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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 日本男子、中国にストレートで完敗 銅メダルで幕、五輪前哨戦で実力差を露呈

    2019.11.09

    卓球のJA全農ワールドカップ(W杯)団体戦の男子準決勝が9日、東京体育館で行われ、世界チームランク2位の日本は同1位の中国に0-3で敗れた。昨年大会決勝で敗れた8連覇を狙う卓球王国の壁を跳ね返せず。3位決定戦は行われないため、韓国に敗れた台湾とともに銅メダルとなった。

  • 井上尚弥にテテ陣営が“公開挑戦状” 「イノウエは我々に弱点を晒した」と挑発

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム決勝でWBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。試合後、米興行大手トップランク社との契約を発表した。次戦に注目が集まる中、WBO同級王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)と契約する大物プロモーターは井上に“公開挑戦状”を突きつけた上で「イノウエは我々に弱点を晒した」と挑発している。

  • 福岡堅樹、卓球張本ら異競技6ショットに反響 稲垣啓太は「やっぱり笑わない」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で8強入りした日本代表WTB福岡堅樹が8日にツイッターを更新。現在開催中の卓球W杯で男子準々決勝(7日)を堀江翔太、稲垣啓太とともに観戦したことを報告し、張本智和ら3選手と豪華な“異競技6ショット”を公開した。「素敵な写真ですね!」「稲垣さんここでもやっぱり笑わない」「ガッキー笑って」との反響が相次いでいる。

  • 井上尚弥戦を担当 名物リングアナが“怪物の左ボディ”絶賛「獰猛と呼ぶしかない」

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSSのバンタム決勝はWBA&IBF王者・井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。この一戦を誰よりも間近で見守ったのはリングアナウンサーのレイ・フローレス氏。試合後のリング上でドネアをマットに沈めた左のボディフックを「獰猛」と絶賛したWBSS名物アナは世紀の一戦をどう見たのか。「THE ANSWER」の単独取材で語った。

  • 八村塁21得点で攻守に存在感 球宴5度出場名手とマッチアップ「リバウンド積極的に」

    2019.11.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地キャバリアーズ戦に8試合連続でスタメン出場。前の試合では、NBAキャリア初の無得点に終わった八村だったが、この日は攻守両面で存在感を放ち、自身2度目の20点超えとなる21得点を記録。チームは100-113で敗れ、2連敗となった。

  • 英BBCが「私たちが日本大会を愛する理由」を特集 取材陣回顧「議論重ねた結果…」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会は成功裏に幕を閉じた。英公共放送「BBC」は「私たちが日本大会を愛する理由」と題して取材した記者、解説者らが今大会を振り返る特集を展開。「何が起こるかわからないところ」「他の大会で類を見ない日本人の熱心さ」などの声が上がっている。

  • 八村塁、21得点の躍動 前半FG成功100%、球宴出場5度名手に臆せず チームは2連敗

    2019.11.09

    米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズの八村塁が8日(日本時間9日)の本拠地キャバリアーズ戦に8試合連続でスタメン出場。前の試合では、NBAキャリア初の無得点に終わった八村だったが、この日は攻守両面で存在感を放ち、自身2度目の20点超えとなる21得点を記録。チームは100-113で敗れ、2連敗となった。

  • 井上尚弥、米リング誌編集長が「伝説の域」と絶賛した11R「椅子から飛びそうに…」

    2019.11.09

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を見事に果たした。米専門誌「ザ・リング」のダグ・フィッシャー編集長は11ラウンドに井上が放ったキラーブローに「思わず椅子から飛び上がりそうになった」と大興奮。ダウンしたドネアがカウント10以内で立ち上がったのか、疑問を呈していた。

  • V字ハカ奇襲は失敗していた!? 本当は「半円」計画だったとイングランド選手が告白

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で準優勝を果たしたイングランド。大会の名場面の一つが、準決勝のニュージーランド戦前に見せた“ハカ奇襲”だった。選手がV字に隊列を組んで接近し、応酬。大きな話題を呼んだが、実は「V」ではなく、半円を描こうとしていたと選手らが告白した。英紙「ガーディアン」が伝えている。

  • 北九州、ウェールズ紙へ“お返しの全面広告”に広がる感動の輪「素晴らしい英文!」

    2019.11.09

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を4位で終えたウェールズ代表は、事前キャンプを行った福岡の地元紙に日本語で感謝を記した全面広告を掲載。粋な計らいで国内で話題を呼んだが、今度は北九州市がウェールズ地元紙の全面広告を“お返し”。ウェールズ代表への愛あふれる感謝を表明した。友好の広告交換に対し、ウェールズで反響を呼んでいたが、日本のファンからも「涙があふれてあふれて」「シンプルだけど素晴らしい英文!」といった感動の声が広がっている。

