記事一覧
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日本新ならずまた涙 新谷仁美、「結果」に人生を懸ける仕事人間の流儀「頑張ったからOKはダメ」【東京マラソン】
2024.03.04東京マラソンは3日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、女子1万メートル&ハーフマラソン日本記録保持者の新谷仁美(積水化学)が2時間21分50秒で日本人トップの6位だった。パリ五輪出場ではなく、日本記録更新を狙ってマラソンに挑戦。今回も2分51秒及ばず、また涙した。人生を懸けて挑む大記録。36歳になっても進化を目指す自称「仕事人間」には、結果にこだわる理由がある。(文=THE ANSWER編集部・浜田 洋平)
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海外競馬でまさかの15馬身差逃げ切り圧勝→12人騎乗停止 驚きの裁定を海外報道「競馬界に衝撃」
2024.03.04欧州競馬での大差での逃げ切り勝ちが大きな波紋を呼んでいる。アイルランドで行われた長距離戦で、伏兵が道中一人旅。後方の馬の仕掛けが遅れ、15馬身差の逃げ切り勝ちを収めた。レース後に優勝馬以外の全ジョッキーが騎乗停止になるという衝撃の裁定が下されたと、英紙が報じている。
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大谷翔平3安打→交代時に嬉しい光景 現地ファン拍手喝采、MLB公式も絶賛の1日「A perfect day」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数3安打2打点の活躍で、3回に代走を送られて交代となった。2回にはもう少しでホームランかという弾丸三塁打。オープン戦は打率.714と絶好調だ。交代時には観客が拍手を送り、MLB公式Xでも「A perfect day」と称えられる1日だった。
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初めて歩き、すぐに階段を上った1歳の愛娘 西山雄介が引退撤回して東京マラソンを激走した理由
2024.03.04東京マラソンは3日、東京都庁~東京駅前行幸通りの42.195キロで行われ、男子の西山雄介(トヨタ自動車)が自己ベスト2時間6分31秒で日本人トップの9位だった。今夏のパリ五輪残り1枠を懸けた最終選考レース。設定記録2時間5分50秒を切った日本人最上位が内定だったが、西山は41秒届かず、悔し涙を流した。途中の転倒を言い訳にせず、貫いた自分の走り。一時は引退を考えたが、踏みとどまった裏には愛娘と妻の存在があった。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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F1角田裕毅、同僚と一触即発も海外から同情の声 順位後退は「文字通りチームにめちゃくちゃに」
2024.03.04自動車レースのF1バーレーンGPは現地2日に決勝が行われ、参戦4年目の角田裕毅は14位で入賞はならなかった。終盤にRB(旧アルファタウリ)のチームメート、ダニエル・リカルドと順位を入れ替えるよう指示が出て応じたが、結局この作戦は実らず。フィニッシュ後、前方にいたリカルドを角田が勢いよく抜き去っていくシーンもあったが、海外ファンからは「彼はチームにめちゃくちゃにされた」「もっと良い扱いを受けるべき」といった同情の声も上がっている。
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大谷翔平3安打! OP戦打率.714、OPS驚異の2.207…絶好調ぶりに日本人興奮「OPS限界突破しとるw」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。3打数3安打2打点の活躍で、3回に代走を送られて交代となった。2回にはもう少しでホームランかという弾丸三塁打。オープン戦は打率.714と絶好調だ。
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大谷翔平、衝撃の適時三塁打! 弾丸ライナーで中堅フェンス直撃 「あと30cmで第2号」「外野手が諦めてる」の声も
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回に右前打を放つと、2回1死二塁の第2打席は中堅フェンス直撃の適時三塁打だった。ネット上はその打球に衝撃。「相手外野手、あきらめてしもとるやんけw」「凄い打球」と驚きの声を上げている。
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ベッツ→大谷翔平→フリーマンのMVPトリオ3連打! 早朝から日本ファン興奮「ベッタニマン怖w」
2024.03.04米大リーグ・ドジャースの大谷翔平投手は3日(日本時間4日)、米アリゾナ州グレンデールで行われたロッキーズとのオープン戦に「2番・DH」で先発出場。初回に右前打を放った。1番のムーキー・ベッツ内野手、3番のフレディ・フリーマン内野手との3連打で先取点。ネット上の日本ファンは「ベッタニマン怖w」「ベッタニマン絶好調じゃん」などと興奮の声を上げていた。
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早田ひなの言葉に中国脅威「自信を持ってもおかしくない」 激闘の世界卓球決勝でNo.3陳夢撃破
2024.03.0425日まで行われた世界卓球団体戦(韓国・釜山)は、日本女子が銀メダルを獲得。決勝では2-3と、中国をあと一歩のところまで追い詰める激闘を見せた。6連覇を達成した中国だが、決勝では世界ランク3位(現在は2位)の陳夢が同5位の早田ひなに敗れるなど苦戦。中国メディアは、大会を終えての早田のコメントにまで注目し「これだけの自信を持ってもおかしくはない」と警戒心を高めている。
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「典型的エンゼルスのプレー」 OP戦で生まれたドタバタ捕球に日米反応、もはや「愛おしい」の声
2024.03.03米大リーグ・エンゼルスは1日(日本時間2日)にパドレスとのオープン戦を行った。飛球を2人がかりで何とかアウトにする珍プレーが発生。MLB公式X(旧ツイッター)は「チームワークが夢を叶えてくれる」とカバーした選手を称えたが、日米のファンからは「典型的なエンゼルスのプレーだ」「エンゼルス、愛おしいよ」とある種“見慣れた”風景でもあると指摘されていた。
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