記事一覧
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全日本欠場りくりゅうペア、エキシビで優雅に演技 ロスバゲ荷物は「ここにあります」
2022.12.26フィギュアスケートの全日本選手権は26日、大阪・東和薬品ラクタブドームでエキシビションのメダリストオンアイスが行われた。「トロント発および経由地バンクーバー発のフライトの大幅遅延、ロストバゲージ」のため、欠場が発表されていた“りくりゅうペア”こと三浦璃来、木原龍一組(木下グループ)も演技。ロストバゲージとなった荷物も「ここにあります(笑)」と戻ってきたことを明かした。
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女子ゴルフ川崎春花の「ガン無視」にファン反響 新人3人のグダグダなやりとりが話題
2022.12.2621日に都内のホテルで行われた日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の2022年シーズン年間表彰式。今季活躍した選手たちは華やかにドレスアップして出席し、華やかに式典を彩った。JLPGAはセレモニーの控室に潜入した映像を公開。新人賞に選出された川崎春花(村田製作所)はルーキートリオで登場し、なんとも独特なやりとりを披露していた。
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亀田興毅、世界初挑戦のプレッシャー克服法を指南 重岡銀次朗へ「緊張を頭に入れて」
2022.12.26ボクシングのIBF世界ミニマム級5位・重岡銀次朗(ワタナベ)が26日、1月6日にエディオンアリーナ大阪で行われる同級王者ダニエル・バラダレス(メキシコ)への世界初挑戦に向け、都内の所属ジムで練習を公開した。見守った興行主の元世界3階級制覇王者・亀田興毅氏は、世界初挑戦のプレッシャー克服法を指南した。戦績は23歳の重岡が8勝(6KO)、28歳のパラダレスは26勝(15KO)3敗1分け。
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川島永嗣、美人妻と家族団欒クリスマス 子供3人にも反響「パパエイジ」「子供可愛い」
2022.12.26サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)で日本代表の最年長としてチームを支えたGK川島永嗣(ストラスブール)が、クリスマスの家族団欒の様子を公開した。自身のインスタグラムで広子夫人と3人の子供の写真を公開。ファンからは「奥様美人で素敵」「美男美女」といった反響が寄せられている。
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ロシア15歳女子、ワリエワもリーザも破った国内優勝に母国メディア「新女王の誕生だ」
2022.12.26フィギュアスケートのロシア選手権が24日に行われ、女子シングルでは15歳のソフィア・アカチエワが合計249.74点で優勝した。北京五輪出場の16歳カミラ・ワリエワ、元世界女王のエリザベータ・トゥクタミシェワを破っての快挙。母国メディアは「新しい女王が誕生した」と報じている。
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フィギュア島田高志郎のキス&クライが「永久保存版」 歓喜爆発の熱烈ハグにファン涙
2022.12.26フィギュアスケートの全日本選手権が25日、大阪・東和薬品ラクタブドームで男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位の島田高志郎(木下グループ)が164.87点を記録。合計252.56点で、初の表彰台となる2位になった。暫定トップとなったことを確認したキス・アンド・クライではガッツポーズ。ジスラン・ブリアンコーチと熱い抱擁を交わし、ツイッター上のファンからは「永久保存版の嬉しさ」「一番泣いた」と反響が寄せられている。
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「この戦い方に未来はない」 高校サッカーとロングスロー、過度な勝利至上主義に警鐘
2022.12.26敵陣深い位置で得たスローインの場面で、助走を長く取った選手が力一杯ボールを相手ゴール前へ投げ込む――。“ロングスロー”はサッカーにおけるセットプレーの1つの形として、先日行われたカタール・ワールドカップ(W杯)や各国プロリーグの試合でも見られる光景だが、その頻度は1点を争うゲーム終盤など限定的だ。一方、日本の高校サッカーでは近年、ゴールを奪う確率を高めるための手段としてロングスローがブームになっている。育成年代で多用することの弊害はどこにあるのか。前編では日本の高校サッカーに蔓延する過度な勝利至上主義について、識者が警鐘を鳴らす。(取材・文=加部 究)
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渋野日向子、対面した岡山の金メダリストに感激 主催ソフトボール大会「感謝しか」
2022.12.26女子ゴルフの渋野日向子(サントリー)が25日、地元・岡山でソフトボールのジュニア大会「渋野日向子杯」を初開催した。地元出身の五輪選手とも対面。インスタグラムで「ツーショットありがとうございます」と号泣の絵文字とともに報告した。
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エムバペ、逸材の15歳弟とそっくりクリスマス写真が海外話題「イケてる」「良い兄弟」
2022.12.26サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)が閉幕してから1週間。決勝でアルゼンチンとの激闘の末に敗れたフランス代表FWキリアン・エムバペ(パリ・サンジェルマン)は弟とクリスマスを過ごしたようだ。自身のインスタグラムに写真を公開。海外ファンからは「素晴らしい家族」「良い兄弟」といった反響が寄せられている。
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4番でエースだった熊代聖人が“主役”を辞めた日 自分を押し殺し、貫いた12年+3年間
2022.12.26来季からプロ野球・西武の2軍外野守備・走塁コーチに就任する熊代聖人氏。愛媛・今治西高時代は、打っても投げてもまさに主役だったが、プロではユーティリティープレーヤーに。高3年夏に対戦し、コールド負けを喫した筆者にとっては、驚きの変貌ぶりだった。一体、どんな経緯があったのか。長年の疑問を本人にぶつけた。(取材・文=THE ANSWER編集部・宮内 宏哉、敬称略)
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