  • 「発言は不適切、悪評招いた」 スコットランド、台風巡る問題発言で罰金980万円

    2019.11.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会で台風による10月13日の日本―スコットランド戦の開催を巡り、スコットランド協会最高経営責任者のマーク・ドッドソン氏が中止の場合、法的措置も辞さないどの強硬な発言が問題だったとして、国際統括団体ワールドラグビー(WR)は同協会に対し、7万ポンド(約980万円)の罰金を科した。英紙「ガーディアン」が報じている。

  • 井上尚弥も粋な計らい ドネア愛息の“可愛すぎる祝福”に海外反響「Mr.イノウエ…」

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を果たした。敗れたドネアは試合から一夜明けてツイッターを更新し、井上から一晩だけ借り受けたという優勝トロフィーの前で、自身の2人の息子が可愛らしくお礼と祝福のメッセージを送る様子を動画付きで公開。「ノニト、あんた男だぜ」「痛いほど気持ちがわかる」と海外ファンの反響を集めている。

  • 井上尚弥VSドネア、“予想外の死闘”に英記者が頭を悩ませるワケ「WBSSのせいで…」

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を果たした。試合は戦前の「井上KO勝利」の評判を覆し、12ラウンドの激闘となった。英専門誌「ボクシングマンスリー」は記者らによる総括の座談会を掲載。井上については「どの試合を『年間最優秀試合』に選出すればいいのか、また頭を悩ませることに…」などと思い思いに評価している。

  • ドネア、2階級上のフェザー級で再起方針 陣営が明かす「減量に集中してほしくない」

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が7日、WBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS制覇を達成した。戦前の予想を覆し、井上を追い詰めたドネアのプロモーターを務めるリチャード・シェーファー氏が「THE ANSWER」の単独取材に応じ、健在ぶりを示した36歳の今後に言及。「減量に集中して欲しくはない。試合に勝つことに集中させたい」と語り、2階級上のフェザー級で再起をかける方針を明かした。

  • 北九州市、ウェールズに“お返しの全面広告”掲載 海外感動「なんて愛に満ちた言葉」

    2019.11.08

    ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会を4位で終えたウェールズ代表は、事前キャンプを行った福岡の地元紙に日本語で感謝を記した全面広告を掲載。粋な計らいで国内で話題を呼んだが、今度は北九州市がウェールズ地元紙の全面広告を“お返し”。ウェールズ代表への愛あふれる感謝を表明した。友好の広告交換に対し、「なんて愛に満ち溢れたメッセージ」「お互いへのリスペクトがあるね」との声が海外ファンから上がっている。

  • 井上尚弥が腫れた右目で… ドネアとの“激闘舞台裏2S”に反響「涙が出る寸前だった」

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち、優勝を達成した。日本ボクシング史に刻まれる名勝負を演じた2人は試合後のロッカールームで対面。互いに腫れた顔で納まった“舞台裏2ショット”をWBSSが公開し、「凄い戦いだった」「ベストショットだ」「私は涙が出る寸前だった」と海外ファンの反響が集まっている。

  • 井上尚弥を11秒KO男テテが祝福 海外ファンは激突待望「井上戦を20年初旬にどう?」

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝が7日、WBA・IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち。WBSS優勝を果たし、今後に大きく期待が膨らむが、4団体ベルト独占へのライバルの1人、「11秒KO男」で知られるWBO王者ゾラニ・テテ(南アフリカ)が祝福した。

  • 「井上にとって初の本物の戦いに…」 ドネア陣営、井上尚弥との伝説名勝負を称賛

    2019.11.08

    ボクシングのワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)のバンタム決勝は7日、WBA&IBF王者の井上尚弥(大橋)がWBAスーパー王者ノニト・ドネア(フィリピン)に判定勝ち、優勝を達成した。戦前の井上圧勝予想を覆し、モンスターを追い詰めたドネアのプロモーターを務めるリチャード・シェーファー氏は「THE ANSWER」の単独取材に応じ、健在ぶりを示した36歳のフィリピンの閃光を称賛。「イノウエにとっては初めての本物のファイトになった」と試練を突きつけたと高く評価している。

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