記事一覧
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渋野日向子が同組選手とハグ シブコスマイルで称えた猛チャージ後に大会公式が脚光
2022.10.08米女子ゴルフのメディヒール選手権が7日(日本時間8日)、米カリフォルニア州サティコイC(6635ヤード・パー72)で2日目が行われ、71位から出た渋野日向子(サントリー)は8バーディー、1ダブルボギーの66と猛チャージ。通算5アンダーの10位に浮上した。最終ホールではプレーを終えた同組選手とハグで称え合った。
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日本GP初日から珍事 コース間違いで選手が困惑、海外反響「彼はどう走ってるんだ」
2022.10.08自動車レースのF1日本GPは7日から開幕。3年ぶりの開催とあり日本のファンも盛り上がっているが、フリー走行が行われた初日にはハプニングも。ニコラス・ラティフィ(ウィリアムズ)の走行動画をF1公式ツイッターが公開すると、「マシンのせいにしている(笑)」「間違えたね」と海外ファンから注目が集まった。
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大谷翔平を「どうやって打てと言うんだ」 ダルビッシュ登板中なのにESPN実況席が絶賛
2022.10.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手が7日(日本時間8日)、メッツとのワイルドカード(WC)シリーズ第1戦に先発。7回6安打1失点の好投で勝利投手となり、チームは地区シリーズ進出に王手をかけた。一方、試合を中継した米スポーツ専門局「ESPN」の実況席ではダルビッシュの登板中にもかかわらず、エンゼルス・大谷翔平投手の話題に。二刀流の今季の進化を褒めちぎった。
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菅沼菜々は「ホントにこのアプローチ上手い」 グリーン周りからの完璧チップインに反響
2022.10.08女子ゴルフの国内ツアー・スタンレーレディスホンダは8日、静岡・東名CC(6570ヤード、パー72)で前日から持ち越された第1ラウンドの残りと第2ラウンドが行われ、菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)はグリーン周りから絶品のチップインバーディーを披露。ギャラリーを沸かせた。
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伊藤美誠に敗れたドイツ最強カットマン脱帽「最近いつも完敗、凄く上手くプレーする」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は7日、中国・成都で女子準決勝が行われ、世界ランク2位の日本は同5位ドイツと対戦し、3-0のストレート勝ちで4大会連続となる決勝進出を決めた。第1試合の早田ひなが常に先行を許す苦しい展開ながらも連続得点で大逆転。2016年リオデジャネイロ五輪準決勝で敗れた因縁の相手を撃破した。試合後、敗れたドイツの選手は日本のWエースの強さを称えた。
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最強中国・馬龍「日本は若く戦闘力も非常に高い」 きょう日本と激突「先に仕掛ける」
2022.10.08世界卓球団体戦(テレビ東京系&BSテレ東で連日放送)は8日、中国・成都で男子準決勝が行われる。世界ランク3位の日本は、同1位の中国と対戦。相手は言わずと知れた卓球大国だが、これまで五輪で5つの金メダルを獲得している馬龍は「全体に若く、戦闘力も非常に高い」と日本の印象を語っている。
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ダルビッシュ、熱投PSで惑わせた“超遅球カーブ”が米話題「これはフェアじゃない」
2022.10.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は7日(日本時間8日)、メッツとの地区シリーズ進出決定戦第1戦に先発。7回6安打1失点、101球の熱投でソロ本塁打1本に抑え、大事な初戦を7-1の勝利に導いた。この試合では速度の遅い変化球も話題に。打者を幻惑し、米ファンからは「これはフェアじゃない」「エグすぎる」と反響が集まっている。
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ダルビッシュ、PS大一番で7回101球白星 球団4人目の好投に米記者「NYの攻撃陣は消えた」
2022.10.08米大リーグ・パドレスのダルビッシュ有投手は7日(日本時間8日)、メッツとの地区シリーズ進出決定戦第1戦に先発。7回6安打1失点、101球の熱投。ソロ本塁打1本に抑えて大事な初戦を7-1の勝利に導いた。米記者も「ニューヨークの攻撃陣はダルビッシュの前に消えてしまった」と好投を伝えている。
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世界柔道V・阿部兄妹の「感動の瞬間」 小走り→熱い抱擁に国際柔道連盟会長が祝福
2022.10.08ウズベキスタンで開催されている世界柔道は7日、男子66キロ級決勝が行われ、昨夏の東京五輪で金メダルを獲得した阿部一二三(パーク24)が丸山城志郎(ミキハウス)に優勢勝ち。女子52キロ級で優勝した妹・詩(日体大)との兄妹同日優勝を達成した。国際柔道連盟(IJF)のマリウス・ビゼール会長は兄妹が交わした抱擁シーンに「感動の瞬間。おめでとう」と祝福を送っている。
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日本ラグビー、代理人業の実態 外国人選手では「乱立状態」、関係者が警鐘鳴らす理由
2022.10.08日本のラグビー界は変革期を迎えている。2019年ワールドカップ(W杯)日本大会では代表チームが初のベスト8入りを果たし、今年1月には国内最高峰の大会としてリーグワンが誕生。従来の企業スポーツから段階的にプロ化へと進む方向だ。W杯の成功も後押しして海外トップ選手の参戦も後を絶たず、プロ希望の日本選手も増えている。このような流れの中で存在感を高めているのが、選手の代理人を務めるスポーツエージェントだ。
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