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記事一覧

  • 優勝したのに「たった3票」 最優秀監督賞逃したドジャース指揮官、投票内訳に米唖然「冗談だろ」

    2024.11.20

    米大リーグ機構(MLB)は19日(日本時間20日)、全米野球記者協会員(BBWAA)の投票による今季の両リーグの最優秀監督賞を発表し、ア・リーグはガーディアンズのスティーブン・ボート監督、ナ・リーグはブルワーズのパット・マーフィー監督が選出された。投票の内訳も発表されたが、4年ぶりのワールドシリーズ制覇を果たしたドジャースのデーブ・ロバーツ監督はナ・リーグの7位だったことが判明。米記者が「たった3票しか取れなかった」と報じると、米ファンから「残酷だ」「冗談だろ」といった声が上がっている。

  • 「キチリキキチロウキョウカン」ではなく「ギリギラウ」 台湾の大砲を正しく呼んで…少数民族団体が異例のお願い

    2024.11.20

    野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われる。台湾代表で注目を集めるのが、米マイナーでプレーしたこともある捕手の吉力吉撈鞏冠だ。日本のテレビ中継では「キチリキキチロウキョウカン」と紹介されたが、これは台湾の少数民族であるパイワン族の民族名。台湾の少数民族団体が20日、日本語でも正しい読みをしてほしいとの異例のメッセージを発した。

  • 日本に完敗も「称賛」 中国サッカートップの発言に国内で疑問の声「恥ずかしい」「要求低すぎ」

    2024.11.20

    サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。一方、アモイ白鷺体育場で完全ホームの状況を作り上げた中国代表は、最終予選で日本に事実上“初失点”を味わわせる貴重なゴールを奪って歓喜。協会トップの「称賛」の声をメディアが報じると、ネット上の中国サポーターからは「負けたのに評価ってどういうこと」「負けたのにこんなこと言うなんて」と厳しい声が上がっている。

  • 21歳の韓国主砲が脱帽した日本野球「全ての投手が完璧だった」 率直に語る両国の力関係「倒すの難しい」【プレミア12】

    2024.11.20

    野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」はオープニングラウンドを終え、韓国代表はグループBで3勝2敗の3位という成績で敗退、帰国した。ただこのチームで、世界の野球ファンに強烈な印象を残したのが3番を打ったキム・ドヨン内野手(KIA)だ。グループ最多の3本塁打を放った21歳は、日本の野球をどう見たのか。率直な言葉で振り返ってくれた。(取材、文=THE ANSWER編集部、羽鳥慶太)

  • ドジャース内野手が感じていた重圧「食事が喉を通らなかった」 まさかの告白に同僚も「What?」

    2024.11.20

    世界一の裏にはさまざまな苦悩があったようだ。米大リーグで4年ぶり8度目のワールドシリーズ(WS)制覇を果たしたドジャースのマックス・マンシー内野手は、ポストシーズン序盤の大一番で直面していたプレッシャーをチームメートに告白。2年前の悪夢が蘇ったようで「実は食事が喉を通らなかった」と明かしている。

  • 「日本を好きにならない理由ない」 米代表として来日した元NPB戦士の妻が原宿のサービスに感激

    2024.11.20

    野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から東京ドームでスーパーラウンドが始まる。DeNAで活躍したスペンサー・パットン投手も米国代表の一員として来日。妻も久々の日本を満喫しているようで、原宿で受けたサービスに「日本を好きにならない理由はない」と感激している。

  • 苦闘、批判…ラグビー世界8強奪還への萌芽の検証 司令塔が物足りぬ新生日本代表で評価すべき才能

    2024.11.20

    「リポビタンDツアー2024」でヨーロッパ遠征中のラグビー日本代表は、第2戦でウルグアイを36-20で下してテストマッチの連敗を3で止めた。対戦時の世界ランキングが14位(現在13位)の日本に対して同19位の相手は、多くのメンバーが25歳以下。マストウインの相手に後半残り10分近くまで26-20と接戦を強いられるなど課題も露呈した中で、エディー・ジョーンズ・ヘッドコーチ(HC)が掲げる「超速ラグビー」の成果が見え始めている。苦闘の中で世代交代を進める新生日本代表が見せた、世界の8強奪還への萌芽を検証する。(取材・文=吉田 宏)

  • バレー日本代表・関田誠大がファンクラブ開始 競技普及など目的「普段見られない一面も出していけたら」

    2024.11.20

    ジェイテクトSTINGS愛知所属のバレーボール日本代表・関田誠大が、11月20日の自身の誕生日を皮切りにファンクラブをスタートすると発表した。

  • 男子バスケ日本、アジア杯予選グアム戦をABEMA無料生中継 元主将・篠山竜青、まるぴら登場

    2024.11.20

    新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」は2024年11月24日(日)に行われる男子バスケットボール「FIBAアジアカップ2025予選(Window2)」、日本対グアムの一戦を無料生中継する。この試合の「ABEMA」中継解説に元日本代表キャプテンでBリーグ・川崎ブレイブサンダースに所属する篠山竜青、ゲストにYouTuberのともやん【レイクレ】が決定。また現地の熱狂をお届けする現地リポーターを、バスケ好きとして知られるタレントのまるぴが務めると発表した。

  • 「遠すぎる」 公安警察に囲まれた日本サポ、中国の“アウェーの洗礼”が「厳しすぎる」とX話題

    2024.11.20

    サッカー日本代表は19日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国に3-1で勝利。勝ち点を16に伸ばし、来年3月に行われる次節にもW杯出場が決まる可能性が出てきた。完全アウェーとなった中国・アモイ白鷺体育場で、日本選手たちは“嫌がらせ”やサポーターの非紳士的行為などにも苦しめられた。日本サポーターにも浴びせられた“アウェーの洗礼”。ネット上でその様子が拡散されると、ファンから「洗礼どころの話じゃない」「中国ってやれること全部やってくる」といった声が上がっている。

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