THE ANSWER編集部の記事一覧
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アジアで衝撃弾誕生 自陣から“60m級ロングFK”炸裂 海外騒然「GKは何やってんだ」
2019.06.24海外サッカーで仰天の超ロングFK弾が炸裂した。自陣タッチライン際から蹴り出したボールは、そのままダイレクトでゴールに吸い込まれた。およそ60メートルの衝撃弾を海外メディアが動画付きで公開。「ごめん、キーパー何やってんだ」「プスカシュ賞が君を待ってるぞ」「今、俺は一体何を見たんだ」と海外で反響を呼んでいる。
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八村塁は「天からの贈り物になる」 ウィザーズ監督がゴンザガ大監督に託された言葉
2019.06.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。期待のドラ1ルーキーとあって、チームの期待も高まっているが、スコット・ブルックス監督が地元ラジオ局に電話出演。「誰も彼について悪いことを言う人はいない」と印象を語っている。
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ボールを押すだけ!? 二塁手の“超速グラブトス併殺”に米唖然「これは尋常じゃない」
2019.06.24内野手の巧みなプレーの一つといえば、グラブトス。しかし、米大リーグで飛んできたゴロを二塁手がグラブで掴むことなく、そのまま押し出すようにして遊撃手へトス。見事に併殺を完成させるという超絶美技が炸裂した。見る者の度肝を抜く“超速グラブトス”の瞬間をMLBが動画付きで公開。「これは凄い」「最もスムーズなプレー」「尋常じゃない」と米ファンを唖然とさせている。
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C.ロナウド、神様ジョーダンとの豪華すぎる2ショットに海外騒然「史上最高の2人だ」
2019.06.24海外サッカーのイタリア1部セリエA、ユベントスのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドがインスタグラムを更新。「バスケの神様」こと、マイケル・ジョーダン氏との競技の枠を超えた豪華すぎる2ショットを披露し、「なんて写真だ」「とてつもなく偉大すぎる」「アスリート史上最高の2人だ」などと海外ファンを騒然とさせている。
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復活リゴンドー、左一閃で鮮烈8回KO勝ち 海外興奮「なんてKO!」「凄いパンチだ」
2019.06.24ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級挑戦者決定戦は23日(日本時間24日)、ギジェルモ・リゴンドー(キューバ)がフリオ・セハ(メキシコ)に8回TKO勝ち。最後は鮮烈な左フックでキャンバスに沈め、健在を高らかにアピールした。実際の瞬間を米興行大手が動画付きで公開し、海外ファンに「なんてKOだ!」「凄いパンチだ」と興奮を呼んでいる。
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八村塁をウィザーズが獲得した理由 球団オーナーが絶賛「9位より上と評価していた」
2019.06.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから1巡目9位指名された八村塁。ウィザーズのオーナー、テッド・レオンシス氏は「典型的な次世代型NBA選手」と高く評価し、獲得理由について「伸びしろ」と明かしている。地元紙「ワシントン・タイムズ」が報じている。
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マレー、感動呼んだ“絶叫の復活V”に英メディア絶賛の嵐「おとぎ話のような勝利」
2019.06.24男子テニスのフィーバーツリー選手権は23日、ダブルス決勝でフェリシアーノ・ロペス(スペイン)、アンディ・マレー(英国)組がジョー・ソールズベリー(英国)、レジーブ・ラム(米国)組を7-6、5-7、10-5で下して優勝。マレーにとっては臀部手術から復帰戦で華麗な復活Vとなった。思わず絶叫した感動的な戴冠の瞬間を、ATP公式中継サイト「テニスTV」が動画付きで公開し、母国の英メディアは「引退の可能性から夢の復活劇」「おとぎ話のような勝利で締めくくる」と絶賛している。
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【PR】スピードスケート世界記録保持者をサポート 高木美帆選手が語るCW-Xが持つ魅力
2019.06.24五輪メダリストにして世界記録保持者。日本が誇るスピードスケーター高木美帆選手は、わずか0.01秒の差を競う世界で戦っている。誰よりも速く、そして0.01秒でも速く、ゴールラインを滑り抜けるために、トレーニングからウェアまでレースに集中できる環境を整えたい。そんな想いを抱く高木選手が選んだスポーツブラが、「CW-X」だった。
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高木美帆、ワコールのスポーツブラ「CW-X」広告塔就任「競技になくてはならない存在」
2019.06.24下着メーカーのワコールは24日、コンディショニングウェアブランド「CW-X」に平昌五輪スピードスケート女子パシュート金メダリストの高木美帆(日体大助手)と広告契約を結び、同ブランドから発売しているスポーツブラの広告に起用すると発表した。
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八村塁、ワシントンでもう大人気!? 観光名所で写真攻めを球団公開「ルイは頻繁に…」
2019.06.24米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズから日本人初の1巡目指名を受けた八村塁。ドラフト以降、現地でも一挙手一投足が脚光を浴びているが、球団は地元ワシントンを観光する様子までツイッターで公開し、ファンから早くも握手攻めに遭った様子を「ルイは頻繁に止められる(笑)」と明かしている。
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「この人は代表○○No.1」塩浦慎理編 「アイドル度」1位に挙げた選手は?
