THE ANSWER編集部・浜田 洋平の記事一覧
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サンウルブズ開幕戦白星 リーチは860km離れた横浜で歓喜「ロッカールームで喜んだ」
2020.02.01スーパーラグビー第1節は1日、サンウルブズ―レベルズ戦が福岡・レベルファイブスタジアムで行われ、今季限りでリーグからの除外が決まっているサンウルブズが36-27で下し、参入5年目で初となる開幕戦白星を挙げた。日本代表のリーチ・マイケル(東芝)は神奈川で行われたトップリーグの試合後に取材対応。サンウルブズの勝利を喜んだ。
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リーチ、松島の海外移籍歓迎「若手に夢与える」 活躍も期待「彼は世界トップレベル」
2020.02.01ラグビーのトップリーグ(TL)第4節は1日、16位で最下位に沈む三菱重工相模原と3位の東芝戦がニッパツ三ツ沢球技場で行われ、東芝が45-26で開幕4連勝を飾った。リーチ・マイケルはNO8で先発。序盤からリードされる展開となったが、4度同点に追いつく粘りを見せた末に逆転勝ちした。リーチは試合後の取材で、フランス移籍が決まった松島幸太朗(サントリー)の活躍を期待した。
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トップリーグ会場に女性の列 女子学生が無料ペイント実施「今までと違うテイストで」
2020.02.01ラグビーのトップリーグ第4節は1日、ニッパツ三ツ沢球技場で三菱重工相模原―東芝戦が行われ、ラグビー人気で多くの観衆が詰めかける中、会場入り口近くでは無料ボディーペイントによるイベントが実施された。
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井上尚弥は難敵カシメロをどう倒すのか 本人が描く攻略法、「じっくり削る」の真意とは
2020.02.01ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が1月31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。日本人初となる3団体統一戦へ、モンスターが描く攻略法とはいかなるものなのか。
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井上尚弥に3年ぶり「年間3試合」計画 年内4団体統一へ、大橋会長「ケガがなければ」
2020.01.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。3団体統一戦に臨むのは日本人初。陣営の大橋秀行会長は3年ぶりとなる年間3試合の青写真を明かした。
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井上尚弥、カシメロ戦は「3団体統一戦」と承認 日本ボクシング界初の歴史的試合に
2020.01.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。3団体統一戦に臨むのは日本人初となる。
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カシメロ、井上尚弥との初対面はお預け 大橋会長「ビザが下りなくて急遽来られず」
2020.01.31ボクシングのWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者・井上尚弥(大橋)が31日、都内で会見し、4月25日(日本時間26日)に米ラスベガスのマンダレイ・ベイ・リゾート&カジノでWBO王者ジョンリエル・カシメロ(フィリピン)と3団体統一戦を行うことを正式発表した。3団体統一戦に臨むのは日本人初。バンタム級の3つのベルトを懸ける大一番となったが、会見に出席するはずだったカシメロはビザが下りず不在となった。
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“容姿先行”報道との闘い 「空手界のきゃりー」と言われた植草歩が視線を覆した方法
2020.01.27メディアに報じられたアスリートは、本当に等身大の姿なのだろうか。これから世に出るような若いアスリートには、「○○2世」「〇〇界の××」など目を引く切り口で取り上げられることが多い。とりわけ女子アスリートの記事では、女優やアイドルなど芸能人になぞらえ「〇〇似の美女」なんてフレーズが使われる。気になって写真を見比べたことのある人も多いだろう。
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田中史朗「勝つ意識欠けている」 新加入でも遠慮なし、35歳が強く求める“戦う姿勢”
2020.01.26ラグビーのトップリーグ第3節は26日、ニッパツ三ツ沢球技場でキヤノン―NEC戦が行われ、キヤノンが38-12で2連勝を飾った。キヤノンは日本代表のSO田村優、SH田中史朗のコンビが3戦連続でハーフ団を結成。1万617人が詰めかけた会場に田中は「凄くたくさん来てくださって嬉しい。こんな寒い中なのに」と喜んだ。ただ、試合前にはモヤモヤを抱えていたようだ。
