記事一覧
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12球団ファンが衝撃、清宮幸太郎にまつわる奇跡の珍プレー 本人が語る裏側「こんなことある?」
2023.11.11プロ野球・日本ハムの清宮幸太郎内野手が、自身が関わった“今年一番”の珍プレーを選出した。「パーソル パ・リーグTV」が公式YouTubeで公開したもので「だって、こんなことありますか?」と大はしゃぎ。奇跡のような確率で、大飛球を意外な人物にキャッチされた場面を振り返った。
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キャディーを気遣う女子ゴルフ21歳の行動に称賛 岩井明愛が「ホンマいい子」「強くて優しい」
2023.11.11女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは11日、千葉・グレートアイランドC(6741ヤード、パー72)で2日目が行われている。初日を7アンダーの2位で終えた21歳の岩井明愛(Honda)がキャディーを気遣った瞬間にファンが注目。「心遣い素晴らしい」「ホンマにいい子やね」などと称賛が寄せられている。
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中国会場でも「ショーマ!」絶叫 SP首位の宇野、今季最高点に海外ファン虜「彼だけの次元に」
2023.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・中国杯は10日、中国・重慶で男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が105.25点の今季世界最高得点をマークして首位発進となった。中国のファンも演技前から「ショーマ!」と絶叫。虜になった海外ファンからは「彼だけの次元にいる」「美しすぎる。号泣した」などと反響が集まっている。
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大谷翔平、遂に衝撃の900億円契約まで米推測 前代未聞な数字の根拠「宣伝文句を超えてきた」
2023.11.11エンゼルスからフリーエージェントとなった大谷翔平投手が結ぶ新契約の“相場”が高騰の気配を見せている。史上初の総額5億ドル(約757億6300万円)超えが噂されてきたが、ここにきて6億ドル(約909億1500万円)まで高騰すると見る報道も米国で現れている。
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高校1年生が女子ゴルフでV争い 16歳・中嶋月葉が暫定2位浮上、豪快2オンの逸材は渋野の後輩
2023.11.11女子ゴルフの国内ツアー・伊藤園レディスは11日、千葉・グレートアイランドC(6741ヤード、パー72)で2日目が行われている。主催者推薦選考会をトップで勝ち抜いた16歳の高校1年生・中嶋月葉(岡山・作陽学園高)が躍進中。前半7ホールを終えて4つ伸ばし、通算8アンダーの暫定2位で優勝争いに参戦している。
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原英莉花ら秋コーデお洒落な女子ゴルフ終盤戦に注目 「ナイスカメラマン」「かっこ美しい」の声
2023.11.11女子ゴルフの国内ツアーも現在開催中の伊藤園レディスを含めて残り3戦となった。気温も下がった今週、秋コーデで戦う選手も増えた。日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が10日の初日を戦う選手たちの姿を紹介すると、公式SNSに「みなさまかっこ美しい」「ナイスカメラマン!!」などと様々な反響が寄せられている。
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バレー石川祐希、ネット騒然ノリノリダンスの舞台裏判明 海外メディア「ノーと言うだろうと…」
2023.11.11バレーボール男子日本代表の石川祐希(パワーバレー・ミラノ)が、ノリノリのカメラ目線でダンスを披露する動画の“舞台裏”を、海外メディアが伝えている。「ユウキをどうやってカメラの前で躍らせたんだろうと思ったことはありますか?」と題して動画と裏話を披露。引っ張りだされた石川が、高橋藍(ヴェロ・バレー・モンツァ)、山本智大(パナソニック)と踊るまでの一部始終をつづった。
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陸上を楽しむなんてとんでもない 田中希実が憧れる作家・佐藤さとるの「最高の遊び」【田中希実の考えごと】
2023.11.11陸上女子中長距離の田中希実(New Balance)は複数種目で日本記録を持つトップランナーである一方、スポーツ界屈指の読書家としても知られる。達観した思考も魅力的な24歳の彼女は今、何を想い、勝負の世界を生きているのか。「THE ANSWER」では、陸上の話はもちろん、日常の出来事や感性を自らの筆で綴る特別コラム「田中希実の考えごと」を配信する。
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宇野昌磨、SP舞台裏で目撃された“作戦会議”の内容明かす コーチと「単語は忘れたけど…」
2023.11.11フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第4戦・中国杯は10日、中国・重慶で男子ショートプログラム(SP)が行われ、宇野昌磨(トヨタ自動車)が105.25点の今季世界最高得点をマークして首位発進となった。演技前の舞台裏、ステファン・ランビエールコーチから指導を受けていた映像に注目が集まったが、宇野はその内容を明かしている。
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井上尚弥の敗戦を予告 表紙起用の英誌記者がまさかの持論「ボクシングの歴史によると…」
2023.11.11現在のボクシング界で最強を誇る2人に対し、英記者が敗戦を予告している。井上尚弥(大橋)とテレンス・クロフォード(米国)の両4団体統一王者は、階級を超えて世界最強と名高い。そんな中、両選手を表紙に起用したばかりの英専門誌「ボクシング・ニュース」のマット・クリスティー記者は、過去の事例を持ち出し「出版から14か月以内に起こった」としている。
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