THE ANSWER編集部の記事一覧
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八村塁の靴がカワイイ カタカナロゴの「NIKEシューズ」に米反響「これ欲しいぃぃ」
2020.10.14米プロバスケットボール(NBA)のウィザーズ・八村塁がインスタグラムを更新。自身が契約する「エアジョーダン」のシューズを履き、カタカナで「ナイキ」とロゴがデザインされた逸品を公開すると、「可愛い」「これ欲しいぃぃ」と日米ファンから反響を集めている。
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甦る黒スーツ錦織 品格あふれる“ロンドン集合写真”に海外反響「史上最もハンサム」
2020.10.14男子テニスのATPツアーが公式ツイッターを更新。国際スーツデーに合わせ、錦織圭(日清食品)のほか、ロジャー・フェデラー(スイス)、ノバク・ジョコビッチ(セルビア)らがスーツ姿で電車移動した2年前の画像を公開すると、イケメンだらけの1枚に海外ファンから「史上最もハンサムな写真」「素晴らしい自撮り」と再び注目が集まっている。
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超大乱闘が再生1100万超 マクレガーの“衝撃場外戦”に再熱狂「クレイジーな夜だ」
2020.10.14米最大の総合格闘技「UFC」のスーパースター、コナー・マクレガー(アイルランド)の2年前に関わった大乱闘が再び注目されている。2018年10月の「UFC229」世界ライト級タイトルマッチで、王者ハビブ・ヌルマゴメドフ(ロシア)に敗北。試合後に両陣営による大乱闘が勃発した動画を自身のインスタグラムで公開すると、再生回数は驚異の1100万回を超えて海外ファンから「全員打ちのめせ!」「孤軍奮闘だ」などと再脚光を浴びている。
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「ファンと関わらなくて済む」 通算208勝右腕が無観客試合を好む“正直すぎるワケ”
2020.10.14米大リーグは今季、新型コロナウイルス感染拡大により、シーズンを60試合に短縮。無観客で試合が行われ、プレーオフに突入している。実際に体験し、自由な言動で知られるアストロズのザック・グリンキー投手は「無観客試合を楽しんでいる理由」を正直に明かしている。
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ロッテが大好評「麦わらハット」再配布 今季4度目、16日日本ハム戦で先着9000名に
2020.10.14プロ野球・ロッテは16日の日本ハム戦(ZOZOマリン)で「麦わらハット」を先着9000名にプレゼントすると発表した。
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14歳ワリエワが16歳トルソワにもう肉薄 ロシア杯準Vに識者絶賛「SPは芸術作品だ」
2020.10.14フィギュアスケートのロシア杯第2戦がモスクワで開催され、11日の女子フリーで昨季の世界ジュニア女王カミラ・ワリエワは148.60点をマーク。合計233.70点として2位となった。シニアの16歳アレクサンドラ・トルソワ(ともにロシア)に逆転優勝を許したものの、ショートプログラム(SP)では首位に立つなど肉薄。ポテンシャルを見せつけた14歳について、母国の識者は「本物の芸術作品」「大きな将来性がある」などと語っている。
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ロッテが「JUST GO FOR IT」グッズ販売 46年ぶりリーグ1位へ「ファンと心ひとつに」
2020.10.14プロ野球・ロッテは13日からマリーンズストアミュージアム店にて「JUST GO FOR IT」グッズを販売すると発表した。
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プロ志望届、未提出の主な高校生は? センバツVの長距離砲、佐々木朗希打ちの捕手も
2020.10.142020年の「プロ野球志望届」は、12日に提出期限を迎えた。高校生は216人、大学生は158人が提出し、いずれも史上最多となった。高校生では明石商(兵庫)の中森俊介投手、来田涼斗外野手、中京大中京(愛知)の高橋宏斗投手らが公示される一方で、注目されながらも提出しなかった有力選手も。ここでは未提出だった主な高校生を紹介する。
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高橋大輔、長髪ウェーブの“奇抜マスク姿”に500超反響「色っぽい」「イケメンすぎ」
2020.10.14フィギュアスケートの高橋大輔(関大KFSC)がインスタグラムを更新。奇抜な白い豹柄マスク姿の画像を公開すると、「竹野内豊かと思った」とファンの注目を浴びていたが、「色っぽい」「イケメンすぎ」と反響がさらに拡大している。
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トルソワがロシア杯Vで見せた成長 五輪王者2人が絶賛「より大人に」「指導陣の成功」
2020.10.14フィギュアスケートのロシア杯第2戦がモスクワで開催され、11日の女子フリーでアレクサンドラ・トルソワが164・82点をマーク。ショートプログラム(SP)首位だった14歳カミラ・ワリエワ(ともにロシア)を逆転し、合計240・59点で優勝した。4回転ジャンプを武器としてきた16歳だが、成長した姿に母国の金メダリスト2人が絶賛。「より大人になった」「プログラムが面白いものになった」などと評価している。
