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THE ANSWER編集部の記事一覧

  • 畑岡奈紗、出だし苦しむも15位浮上 強風にもめげず終始笑顔「意識していました」

    2020.06.27

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。27位スタートの世界ランク4位・畑岡奈紗(アビームコンサルティング)は3バーディー、2ボギーの71で回り、通算3アンダーで首位と6打差の15位に浮上した。

  • 黄金世代の2人が好位置キープ 臼井「全力を出したい」、小祝「自信持ってプレーを」

    2020.06.27

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。渋野日向子(サントリー)らと同じ1998年度生まれの“黄金世代”の臼井麗香(ディライトワークス)、小祝さくら(ニトリ)が上位をキープした。

  • 宇野昌磨、愛犬トロちゃんと“朝の戯れ動画”にファン恍惚「リピート止まりません」

    2020.06.27

    フィギュアスケートの平昌五輪銀メダリスト・宇野昌磨(トヨタ自動車)の弟・樹がインスタグラムを更新。昌磨とトイプードルの愛犬トロちゃんがソファーで戯れる動画を公開した。ファンからは「リピートが止まらない」「どっちもめんこい」などと反響が寄せられている。

  • 「こんにちは、セキ・ユウティンです」 予選通過の22歳中国美女、日本語で意気込み

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。首位と5打差の39位で出た中国美女セキ・ユウティン(ミツウロコグループホールディングス)は、2バーティ―、2ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算1オーバーで56位。カットラインでギリギリの予選通過となった。

  • 2位浮上の渡邉彩香 4年半ぶり復活Vへ好位置キープも「まだ結果に繋がる感じでは…」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。17位で出たツアー通算3勝の渡邉彩香(大東建託)は5バーディー、2ボギーの69で回り、通算6アンダーで首位と3打差の2位に浮上した。

  • 【名珍場面特別編】こんな棒高跳び見たことない!? “360度回転跳び”に米笑撃「芸術点はないよ」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの感染拡大は収束の兆しを見せ、緊急事態宣言も全面解除された。それでも、多くのスポーツイベントが完全に再開するまで、しばらく時間がかかる。スポーツロスに嘆くファンへ向け、過去の様々な競技で盛り上がったシーンを「名珍場面特別編」としてプレーバック。今回は昨年5月、米国の陸上競技大会で話題となった、衝撃の棒高跳び映像だ。ポールをしならせて、バーを越えようとするのだが、踏ん張っているうちに体が横に360度回転。そのまま跳躍を成功させるミラクルなシーンを、米メディアが動画付きで公開すると、称賛の声が多数上がっていた。

  • 明暗分かれた“黄金世代” 渋野日向子は予選落ち、首位は“伏兵”…畑岡、原らV圏内

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。首位と6打差の59位で出た日米5勝の渋野日向子(サントリー)は74の通算2オーバーとし、71位で予選落ちを喫した。一方で9アンダーで首位に立ったのはツアー未勝利の“伏兵”田中瑞希(フリー)。ともに1998年度生まれの黄金世代。ほかにもタレント揃いの“同期選手”たちは、開幕戦でどんな結果を残したのか振り返る。

  • 闘莉王氏がJリーグ再開決定を祝福 母国ブラジルの現状には悲痛「耐えるしかない」

    2020.06.26

    昨季限りで現役を引退したサッカー元日本代表DF田中マルクス闘莉王氏が自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの影響で延期状態だったJリーグの再開決定を祝福する一方で、現在住むブラジルのサッカー界の現状を比較し「ここは耐えるしかない」と悲痛な思いを明かしている。

  • 長洲未来が2度目の手術を報告 「最大の生き地獄」と辛さ表現、甦った五輪の記憶とは

    2020.06.26

    フィギュアスケートの平昌五輪団体銅メダリスト・長洲未来(米国)がインスタグラムを更新。2週間前に自身2度目の臀部の手術を受けたことを明かすとともに、6月23日のオリンピック・デーに合わせ、出場した五輪にまつわる思い出をつづった。

