記事一覧
-

NZが世界1位アイルランド撃破で4強進出! V候補対決で28-24の死闘、準決勝でアルゼンチンと激突【ラグビーW杯】
2023.10.15ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日本時間15日)、準々決勝第2試合で史上最多4度目の優勝を目指すニュージーランドが世界ランク1位アイルランドを28-24で下し、4強進出。同第1試合でウェールズを29-17で下したアルゼンチンと20日(同21日)の準決勝で対戦することが決まった。
-

Bリーグで衝撃の超ロングブザービーターが話題 自陣ゴール下付近から「なんでそれが入るのwww」
2023.10.15バスケットボールのBリーグで超ロングブザービーターが飛び出し、ファンを「4Pくらいあげたい」「なんでそれが入るのwww」と驚かせている。
-

「これはクールだ」 NZ伝統のハカに謎の「∞」陣形でアイルランドが対抗したワケ【ラグビーW杯】
2023.10.15ラグビーワールドカップ(W杯)フランス大会は14日(日本時間15日)、準々決勝でニュージーランドとアイルランドが対戦。試合前は恒例のニュージーランドのハカが披露されたが、アイルランドは「∞」を描く陣形で受けた。それには、ひとつの理由があったという。
-

井上尚弥に「挑戦状は叩きつけない。失礼だし、偉大だからね」 無敗の27歳英ボクサーが敬意
2023.10.14ボクシングのWBC&WBO世界スーパーバンタム級2団体統一王者・井上尚弥(大橋)へ、同級で4団体すべて世界ランク入りしている無敗の27歳リアム・デービス(英国)が敬意を表した。米メディアの取材に「今の俺が彼(井上)に挑戦状を叩きつけるようなことはしない。それは失礼だし、彼は偉大なボクサーだからね」などと語りながらも、チャンスがあればリングに上がる思いも口にしている。
-

224cmのNBA超新星、並んだ201cm男が小さく見える驚愕の1枚に米反響「靴のサイズの違いも…」
2023.10.14米プロバスケットボール(NBA)は24日(日本時間25日)の開幕に向け、プレシーズンマッチが行われている。注目を集めるのが、6月に行われたドラフトで全体1位指名を受けたスパーズの19歳ビクター・ウェンバンヤマ。身長224センチの長身で、横に並ぶと2メートルを超えるレジェンドすら小さく見えてしまうようだ。米メディアが紹介した写真に、「レジーが身長160センチに見えるぞ」「尻が背中についてるなんてクレイジーだ」と驚愕する米ファンのコメントが集まった。
-

イ・ボミ日本ツアー引退へ残り1戦「今日から寝られるか心配」 迷いの+10も観客の声援に感謝
2023.10.14女子ゴルフの国内ツアー・富士通レディースは14日、千葉・東急セブンハンドレッドC(6697ヤード、パー72)で2日目が行われた。今季限りでの日本ツアー引退を表明しているイ・ボミ(韓国)は1バーディー、5ボギー、1ダブルボギーの78で回り、通算10オーバーで予選落ちとなった。来週のNOBUTA GROUP マスターズ GC レディース(兵庫・マスターズGC)が日本ツアーでの引退試合。「1打1打を本当に最後と思ってやるしかない」とした。
-

ボディビル3年連続日本一の怪物 24歳・相澤隼人、原動力は「自分の体を変えていく楽しさ」
2023.10.14日本ボディビル・フィットネス連盟(JBBF)が主催する階級無差別の「日本男子ボディビル選手権大会」が8日、東京・江戸川総合文化センターで行われ、24歳の相澤隼人が優勝。真のボディビル日本一を決める国内最高峰大会で3連覇の快挙を達成した。「結果に囚われ過ぎていた」という王者は今大会で改めて“ボディビルの本質”を感じた。
-

韓国、野球優勝でマウンドに国旗立てようと試みる 台湾局報道「係員が制止」過去に日韓戦でも【アジア大会】
2023.10.14今月まで中国で開催された杭州アジア大会。野球は韓国が決勝で台湾を下して優勝した。歓喜に沸いた韓国の選手のうち、一人がマウンドに韓国国旗を立てようと試みたが、大会スタッフに制止されたと台湾メディアが報じている。
-

全ロッテファンが涙 156万再生された功労者の感動シーンが大反響「冒頭でもらい泣きした」【パテレ振り返り】
2023.10.14プロ野球はレギュラーシーズンが終了し、14日からクライマックスシリーズ(CS)が開幕。シーズン中からパ・リーグの好プレー、珍場面などを動画で取り上げ、盛り上げて来た「パーソル パ・リーグTV」で特に反響の大きかった事象を回顧。CSに出場するパ・リーグ3球団について、それぞれ取り上げる。2位ロッテは、今季限りで引退する名物場内アナウンス担当の感動シーンや“強制連行”された熱狂的ファンの芸人などが注目を浴びた。
-

32歳大迫傑は「期待を裏切らない」 2度目のMGC、恩師・渡辺康幸「プロとしてかっこいい姿を」
2023.10.14陸上のパリ五輪マラソン日本代表を決めるMGC(マラソングランドチャンピオンシップ)が10月15日、国立競技場を発着とする東京都内のコースで開催される。男子の代表争いの中心になるのは、東京五輪6位入賞の大迫傑(Nike)だ。2015年にプロ選手として単身アメリカに渡り、以降日本の長距離・マラソン界に大きな影響を与えてきたフロントランナーは、2度目の五輪マラソン代表選考会でどのような走りを見せるのか。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








