記事一覧
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大谷翔平、ルース&ボンズ&ゲーリッグの領域へ 細かすぎる記録に米驚き「しかも投手を…」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、メジャー単独トップとなる特大23号ソロを放った。4打数1安打2打点、1四球1得点の活躍もチームは9-10でサヨナラ負け。米データサービスは、球界を代表する偉人たちに肩を並べた大谷の“細かすぎる”記録に注目している。
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2位岩井明愛、女王・山下も仰天させた“片手チップイン”を回顧「確率的にどっちが高いか…」
2023.06.18女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。ツアー史上初めて姉妹での最終日最終組となった双子の岩井明愛、千怜(ともにHonda)はそれぞれ通算14アンダーの2位、12アンダーの3位だった。明愛は8番パー4で、片手でのチップインバーディーの妙技を披露。父の日の優勝は逃したが、観客を沸かせた。優勝は17アンダーの山下美夢有(加賀電子)。
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井上尚弥撃破を豪語した全勝32歳があっけなく敗戦 日本人拍子抜け「負けたんかい」「脱落かよ」
2023.06.18ボクシングのIBF世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦12回戦が18日、オーストラリアで行われ、同級5位ライース・アリーム(米国)が同級4位サム・グッドマン(豪州)に1-2で判定負けした。アリームは同級に転向した井上尚弥(大橋)との対戦を熱望していたが、あっけなく敗れ去る結末。日本人ファンからは「負けたんかい」「ライバル候補が勝手に落ちてく」と落胆した様子の声が上がった。
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山下美夢有、父の日に涙の完全V「父がいなければ…」 通算10勝目で宮里藍に次ぐ年少記録も達成
2023.06.18女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。首位で出た山下美夢有(加賀電子)が3バーディー、ボギーなしの通算17アンダーで今季4勝目をマークした。2位の岩井明愛に3打差をつけてのツアー通算10勝目。3日間首位を譲らない完全優勝だった。父の日の優勝に、18番グリーンで涙のスピーチ。会見では「優勝して恩返ししたいと。それが私ができること。強い気持ちで挑みました」と思いを明かした。
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大谷翔平を崇めてしまう人続出 特大23号に同僚も、OBも、みんな揃って「恐れ多いよ!」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、メジャー単独トップとなる特大23号ソロを放った。球団公式などがベンチの同僚たちが“ひれ伏す”動画を公開。「崇拝ポーズだ笑」「ベンチに大谷教」と日本人ファンの話題を集めていたが、米名物解説者の球団OBも「私たちにはもったいない、恐れ多いよ!」と笑いながら伝えた。
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井上尚弥は不利な体格でも勝つ 20戦全勝元王者が豪語「フルトンはデカイし、リーチも長いが…」
2023.06.18ボクシングの前世界バンタム級4団体統一王者・井上尚弥(大橋)は、7月25日に東京・有明アリーナでWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者スティーブン・フルトン(米国)に挑戦する。同階級の米国選手が井上の勝利を予想。「フルトンは真っ向からボクシングできるとは思わない」などと理由を明かしている。
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岩井明愛、V争いで“片手チップイン”の妙技炸裂! 2打差追走にSNS驚愕「エグい」「プロの技」
2023.06.18女子ゴルフの国内ツアー・ニチレイレディス最終日が18日、千葉・袖ヶ浦CC新袖C(6621ヤード、パー72)で行われた。2位で出たツアー通算1勝の岩井明愛(Honda)は、8番で片手チップインバーディーの妙技を披露。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)公式ツイッターは動画を公開した。明愛は単独首位の山下美夢有(加賀電子)を2打差で追走している。
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大谷翔平23号の本気すぎる速報が話題 笑われた米識者の顔が「私のリアクションと一緒」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、メジャー単独トップの23号ソロを放った。大谷マニアの米アナリストはサンディエゴのバーでテレビ観戦。スマートホンで即座にツイートする真剣な様子が激撮された。動画が公開されると、「私のリアクションと一緒」と米ファンの話題を集めている。
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大谷翔平、なんとチーム21冠に海外衝撃 「広いスポーツ界で何が!?」「絶対に二度と起きない」
2023.06.18米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は17日(日本時間18日)、敵地ロイヤルズ戦に「2番・DH」で先発し、2試合ぶり23号ソロを放った。4打数1安打2打点でメジャー通算150号に到達。これでチーム21冠の驚異的成績となった。海外ファンは「スポーツの広い世界で何が!?」「こういうのは絶対に二度とない」と衝撃を受けている。
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ラグビーが「難しくなっている」 1試合で6回のTMO、リーグワン名勝負から考える最適な運用法
2023.06.18日本のラグビーシーンはリーグワンが5月20日の決勝戦で幕を閉じ、6月12日から日本代表合宿がスタートするなど、ファンの関心も9月に開幕するワールドカップ・フランス大会へと移っていく。2シーズン目を終えたリーグワンは、初優勝を遂げたクボタスピアーズ船橋・東京ベイの躍進や、代表入りも果たした新人賞のCTB(センター)長田智希(埼玉パナソニックワイルドナイツ)、相手防御を最も突破したベストラインブレーカー賞を獲得したWTB(ウィング)木田晴斗(S東京ベイ)ら若い力が熱戦を盛り上げた一方で、準決勝のS東京ベイVS東京サントリーサンゴリアスでは、終了目前のあわや逆転というプレーがTMO(テレビジョン・マッチ・オフィシャル)と呼ばれるビデオ判定によって「ノートライ」となった。
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