11秒95で2位、鹿児島南(鹿児島)が3分12秒60で3位となった。
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渋野日向子、全英猛追のスイングフォームに海外驚き「どうしたらこういう腕になる?」
2022.08.07米女子ゴルフの海外メジャー今季最終戦・AIG全英女子オープンが7日、英北部ガレーンのミュアフィールド(6680ヤード、パー71)で最終日が行われる。2019年女王の渋野日向子(サントリー)は首位と5打差の2位からスタート。第3日は66の通算9アンダーと好プレーを見せた中、米ポッドキャスト番組は画像付きで「彼女のダウンスイングに今も戸惑っている」と紹介した。海外ファンの中には「セルヒオ・レベル」と17年マスターズ覇者に重ね合わせる声もあった。
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偏差値70、秋田No.1進学校からインハイ出場 深夜0時まで机に向かい続けた高橋真鳥の流儀
2022.08.07柔道の全国高校総体(インターハイ)が6日に開幕し、5日間にわたって熱戦が繰り広げられている。「THE ANSWER」は文武両道に励み、全国の大舞台に出場した選手たちをピックアップ。個人戦の男子60キロ級に出場した県下No.1の進学校・秋田高の高橋真鳥(3年)は、部活動に励みながらも毎日深夜まで勉強する日々を送った。柔道で全国レベルの実力を保ちつつ、周囲の高い学力についていく彼なりの方法を明かしてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉)
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