記事一覧
-

大谷翔平、怪我寸前の危険に襲われても律儀な行動 米注目「折れたバットの片づけを…」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦で6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げ、打っても1安打1打点をマーク。2回には相手の折れたバットが大谷を襲うハプニングが発生し、間一髪で“神回避”を披露したが、直後の行動に注目が集まっている。
-

山下美夢有、「60」の次は「67」 2日連続新記録は逃すも自己採点は「100点のゴルフ」
2022.09.24女子ゴルフの国内ツアー・ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープンは24日、宮城・利府GC(6491ヤード、パー72)で第2日が行われ、初日に国内女子ツアー最少ストローク記録の「60」を樹立した山下美夢有(加賀電子)が5バーディー、ボギーなしの67で回って、通算17アンダーとして首位を守った。通算9アンダーで2位の竹田麗央(ヤマエグループHD)と三ヶ島かな(ランテック)には8打差を付ける独走となっている。
-

彫刻ばり肉体美の主は新幹線運転士 フィジークV2伊吹主税の逆立ち50mできる超人ボディ
2022.09.24日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)主催の「オールジャパンフィットネスチャンピオンシップス」が19日に神奈川・茅ヶ崎市民文化会館で開催され、各部門で筋肉美が競われた。メンズフィジーク176センチ以下級では、伊吹主税(いぶき・ちから)が大会連覇を達成。普段は現役の新幹線運転士として働く異色の31歳。競技を始めるきっかけ、両立の大変さを聞いた。
-

17歳馬場咲希は3位発進 前日の山下美夢有「60」に驚き「あれ、今日は2日目だっけ?」【宮里藍インビテーショナル】
2022.09.24ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORYが24日、茨城・PGM石岡GCで開幕した。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)は、5バーディー、1ボギーの68で回って4アンダーとし、首位に2打差の3位につけた。国内ツアー・住友生命Vitalityレディス東海クラシックに出場して予選落ちした前週に比べ、アイアンショットが復調。一方で、ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン初日に山下美夢有(加賀電子)が60をマークしたことを受け、「私も爆発力をつけたい」と課題を口にした。
-

大谷翔平、ジャッジと首位打者争うツインズ1番打者も敬意「優れた先発で優れた打者だ」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。この日は雨の中で四死球を多く出しながらも序盤から無安打ピッチを継続。5回2死からようやくチーム初安打を放った1番ルイス・アラエスは「彼は現在メジャー最高の選手の一人だ」と脱帽した。
-

その時、自分にとって何が一番大切か 視覚障がい者柔道・廣瀬順子のマイルール
2022.09.242016年のリオデジャネイロオリンピックでは女子57キロ級で銅メダルを獲得し、2021年の東京パラリンピックでは同5位に入賞した、視覚障がい者柔道の廣瀬順子選手。夫で同じく視覚障がい者柔道の男子90キロ級代表、悠(はるか)選手とともにパラリンピック2大会連続出場を果たしたことでも知られている。
-

中3の叶結衣が高校生抑え首位「優勝して宮里藍プロとラウンドを」 馬場咲希は2打差3位【宮里藍インビテーショナル】
2022.09.24ジュニア女子ゴルファーを対象にした第3回宮里藍インビテーショナルSupported by SUNTORYが24日、茨城・PGM石岡GCで開幕した。大会側から招待された中学1年から高校2年までの33人が出場。日本人として37年ぶりに全米女子アマチュア選手権を制した17歳・馬場咲希(代々木高2年)も名を連ねる中、14歳・叶結衣(沖学園中3年)が、7バーディー、1ボギーの66で回って6アンダーとし、2021年全国高校選手権春季大会覇者の徳永歩(ECC学園高2年)と並んで首位に立った。馬場は68の4アンダーで3位につけている。大会は2日間計36ホールのストロークプレーで行われ、上位5人が、来年の宮里藍サントリーレディス主催者推薦選考会出場権を獲得。優勝者は宮里とラウンドの権利を手にする。
-

日本代表、W杯の同組ドイツも完勝劇を激賞 専門誌「強力なカマダのおかげもあって」
2022.09.24ドイツ遠征中のサッカー日本代表は23日に行われたキリンチャレンジカップ米国代表戦で2-0の勝利を収めた。ドイツの専門誌はドイツ1部ブンデスリーガで活躍するMFを完勝の立役者としてピックアップ。「完璧な見せ場を作った」と称賛した。
-

大谷翔平、降板に追いやられた“疑惑の1球”は誤審 LA実況席断言「完全にストライク」
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目を挙げた。降板となったのは6回無死一、二塁から出した四球。しかし、あわや勝利を逃しかねない微妙な判定に、地元ロサンゼルスの実況席からは「判定ミスです」と擁護の声が上がった。
-

大谷翔平を「神が空で微笑み、見る機会与えた」 敵地ミネソタ紙も歴史的14勝目に敬服
2022.09.24米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は23日(日本時間24日)、敵地ツインズ戦に「3番・投手兼DH」で投打同時出場。投げては6回途中3安打2失点で自己最多を更新する14勝目、打っては1安打1打点で今季90打点目を挙げた。104年前に2桁勝利2桁本塁打を達成していたベーブ・ルースの「13勝&11本塁打」をともに上回り、敵地メディアからは敬服する声が上がっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