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NEC、前半4トライ献上で開幕3連敗 亀井亮依主将は悔し涙「準備したことを出せない」
2020.01.26ラグビーのトップリーグ第3節は26日、ニッパツ三ツ沢球技場でキヤノン―NEC戦が行われ、キヤノンが38-12で2連勝を飾った。NECは開幕3連敗。主将の亀井亮依は試合後の会見で悔し涙を流した。
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田村優、キック全6本成功も「まだまだ」 次節は稲垣啓太らと激突「いいチャレンジ」
2020.01.26ラグビーのトップリーグ第3節は26日、ニッパツ三ツ沢球技場でキヤノン―NEC戦が行われ、キヤノンが38-12で2連勝を飾った。キヤノンは日本代表のSO田村優、SH田中史朗のコンビが3戦連続でハーフ団を結成。田村は6本のキック全てを成功させて貢献した。
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“普通の女の子”にだって憧れる 空手・植草歩が抱いた「女子力と競技力」という葛藤
2020.01.26女性と格闘家――。一見、相反するイメージを抱いてしまいそうな2つの言葉。これらの両立は可能なのだろうか。東京五輪の新種目として実施される空手で金メダル候補の植草歩(JAL)。世界の頂きに上り詰めた女王に、「女子力と競技力」について女子アスリートが持つ悩み、葛藤、考え方などを聞いた。強さを求めて汗を流す空手選手には、自由と責任が存在していた。
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福岡堅樹を継げるのか 託されたリーグV、竹山晃暉が“弟分脱却”へ「それを使命に」
2020.01.26ラグビーのトップリーグ第3節は25日、相模原ギオンススタジアムで三菱重工相模原―パナソニック戦が行われ、パナソニックが62-10で開幕3連勝。勝ち点15で単独首位をキープした。福岡堅樹が東京五輪7人制出場を目指すため今節から不在の中、「後継者」と称されるトライゲッターの竹山晃暉はWTBで先発して1トライ。“弟分”からの脱却を果たす成長を誓った。
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福岡堅樹の“代役”梶伊織が圧巻3トライ 後輩・福岡に質問攻め「全部盗んでいる」
2020.01.25ラグビーのトップリーグ第3節は25日、相模原ギオンススタジアムで三菱重工相模原―パナソニック戦が行われ、パナソニックが62-10で開幕3連勝を飾った。福岡堅樹が東京五輪7人制出場を目指すため今節から不在の中、WTBに入った梶伊織が3トライ。計10トライで強さを見せつけたチームは、勝ち点15で単独首位をキープした。
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稲垣啓太、パナソニック単独首位も優勝宣言はお預け「口には出してはいけない」
2020.01.25ラグビーのトップリーグ第3節が25日、相模原ギオンススタジアムで三菱重工相模原―パナソニック戦が行われ、パナソニックが62-10で開幕3連勝を飾った。トップリーグ初開催の会場で約1万人が集結。福岡堅樹が東京五輪7人制出場を目指すため今節から不在の中、10トライで強さを見せつけた。ボーナス点を加算し、勝ち点15で単独首位をキープ。12年ぶりに昇格した三菱重工相模原は3連敗となった。
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「人生を変える」五輪へ 空手の絶対女王・植草歩が敗戦で取り戻した“無冠の輝き”
2020.01.25空手が東京五輪の新種目として実施される。女子組手68キロ超級で2016年世界選手権女王の植草歩(JAL)は、7か月後の夢舞台で金メダル獲得を目指している。24日には、今季初戦のプレミアリーグ(PL)パリ大会が開幕。大会後の世界連盟(WKF)五輪ランクで、日本勢最上位者が2番手に2000ポイント以上の差をつければ代表に内定する。現在、日本勢トップの植草は大会連覇を目指し、「人生を変える」と位置づけた東京五輪への思いを語った。
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7人制が5人で海外遠征へ「空港ではじめましてと…」 15人制熱狂の裏で古株が語る現状
2020.01.25夏は殺人的な暑さを誇る熊谷の空が、少し寂しく映った。選手たちが黙々と汗を流す熊谷ラグビー場のCグラウンド。練習を見守るギャラリーは、30人ほどだった。犬の散歩をする人、ジョギング中のおじさんが立ち止まる。中にはサインをもらおうとラグビーボールを持参した熱心なファンもいたが、片手で数えることができた。
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7人制代表生き残りへ リオはケガに泣いた32歳、橋野皓介の示す覚悟「万全の状態で」
2020.01.25ラグビーの男子7人制日本代表候補が24日、埼玉・熊谷市内で3日間の合宿を開始した。東京五輪出場に向けた国内の熾烈なサバイバルマッチ。初出場を狙う32歳の橋野皓介(キヤノン)は、生き残りへのチャンスをものにする覚悟を示した。