2019.06.24「世界水泳カウントダウン連載」では連日「この人は代表○○No.1」と題して直撃。選手ならではの目線で、トビウオジャパン各選手の知られざる一面を探ります。
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「ただでは起き上がらない」 2度の入院生活から復活、進化した塩浦慎理の泳ぎ
2019.06.24病気を乗り越え、さらに進化した塩浦慎理が戻ってきた。4度目となる今回の世界水泳では、中村克、松元克央らと男子400メートルリレーに出場。昨年のパンパシ水泳で叩き出した日本記録の更新、そして開催まであと1年と迫った東京五輪への切符を狙う。
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田中将大を救った 怪物ジャッジの“超絶キャノン”に米騒然「これ以上の完璧送球ない」
2019.06.24米大リーグのヤンキース・田中将大投手は22日(日本時間23日)、本拠地アストロズ戦に先発。6回2失点と力投した。勝ち星こそ付かなかったが、マウンド上の右腕を支えたのは、右翼手アーロン・ジャッジの超強肩だ。二塁打性の当たりを凄まじい送球で二塁アウトに。田中を救った実際の瞬間をMLBが動画付きで公開し、「これ以上の完璧な送球はない」とファンを驚かせている。
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すっかり大人に!? 本田真凜、望結&紗来との“三つ編み3姉妹ショット”に5万超反響
2019.06.24フィギュアスケートのアイスショー「プリンスアイスワールド」札幌公演が22日から2日間に渡って行われた。出演者の本田真凜(JAL)がインスタグラムを更新し、同じくショーに出演した妹の望結、紗来との3姉妹集合ショットを公開。お揃いの三つ編みで決めた1枚は、5万件を超える反響を集めている。
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那須川天心、亀田興毅との“激闘後2ショット”に6万超反響「敬う気持ち素晴らしい」
2019.06.23インターネット放送「AbemaTV」の「1000万円シリーズスペシャルマッチ」が22日に行われ、キックボクシングのRIZE世界フェザー級王者・那須川天心がボクシングの元世界3階級制覇王・亀田興毅氏とボクシングルールで対戦し、亀田氏の1000万円獲得を阻止した。戦前は火花を散らしていたが、那須川は試合後に亀田氏との2ショット写真を公開。
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八村塁が“勝ち組”筆頭に 「2019ドラフト勝者と敗者」を米特集「新天地切り開いた」
2019.06.23米プロバスケットボール(NBA)のドラフト会議は今年も悲喜こもごものドラマがあり、幕を閉じたが、米メディアは選手、関係者らの「2019年ドラフト勝ち組、負け組」を選出。「勝ち組」の筆頭にウィザーズから日本人史上初の1巡目指名を受けた八村塁が挙げられている。
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2秒間で2失策!? ア軍外野手2人の“珍連係エラー”に米辛辣「困惑」「世紀のドジだ」
2019.06.23米大リーグで中堅手と右翼手がワンプレーで続けてエラーするという珍事が起きた。それも、その間2秒。世にも珍しい“連係エラー”をMLB公式サイトの動画コーナー「Cut4」が動画付きで公開し、「ベンチに下げろ!」「これはリトルリーグか?」「今まで見た中で一番おかしな連係」「困惑する」「世紀のドジ」と辛辣な声が上がっている。
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子供に結果を求めたがる保護者たち 東京の保育園がスポーツで育てたい「本物の意欲」
2019.06.23今、東京から始まった新しい取り組みで保育の現場が変わるかもしれない。「幼児スポーツ教育プロジェクト」――。都内で16の保育園を運営する社会福祉法人「東京児童協会」が、株式会社「CRIACAO(クリアソン)」の協力を得て始めた保育園向けプログラム。「スポーツを通じて子どもたちの可能性を最大化する」をコンセプトに、昨年から始まった異色の試みだ。
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