THE ANSWER編集部の記事一覧
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日本W杯決勝会場を見ながら 元日本代表・吉田義人氏の親子ラグビー教室を横浜で開催
2019.05.16ラグビーの19年ワールドカップ(W杯)日本大会の開催地・横浜市は大会開催都市特別サポーターの元日本代表・吉田義人氏とW杯決勝の横浜国際総合競技場を見ながらラグビー体験ができる親子ラグビー教室を開催すると発表した。
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井上尚弥は「PFP最強」 海外名伯楽が断言「クロフォード、ロマチェンコより上位だ」
2019.05.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)。IBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)との激突で欧州初上陸を迎えたモンスターについて、海外メディアは「パウンド・フォー・パウンド(PFP)最強ボクサー」と絶賛。ボクシング界現在最強の声も上がっている。
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長友佑都、戴冠後の“歓喜のピッチ上ショット”に海外反響「素晴らしいよ、ユウト」
2019.05.16海外サッカーのトルコリーグ1部ガラタサライの日本代表DF長友佑都がインスタグラムを更新。15日に行われたトルコ杯決勝で3年ぶり18度目の優勝を決めた後の歓喜のピッチ上の様子を画像付きで公開し、海外ファンから「素晴らしいよ、ユウト。敬礼」などと祝福が相次いでいる。
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大谷翔平も驚いた!? 相手一塁手の“送球スルー”に米笑撃「笑い過ぎて息できない」
2019.05.16米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手が放った打球から笑撃の珍プレーが発生した。ゴロを捕球した投手からの送球を一塁手が“よそ見”して捕球できず。一気に二塁まで進塁を許した。まさかの瞬間をMLBが動画付きで公開。「私の娘でも捕れる」「笑い過ぎて息ができない」「こんなの見たことない」と米ファンに笑撃が広がっている。
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打倒・井上尚弥を堂々宣言 ロドリゲスが豪語「5月18日、俺は世界王者のままだ!」
2019.05.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)が15日、決戦の地スコットランド・グラスゴーで会見に出席。対戦相手のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのフェイスオフが実現した。15秒に渡った火花を散らした瞬間をWBSSは動画付きで公開して反響を呼んでいたが、ロドリゲスは「5月18日、俺は世界王者のままだ!」と堂々のモンスター打倒を宣言している。英メディアが伝えている。
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八村塁は全体5位? NBA王者の元名手が超高評価、「代えの利かない存在だ」と絶賛
2019.05.16米プロバスケットボール(NBA)は公式サイトで6月20日に行われるドラフトの予想企画を実施。NBAファイナル制覇の経験を持つ往年の名手はゴンザガ大の八村塁を全体5位予想し、極めて高い評価を与えている。
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井上尚弥が悠然と… バチバチの“15秒フェイスオフ”に海外興奮「イノウエが即KOだ」
2019.05.16ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝を控えるWBA王者・井上尚弥(大橋)が15日、決戦の地スコットランド・グラスゴーで会見に出席。対戦相手のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)とのフェイスオフが実現した。15秒に渡った火花を散らした瞬間をWBSSは動画付きで公開。早くも海外ファンを「イノウエがすぐにKOするだろう」「質の高いファイトだ」「ビッグファイト!」と盛り上げている。
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ランニング弾後に喝采を呼んだア軍ベンチの行動は? 米反響「腹抱えるほど面白い」
2019.05.16米大リーグでランニングホームランを放ち、激走した選手を同僚がベンチで心臓マッサージをする珍パフォーマンスで沸かせ、話題を呼んでいる。米リポーターが実際のシーンを画像付きで公開すると、米ファンからは「腹を抱えるほど面白い」「このチーム大好き!」などと笑いが漏れている。
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大谷翔平激走も本塁憤死… “微妙判定”に米ファン賛否「監督はチャレンジすべき」
2019.05.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。米記者は98.6マイル(約158.7キロ)を記録した驚異の強肩を動画とともにレポートしているが、微妙な判定となったことについて「彼はセーフだ」「監督はチャレンジすべき」「判定が覆る可能性はゼロだ」などと米ファンから声が上がっている。
