記事一覧
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「マジで嫌だ」過去4戦全敗のプレーオフで遂に初V 菊地絵理香「私にとっては天気に恵まれたのかな」
2023.08.27女子ゴルフの国内ツアー・ニトリレディスは27日、北海道・小樽CC(6695ヤード、パー72)で最終日が行われたが、悪天候のため最終ラウンドが中止に。首位に並んだ3選手によるプレーオフが行われ、菊地絵理香(ミネベアミツミ)が1ホール目をパーとして今季初優勝、ツアー通算6勝目を挙げた。プレーオフは自身5度目で初勝利。「マジで嫌だ」と苦手意識があったが「ラッキーな部分も大きかった」と安堵の笑みを浮かべた。
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NY実況席で話題「これは面白い」 大谷ファンが掲げた一言に相次ぐ挙手「同感」「私のも…」
2023.08.27米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は26日(日本時間27日)、敵地メッツ戦に「2番・DH」で出場し、三塁打に連続盗塁を決めるなど躍動したが、客席の大谷ファンが掲げたユニークなボードをニューヨークの地元放送席が発見。実況席は「今までで最高のサインだよ」と絶賛し、さらにファンの間にも同調が広がった。
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箱根駅伝でお馴染み駒大・大八木監督から猛檄 「ちゃんとやれよ」マラソン12位山下一貴が告白
2023.08.27ブダペスト世界陸上は27日、男子マラソンが行われた。日本歴代3位のタイムを持つ26歳・山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒で日本勢トップの12位だった。入賞目前の40キロ過ぎから両脚の痙攣で2度失速するアクシデント。恩師の駒大・大八木弘明総監督からレース前に檄を受けていたことを明かした。
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世界記録保持者に挑んだアジア人 新記録より勝利を優先、棒高跳びフィリピン人の熱い世界陸上
2023.08.2719日から熱戦が繰り広げられたブダペスト世界陸上は、27日(日本時間28日)の競技をもって幕を閉じる。「ドナウの真珠」と呼ばれる美しい街並みを誇るブダペスト。現地で取材する「THE ANSWER」では、選手や競技の魅力を伝えるほか、新たな価値観を探る連載「陸上界の真珠たち」を届けていく。
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客席から物投げ入れ、男子バレー物議のイラン戦に勝利 龍神ニッポン高橋藍「アウェー感凄かった」
2023.08.27バレーボール男子のアジア選手権は26日、イラン・ウルミアで決勝が行われ、日本がイランにセットカウント3-0で勝利。17年以来3大会ぶりとなる10度目の優勝を果たした。完全アウェーの試合中、日本選手のサーブの際に客席からコートに物が投げ込まれる場面が発生。ネット上でも物議を醸した。選手たちは「アウェー感凄かった!」「また大きく成長できたと思います」と振り返り、厳しい環境での優勝を喜んだ。
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NYで大谷翔平が生んだ驚きの珍光景 地元局「打席に向かうと電話が…」米ファン「敵で唯一称賛」
2023.08.27米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手を取り巻く“異様な光景”にファンの注目が集まっている。右肘の靭帯に損傷を抱えながら、26日(日本時間27日)もニューヨークで行われたメッツ戦にDHで出場。初回の第1打席で珍事は起きた。
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入賞まで残り2kmで悲劇 両脚痙攣でも完走、マラソン山下一貴にネット感動「だばだば泣いてる」
2023.08.27ブダペスト世界陸上は27日、男子マラソンが行われた。日本歴代3位のタイムを持つ26歳・山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒の12位で日本勢トップとなった。5位を快走していたが、入賞目前の40キロ過ぎから両脚の痙攣で2度失速するアクシデントに見舞われ、順位を落とした。2013年モスクワ大会の中本健太郎(安川電機)以来、日本勢5大会ぶりの入賞は惜しくも逃した。
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マラソン山下一貴「予兆全くなかった」 入賞目前で両脚痙攣、失速12位も笑顔「日本選手でも戦える」
2023.08.27ブダペスト世界陸上は27日、男子マラソンが行われた。日本歴代3位のタイムを持つ26歳・山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒の12位で日本勢トップとなった。5位を快走していたが、入賞目前の40キロ過ぎから両脚の痙攣で2度失速するアクシデントに見舞われ、順位を落とした。2013年モスクワ大会の中本健太郎(安川電機)以来、日本勢5大会ぶりの入賞は惜しくも逃した。
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マラソン山下一貴、入賞目前で悲劇 40km過ぎ両脚痙攣で5位→12位失速「入賞できたと思ったが…なかなか難しい」
2023.08.27ブダペスト世界陸上は27日、男子マラソンが行われた。日本歴代3位のタイムを持つ26歳・山下一貴(三菱重工)が2時間11分19秒の12位で日本勢トップとなった。5位を快走していたが、入賞目前の40キロ過ぎから両脚の痙攣で2度失速するアクシデントに見舞われ、順位を落とした。2013年モスクワ大会の中本健太郎(安川電機)以来、日本勢5大会ぶりの入賞は惜しくも逃した。
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ウシク悶絶もローブロー判定、KO負けデュボアが抗議「勝利をだまし取られた」陣営「再戦訴える」
2023.08.27ボクシングのWBAスーパー、IBF、WBO世界ヘビー級タイトルマッチが26日(日本時間27日)にポーランドで開催され、王者オレクサンドル・ウシク(ウクライナ)がWBA正規王者ダニエル・デュボア(英国)に9回KO勝ちした。5回にはウシクが強烈なローブローを受けて悶絶。キャンバスに倒れたが、デュボアは「ローブローじゃなかったと思う。勝利をだまし取られた」と不満を口にしている。米メディアが報じた。
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