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記事一覧

  • セキ・ユウティンとPO激闘の吉田優利 努めて前向き「悔しいけどやるべきことをした」

    2022.09.04

    女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディス最終日が4日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で行われた。2位で出た前年女王の22歳・吉田優利(エプソン)は6バーディー、3ボギーの69で回ったが、通算12アンダーで並んだセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)とのプレーオフで敗戦。今季4度目の2位となり、会見では「悔しい」と言いながら「やるべきことはやった」と前を向いた。

  • 19馬身もつけた記録的G1圧勝の世界最強ダート馬を米称賛 「誰も見たことない走りだ」

    2022.09.04

    競馬の米G1パシフィッククラシック(ダート2000メートル)が3日(日本時間4日)、米デルマー競馬場で行われ、米ダート路線無敗のフライトライン(牡4歳、父タピット)が2着に19馬身1/4差をつける大勝で無傷の5連勝を飾った。タイムは1分59秒2。米競馬衛星放送ネットワーク「TVG」は動画を公開。ドバイG1馬を全く寄せ付けない圧勝劇に米専門誌は「彼の走りは誰も見たことのないようなものだった」と称賛した。

  • 「お前も大谷翔平派なのかよ!」と突っ込まれた米識者主張「前人未到の偉業なんだ」

    2022.09.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は、2年連続MVPの可能性について議論が巻き起こっている中、米識者同士のやり取りが白熱した。史上初の年間10勝&30本塁打を達成した二刀流。米ラジオ局では大谷派と“アンチ”の識者が激突している。

  • 中国セキ・ユウティン、涙の初Vに日本語で重圧吐露「凄くドキドキした。頭が真っ白」

    2022.09.04

    女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスは4日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で最終日が行われ、10位で出た中国人のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)が悲願のツアー初優勝を果たした。1イーグル、8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの66で回り、通算12アンダーで並んだ前年女王の吉田優利(エプソン)とのプレーオフを制す劇的V。日本の福井生まれで中国育ちの24歳が4打差を大逆転し、一時は2打差に14人がひしめく超大混戦を制した。

  • 中国育ちセキ・ユウティンが涙の初V! 吉田優利とのPO激闘、2打差に一時14人の異例大混戦

    2022.09.04

    女子ゴルフの国内ツアー・ゴルフ5レディスは4日、千葉・ゴルフ5Cオークビレッヂ(6465ヤード、パー72)で最終日が行われ、10位で出た中国人のセキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)が悲願のツアー初優勝を果たした。1イーグル、8バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの66で回り、通算12アンダーで並んだ前年女王の吉田優利(エプソン)とのプレーオフを制す劇的V。日本の福井生まれで中国育ちの24歳が4打差を大逆転し、一時は2打差に14人がひしめく超大混戦を制した。

  • “日本一速い”上野裕一郎監督が並走 箱根駅伝を狙う立教大、選手の成長促す異色指導

    2022.09.04

    選手1人ひとりの才能を見抜き、個を伸ばしていく陸上指導者の、独自の育成理論やトレーニング法に迫るインタビュー連載。立教大学陸上競技部の男子駅伝チームを率いる37歳の上野裕一郎監督は、就任4年目を迎えた。今も現役を続けており、“ランナー兼指導者”として選手の指導にあたっている。「日本一速い監督」とも言われ、練習だけでなく記録会でも選手と並走。自身の背中を追わせる異色のスタイルで、1968年以来55年ぶりの箱根駅伝出場を目指す指導法について話を聞いた。(取材・文=佐藤 俊)

  • F1角田裕毅とあわや接触事故 罰金処分の相手マシンに海外批判「不注意でも酷い動き」

    2022.09.04

    自動車レースのF1第15戦オランダGPは3日に予選Q3が行われ、角田裕毅(アルファタウリ)は9番手となった。4日の決勝でトップ10入りを狙える位置につけたが、ピットレーンでは接触事故寸前でヒヤリとさせられる場面も。F1公式が動画を公開。海外ファンからは「酷い動き」と批判の声が上がっている。

  • 大谷翔平が吼えた!吼えた! 今季最多111球の熱投を米記者絶賛「また衝撃的な投球」

    2022.09.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、8回6安打5奪三振で1失点だった。今季最多111球の粘投。米メディアは最後のアウトを奪った動画を公開した。吼えた二刀流に対し、米記者やメディアは「またしても衝撃的な投球」と絶賛した。

  • 「……」 フィギュア13歳島田麻央、赤面したVインタビューに海外歓喜「可愛らしい」

    2022.09.04

    フィギュアスケートのジュニア・グランプリシリーズ第2戦チェコ大会最終日は3日、オストラバで行われた・女子ショートプログラム(SP)首位発進の13歳・島田麻央(木下アカデミー)がフリーも1位の141.16点を出し、合計212.65点で初優勝。3回転アクセルを成功させた。国際スケート連盟(ISU)はインタビュー動画を公開。質問に対し「……」と沈黙する初々しい姿に対し、海外ファンも「マオ、可愛らしい」と注目した。

  • 大谷翔平、ねじ伏せた161km変化球に米驚愕「MVP確実」「シーズン中の習得なのに…」

    2022.09.04

    米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、本拠地アストロズ戦に「3番・投手兼DH」で先発し、100マイル(約160.93キロ)の変化球で見逃し三振を奪った。米投球分析家が動画を公開。米ファンから「MVP確実」「シーズン中の習得なのにかなりいいね」と驚きの声が上がった。

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