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40歳元王者、痛快二段蹴りが反響拡大 MMAの36秒KO劇に海外「これは年間最高だろ」
2020.10.13ポーランドの総合格闘技(MMA)団体「KSW」で生まれた、鮮やかな秒殺KO劇が海外で話題となっている。現地時間10日のミドル級タイトルマッチで、40歳の元王者マメッド・ハリドヴ(ポーランド)の二段蹴りが炸裂。王者スコット・アスカム(英国)をわずか36秒で下した鮮やかな一撃の動画を米メディアが公開すると、海外ファンから「5回は見直した」とコメントが寄せられていたが、「これは年間最高KOだろ」「年齢はただの数字だな」などと反響は拡大している。
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54歳タイソンが痩せた 6パックの“復帰ボディー”に米驚愕「超強そう」「野獣かよ」
2020.10.13ボクシングの元世界3団体ヘビー級統一王者マイク・タイソン氏と元4階級制覇王者ロイ・ジョーンズJr.氏(ともに米国)のエキシビションマッチまで、あと1か月半に迫っている。11月28日(日本時間29日)の復帰戦を前に54歳のタイソンはインスタグラムを更新。薄っすらと見える6パックの腹筋など、仕上がってきた“復帰ボディー”の動画を公開すると、米ファンから「30歳の時のタイソンだ」「超強そう」などと期待の声が集まっている。
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井上尚弥を3年前に視察 マロニーの過去に母国メディア注目「リングサイドにいた」
2020.10.13ボクシングのWBO世界バンタム級1位ジェイソン・マロニー(オーストラリア)が、3年前に“モンスター視察”をしていたことが明らかとなった。31日(日本時間11月1日)にWBAスーパー&IBF世界同級王者・井上尚弥(大橋)に挑戦予定だが、2017年9月の井上対アントニオ・ニエベス(米国)の世界戦をリングサイドで観戦していたという。豪メディアが報じている。
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ロン毛のナダル レアルDFとの“若手時代2ショット”に注目「桁違いの2人」「素敵」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝で世界ランク2位ラファエル・ナダル(スペイン)が13度目の優勝を飾り、母国のラ・リーガも公式インスタグラムで祝福している。レアル・マドリードの闘将、スペイン代表DFセルヒオ・ラモスとの若かりし頃の“王者2ショット”を公開すると、海外ファンから「桁違いの2人」「凄く素敵」と反響が集まっている。
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「DAZN」が初のTCKレース中継を発表 JBC、東京大賞典などを無料観戦できるキャンペーンも
2020.10.13スポーツチャンネル「DAZN」は、東京シティ競馬(TCK)を開催している大井競馬場が開場70周年を迎えた特別企画として、11月3日の“ダート競馬の祭典”「JBC」当日から、TCKのレースをライブ中継することを13日、発表した。日本で開催される競馬の「DAZN」でのライブ中継は史上初となる。
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レ軍26歳が真っ逆さまに落下 ポストシーズンの「インクレディブルな捕球」に米興奮
2020.10.13米大リーグ・レイズは12日(日本時間13日)、アストロズとのア・リーグ優勝決定シリーズ第2戦に4-2で勝利。2連勝とした。この試合ではレイズのマニュエル・マルゴー外野手が、観客席に真っ逆さまに落ちながらも打球を好捕。実際の動画をレイズ公式ツイッターが公開すると、米ファンからは「映像を見てくれマジで」「インクレディブル」などと反響が寄せられている。
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姫野和樹、NZ挑戦に現地メディア期待 日本のNO8は「バック・ローを強化する存在」
2020.10.13ラグビー日本代表NO8の姫野和樹が、スーパーラグビーの「オタゴ・ハイランダーズ」へ挑戦すると12日、所属のトヨタ自動車が発表した。地元のニュージーランドメディアも、姫野の加入を早速報道。「日本人スター」「バック・ローを強化する存在」などと期待している。
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ナダル、1億円腕時計&トロフィー公開 パリの撮影に反響「手首から目が離せない」
2020.10.13テニスの4大大会、全仏オープンの男子シングルス決勝は現地時間11日、世界ランク2位のラファエル・ナダル(スペイン)が同1位ノバク・ジョコビッチ(セルビア)にストレート勝ちし、13度目の優勝を飾った。一夜が明け、ナダルは自身のツイッターを更新。エッフェル塔をバックにトロフィーを掲げる写真を公開した。試合中にもはめていた100万ドル(約1億500万円)の時計も写った1枚に、海外ファンからは「手首から目が離せない」「美しい光景だ」などとは今日が寄せられている。
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