  • 「コロナ禍の部活」で大切にすべきこと スポーツ心理学者・荒木香織氏が指導者にエール

    2020.06.26

    「インハイ.tv」と全国高体連が「明日へのエールプロジェクト」の一環として展開する「オンラインエール授業」の第8回が24日に行われ、スポーツ心理学者の園田学園女子大教授・荒木香織氏が登場。インターハイが中止となり、部活動も制限されるという状況に直面した全国の指導者に向け、コロナ禍における指導者のあり方をアドバイスした。

  • 渋野日向子、予選落ちもサバサバ「泣いてないです(笑)」 会見一問一答

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。首位と6打差の59位で出た日米5勝の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算2オーバーで71位の予選落ちとなった。

  • 渋野日向子、予選落ちにサバサバ会見「全体的にダメダメ」「泣いてないです(笑)」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われた。首位と6打差の59位で出た日米5勝の渋野日向子(サントリー)は3バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの74で回り、通算2オーバーで71位の予選落ちとなった。

  • 渋野日向子、まさかの予選落ち危機 「緊張して思ったように体が動かなかった」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われている。首位と6打差の59位で出た日米5勝の渋野日向子(サントリー)は74の通算2オーバーとし、ホールアウト時点で決勝ラウンド進出ラインを下回る暫定71位。予選落ちの危機に立たされている。

  • 大谷翔平の“腰砕けフロントドア”も MLBの驚愕投球集に米高揚「これが恋しかった」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で延期が続いていた米大リーグ(MLB)7月23日ないし7月24日(日本時間24日ないし25日)に開幕することが正式に決まった。待望の開幕へ向けてムードが高まる中で、MLBは公式ツイッターで驚愕の投球集映像を公開。「これが恋しかった」「何てエキサイティングなんだ!」などとファンはワクワク感を高めている。

  • “プラチナ世代”吉田優利も1オーバーで予選通過圏内 「頑張りました」と笑顔

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われている。101位から出た20歳のルーキー・吉田優利(エプソン)は、1つスコアを伸ばし通算1オーバーとし、ホールアウト時点で暫定59位。同組のルーキー・安田祐香(NEC)とともに、70位タイまでの予選通過圏内に入っている。

  • 19歳の注目新人・安田祐香、最終9番バーディーで予選通過圏内! 「いいスタート切れた」

    2020.06.26

    新型コロナウイルスの影響で開幕が遅れていた女子ゴルフの開幕戦、アース・モンダミンカップ第2日が26日、無観客試合として千葉・カメリアヒルズCC(6622ヤード、パー72)で行われている。82位で出た19歳のルーキー・安田祐香(NEC)は72の通算1オーバーとし、ホールアウト時点で暫定59位。最終ホールで劇的なバーディーを奪い、70位タイまでの予選通過圏内に入っている。

  • ワイルダーはヘビー級No.2 フューリー評価「ジョシュアら1回以内に失神させる」

    2020.06.26

    ボクシングのWBC世界ヘビー級王者タイソン・フューリー(英国)は今年2月、デオンテイ・ワイルダー(米国)との再戦で7回TKO勝利し、王者返り咲きを果たした。フューリーはワイルダーについて「ジョシュアらを1億%ノックアウトするだろう」と、WBA&IBF&WBO世界3団体同級王者アンソニー・ジョシュア(英国)らよりも実力が上だと語っているようだ。米メディア「ボクシングシーン.com」が報じている。

  • マロニーが一家悲願の米初勝利 7回終了TKO、2日前には弟がWBA正規王座陥落

    2020.06.26

    WBO世界バンタム級2位のジェイソン・マロニー(オーストラリア)は25日(日本時間26日)、米ラスベガスで行われた同級10回戦に登場。相手がまぶたをカットしたことにより、マロニーが7回終了TKO勝ちを収めた。昨年終幕したワールド・ボクシング・スーパー・シリーズ(WBSS)バンタム級大会にも参戦していた29歳の勝利を海外メディアが報じている。

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