記事一覧
-

佐々木朗希、2月に衝撃の160キロ 仕上がりぶりに米ファンからも驚きの声「恐ろしい」
2023.02.163月開幕のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表に選出されたプロ野球・ロッテの佐々木朗希投手。15日のヤクルトとの練習試合では、剛速球で村上宗隆内野手から空振り三振を奪うなど、2回1安打無失点と順調な調整ぶりを見せた。米投球分析家も、現在の佐々木朗に注目。米ファンに紹介すると「これは恐ろしい」「異常だよ」などと反響が寄せられている。
-

菅沼菜々が「重大発表」 人気アイドルとの共演報告に反響「念願叶って良かった」
2023.02.16オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。菅沼菜々(あいおいニッセイ同和損保)は自身のツイッターで「重大発表」と題し、人気アイドルとの共演を報告。登録者数約100万人の人気チャンネルとあって、ファンからは「え! すごっ!」「念願叶って良かった」といった驚きと歓喜の声が上がっている。
-

西武が「ネット裏テーブル4」販売 4つのアングルを楽しめるタブレットを座席に設置
2023.02.16プロ野球・西武は、NTTコミュニケーションズ株式会社と協業し、2023シーズンにベルーナドームで開催する1軍公式戦において、複数のカメラでさまざまな角度から撮影した試合の映像を、座席に設置したタブレット端末からリアルタイムで同時に見られるグループ席「ネット裏テーブル4(フォー)(5Gマルチアングル機能付)」を販売すると発表した。
-

大谷翔平&イチロー&ペドロの“三角関係” ほのぼの交流が再脚光「みんな野球少年」
2023.02.16米大リーグで複雑な関係発生? 米投球分析家が14日(日本時間15日)、バレンタインデーに際して野球界の「三角関係」を動画で公開。マリナーズの会長付特別補佐兼インストラクターを務めるイチロー氏、殿堂入り右腕のペドロ・マルティネス氏、そしてエンゼルス・大谷翔平投手の過去の交流シーンを紹介した。日米のファンから「みんな顔が野球少年」「これはとても素晴らしい」「イチローがとても幸せそう」などと様々な反響が寄せられている。
-

“カリー級”の米バスケ富永啓生、4試合連続20得点超えに米驚き「さらに高いレベルに…」
2023.02.16米大学バスケットボール、NCAA(全米大学体育協会)ディビジョン1のネブラスカ大に所属する富永啓生(3年)は14日(日本時間15日)のラドガーズ大戦に先発し、32分間の出場で22得点をマーク。3ポイントシュートも9本中4本成功で4試合連続20得点超えとなり、82-72の勝利に貢献した。米メディアは活躍が止まらない22歳を絶賛。ファンからも「さらに高いレベルに上がった」「パフォーマンスに相応しいニックネーム」などの反響が寄せられている。
-

4500万円高級車所有の英FW まさかの“格安扱い”に「気づいていなかった」と英報道
2023.02.15海外サッカー、イングランド1部プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッドに所属するイングランド代表FWマーカス・ラッシュフォードが信じられないミスと遭遇した。世界に765台しかない4500万円の高級車を所有するが、そのナンバープレートが何と20分の1以下の格安車用のものだったことが判明。すでに正しいものが届けられているというが、肝心の本人が「全く気づいていなかった」という。英紙が報じている。
-

「またここにかえってきた」 女子ゴルファーが座ったまさかの場所に反響「危ないって」
2023.02.15オフシーズンに入っている女子ゴルフ界、3月の今季ツアー開幕まで“ゴルフロス”を過ごしているファン向けに、選手の近況を「オフシーズンCHECK」と題して紹介する。米ハワイ州出身のエイミー・コガ(ミツウロコホールディングス)は故郷で調整を進める中、「またここにかえってきた」と絶景ポイントを訪問。自身のインスタグラムで公開した動画内の“行動”に、ファンから「怖すぎて見れない」「足がすくむ」といった冷や汗もののコメントが寄せられている。
-

銅メダリストが感謝する様々なサポート 再確認した応援が持つチカラ(GROWINGへ)
2023.02.15東京パラリンピック開催から、およそ1年半。リオデジャネイロ大会に続き、2大会連続で銅メダルを獲得した日本代表は、2022年10月の世界選手権(デンマーク)でも銅メダルを手にし、2024年のパリパラリンピックに向けて着実な歩みを続けている。
-

仲間の理解から始まるチームの輪 違いを越えて生かす自分らしさ(GROWINGへ)
2023.02.15東京パラリンピックで日本代表が銅メダルを獲得し、話題となった車いすラグビー。トライをとるため車いす同士が容赦なく激しくぶつかり合う、そんな光景に驚いた人も少なくないだろう。ガシャーン!と大きく鳴り響く衝突音が象徴するその激しさから、かつては「マーダーボール(殺人球技)」と呼ばれていたそうだ。
-

ドネア、井上尚弥が手放したバンタム級王座は「全て獲りに行く」 対戦相手は「選ばない」
2023.02.15ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は先月、4つのベルトを返上してスーパーバンタム級に転向することを発表した。かつて井上に2度敗れている元世界5階級制覇王者ノニト・ドネア(フィリピン)は、米メディアのインタビューで自身の今後について言及。次戦については「WBCが次の相手を設定するのを待っている」状態だといい、「全ての王座が空位だ。全てのベルトを獲りに行く」と決意を明かした。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