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イチローとエイミーさん、引退試合で撮られていた“感動写真”に米反響「涙が溢れる」
2019.05.15米大リーグで3月21日のアスレチックス戦(東京D)を最後に惜しまれながら引退したマリナーズ会長付き特別補佐兼インストラクターのイチロー氏。試合後には場内を一周してファンに別れを告げ、日米のファンを感動に包んだ。その場にいたのが米国から駆けつけた“イチメーター”製作者で知られるエイミー・フランツさんだ。イチロー氏が客席にいるエイミーさんを見つけた瞬間を撮影した球団カメラマンの写真をエイミーさんがこのほど公開。「涙が溢れる。なんて美しい瞬間」と感動を誘っている。
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メドベがカナダに… SOI豪華12人集合の1枚に海外反響「なんてアメージングな出演者」
2019.05.15フィギュアスケートのアイスショー「スターズ・オン・アイス」は現在、カナダのビクトリアで行われている。ショーの公式インスタグラムはエフゲニア・メドベージェワ(ロシア)ら出演スケーターら12人が一堂に会した豪華集合写真を公開。「なんてアメージングなキャスト」などと海外ファンを喜ばせている。
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井上尚弥撃ちへ 不利予想のロドリゲスが超自信「イノウエを倒して多くの人黙らせる」
2019.05.15ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級準決勝で18日(日本時間19日)にスコットランド・グラスゴーでWBA王者・井上尚弥(大橋)と激突するIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)。決戦が近づく中、不利予想となっている無敗王者は「イノウエを倒して多くの人黙らせる」と自信満々に明かしている。米メディアが伝えている。
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打者の腰が引けたのに… 17K快投セールの“超鋭利スライダー”に米戦慄「すげぇぇ」
2019.05.15米大リーグ・レッドソックスのクリス・セール投手が14日(日本時間15日)のロッキーズ戦で7回17奪三振の快投を演じた。なかでも、左打者の腰が引けながら見逃したボールが悠々とストライクとなる圧巻のスライダーをMLBが「とんでもない」と驚愕し、動画付きで公開。米ファンから「えげつない」「すげぇぇ」と感嘆の声が漏れている。
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大丈夫? プレミア審判、贔屓クラブ熱狂的応援に英喝采のなぜ「これは素晴らしい」
2019.05.15海外サッカーのイングランド1部プレミアリーグの現役審判が贔屓のクラブの試合を観戦し、客席で熱狂的に応援するという“珍事”が話題を呼んでいる。応援歌に合わせ、狂喜乱舞するシーンを英メディアが動画付きで公開。「最高」「これは純粋に素晴らしい」「なんて男だ」などとサポーターから喝采が沸き起こっている。
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大谷翔平の激走生還阻んだ 相手中堅手の“鮮烈ノーバンレーザー”は158キロ記録
2019.05.15米大リーグのエンゼルス・大谷翔平投手は14日(日本時間15日)、敵地ツインズ戦で今季初の猛打賞をマーク。前日の今季1号に続き、復活をアピールした。8回には二塁から快足を飛ばして果敢に本塁を狙ったが、クロスプレーの末に中堅手の好返球に阻まれた。
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客席の少女に打球直撃… ズベレフの“試合中の神行動”に海外感動「可愛さ重量過多」
2019.05.15男子テニスは現在、イタリア国際で熱戦が繰り広げられているが、ダブルスの試合中に生まれた粋なファンサービスが感動的と話題を呼んでいる。ネット際から叩きつけたスマッシュが客席に飛び込み、最前列の少女に直撃。その後、試合中に選手が駆け寄り、自身が着けているお揃いのハチマキを結んであげ、プレーに戻った。実際のシーンをATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、「可愛さ重量過多」「彼はツアーで最高の男だ」「多くのファンを獲得した」と反響が広がっている。
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神野大地は「足が遅かった」 幼少期秘話に小学生も驚き「走るのは好きだったけど…」
2019.05.15陸上男子マラソンの神野大地(セルソース)が14日、神奈川・相模原市内のLCA国際小学校でランニング指導を実施。小学5、6年生に走る楽しさを伝え、神野流の目標設定の大切さを説いた。
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神野大地が小学生にランニング指導実施、「半歩先の目標」の大切さを説く
2019.05.15陸上男子マラソンの神野大地(セルソース)が14日、神奈川・相模原市内のLCA国際小学校でランニング指導を実施。小学5、6年生に走る楽しさを伝え、神野流の目標設定の大切さを説いた。
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