記事一覧
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偶然見つけたラグビーW杯の素敵な景色 理屈はいらない、胸を打たれたピッチ外のウォークライ
2023.10.04連日熱戦が繰り広げられているラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会。「THE ANSWER」は開幕戦から決勝戦まで現地取材するカメラマン・イワモトアキト氏のフォトコラムを随時掲載する。今回は取材中に胸を打たれたピッチ外のウォークライ。
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大谷翔平の行動に元アイドルが素朴な疑問「試合中にいいの?」 川崎宗則が解説「いいんです」
2023.10.04米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、ア・リーグが全日程を終えたことで日本人初のMLB本塁打王が確定した。新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は今季の活躍を振り返る特集番組を放送。スペシャルサポーターを務める元日向坂46の影山優佳さんは大谷がシーズン中のベンチで見せた行動に「試合中にいいの?」とクエスチョンマークを浮かべた。
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日本で「スーパーマリオ」と愛された男 元大洋ポンセ、MLBデビュー直後に来日即決の理由
2023.10.04プロ野球の大洋(現DeNA)で5年間プレーし通算119本塁打、1988年には本塁打と打点の2冠を獲得したカルロス・ポンセ氏が9月に来日し「THE ANSWER」の取材に応じた。当時大ヒットしていたテレビゲーム「スーパーマリオブラザーズ」の主役に似ていたことから、子どもたちに大人気となったスラッガー。全3回でお届けする連載の第1回では、その風貌の由来から個性派軍団だった当時の大洋のことまで、大いに語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・羽鳥 慶太、取材協力=一般社団法人日本プロ野球外国人OB選手会)
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卓球王国・中国でも素直に称えられた早田ひなの実力と人柄 準決勝では「誠実に謝っていた」【アジア大会】
2023.10.04中国で開催されている杭州アジア大会。卓球女子シングルスでは、世界ランク9位の早田ひな(日本生命)が銀メダルを獲得した。準決勝では同4位の中国・王芸迪を撃破。日本勢29年ぶりとなる決勝進出を果たした。決勝では世界1位の孫頴莎に1-4で敗れたものの、中国選手相手に堂々と戦ったことで「この日本選手、確かにとっても強い」「実力は伯仲していた」などと、卓球王国・中国のファンからもネット上で素直に実力を認められていた。
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大谷翔平、球場に飾られた「2023年最後にふさわしい」1枚が米話題 隣に写ったトラウトが象徴的
2023.10.04米大リーグは1日(日本時間2日)、今季のレギュラーシーズン全日程が終了した。大谷翔平投手が所属するエンゼルスを取材してきた米番記者は、自身のSNSでファンや球団広報に感謝の投稿。エンゼルスタジアムに飾られているという“トラウタニ”の写真を添えると日米ファンから「ワオ、この写真は昔のルースとゲーリッグの写真のようだ」「この写真が全てを総括している」「この写真には胸が痛む」といった反響が集まっている。
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「なくなった兵役が戻ってきた」 油断で金メダル逃した韓国選手、中国でも検索トップの衝撃【アジア大会】
2023.10.04中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表がゴール直前の“油断”で金メダルを逃した。1日に行われた3000メートルリレー決勝、勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が足を伸ばし、0.01秒差で優勝は台湾に。開催地・中国のネット上でも「身から出た錆」「思いがけないことが起こるものだ」と驚きの声が上がった。
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野球日本代表に「中国が史上初めて勝利」 歴史的1勝に中国ネット上も歓喜「歴史の証人になった」【アジア大会】
2023.10.03中国で開催されている杭州アジア大会は3日、野球の「侍ジャパン」社会人代表がセカンドラウンドで中国と対戦。0-1で完封負けした。2回に失った1点が重く響き、9回には無死一、二塁の好機を得たが、追いつけなかった。日本はグループ2位でスーパーラウンド進出を決めているが、中国では歴史的1勝に歓喜の声が上がった。同国メディアは「中国チームが日本チームを破ったのは史上初めて」と伝えている。
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野球日本代表、中国に0-1で完封負け 散発2安打、日本育ちのリャン・ペイに決勝打浴びる【アジア大会】
2023.10.03中国で開催されている杭州アジア大会は3日、野球の「侍ジャパン」社会人代表がセカンドラウンドで中国と対戦。0-1で完封負けした。2回に失った1点が重く響き、9回には無死一、二塁の好機を得たが、追いつけなかった。日本はグループ2位でスーパーラウンド進出を決めている。
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バレー日本、中継インタ背後にいた高橋藍&西田が話題 バボちゃんに「むぎゅーってして可愛い」
2023.10.03バレーボール男子のパリ五輪予選兼ワールドカップ(W杯)は3日、東京・代々木第一体育館で世界ランク5位の日本が同19位チュニジアと対戦。3-0(25-14、25-16、25-15)のストレート勝ちを収め、大会通算2勝1敗とした。リベロ山本智大が試合後のコートインタビューを受けている際、その後ろで記念撮影をしている2人の姿が中継に映り、X(旧ツイッター)上で「むぎゅーってしてるの尊い」「かわいいの極みだった」などと注目されていた。
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韓国油断のスキに大逆転の台湾「韓国がバンザイしたが、10cm残っていた」 0秒01差の金に歓喜【アジア大会】
2023.10.03中国・杭州で行われているアジア大会のローラースケート男子で、韓国代表がゴール直前の“油断”で金メダルを逃した。1日に行われた3000メートルリレー決勝、勝利を確信したアンカーが両手を上げてガッツポーズする間に、すぐ後ろを追っていた台湾選手が足を伸ばし、0.01秒差で優勝は台湾に。韓国に失意が広がる一方、台湾選手は「本当に、空から奇跡が降ってきたみたいです」と喜びを表現している。
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