THE ANSWER編集部の記事一覧
-
清水希容のコーチに正座で礼 スペイン選手の“和の心”に称賛「日本人より日本的!」
2021.08.05東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点で銀メダル、28.06点の同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)が金メダルに輝いた。両者が健闘を称え合った直後、サンチェスがまず最初に清水のコーチに正座で礼。相手に敬意を払う姿の画像がSNS上にも投稿され、日本人ファンから「日本人より日本的!」と称賛を受けている。
-
空手・清水希容、負けても伝わった形の魅力 SNS反響「美しかった」「鳥肌立ちました」
2021.08.05東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点。28.06点を獲得した同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。それでも清水の迫力満点の演技には「鳥肌立ちました」「凄い気迫でした!」などとSNS上で反響が広がっている。
-
2つの東京五輪支えた77歳男性のボランティア物語「人のお世話にならず人のお世話したい」
2021.08.05「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。今回は、大会を支えるボランティアに着目。77歳の村岡亮道さんは1964年東京五輪の開閉会式で選手の先導役を務めて以来、2度目のボランティア参加となった。57年ぶりの国立競技場に感じた想いとは。(取材・文=THE ANSWER編集部)
-
銀メダルの空手・清水希容「勝ちたかった…悔しい」 世界1位に屈し涙「申しわけない」
2021.08.05東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われた。世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)は27.88点。28.06点を獲得した同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。決勝後のテレビインタビューでは「勝ちたかったんですけど……悔しいです」と涙を見せた。
-
空手形・清水希容は銀メダル 世界1位の39歳サンチェスに敗戦…新競技で初代女王ならず
2021.08.05東京五輪は5日、今大会から採用された空手・女子形の決勝が行われ、世界ランキング2位の清水希容(ミキハウス)が同1位サンドラ・サンチェス(スペイン)に敗れ、銀メダルとなった。
-
編み物話題の英選手、新作漢字入り“五輪カーディガン”に海外絶賛「凄いかわいい!」
2021.08.05東京五輪の男子シンクロ高飛び込みで金メダルを獲得したトーマス・デーリー(英国)は英国と日本国旗をデザインした手編みのメダル入れを作ったり、試合会場でも編み物に熱中する姿が話題を呼んでいたが、自身のインスタグラムで新作を公開している。漢字で「東京」と入った“五輪カーディガン”を製作。大作に海外ファンから「編み物の才能金メダル級」「これ大好き!」などと称賛されている。
-
東京の電車で感じた“日本では当たり前の事”に米レポーター注目「NYとは少し違う」
2021.08.05東京五輪では各競技で熱戦が行われている。来日し、外出制限が解けた海外記者は、首都圏の電車を初めて利用。SNSに映像でその様子を公開している。
-
五輪レスリングで対戦相手に噛みつき 決定的瞬間に海外波紋「即座に失格にすべき」
2021.08.05東京五輪のレスリングでカザフスタン選手のインド選手への噛みつきが波紋を呼んでいる。4日に行われた、男子フリースタイル57キロ級準決勝でクマール・ラビ(インド)がヌリスラム・サナエフ(カザフスタン)に噛まれるアクシデントが発生。噛みついている決定的瞬間をインドメディア関係者が公開。「マジで起きたこと?」「失格にすべき」などと波紋が広がっている。
-
日本勢のメダル43個で過去最多に 競歩で池田向希が銀&山西利和が銅、16年リオ上回る
2021.08.05東京五輪は5日、陸上・男子20キロ競歩で池田向希(旭化成)が銀メダル、山西利和(愛知製鋼)が銅メダルを獲得した。これで日本勢は、今大会の獲得メダル総数を43個とし、16年リオデジャネイロ五輪の41個を上回り、過去最多を記録した。
-
選手村で撮られた摩訶不思議な“写真”が話題 体操女子選手は「超アメージング」
2021.08.05東京五輪に出場する選手は滞在拠点となる選手村でさまざまな写真を撮影し、SNSでシェア。多種多様なショットが話題を集めている。マレーシアの体操女子選手は摩訶不思議な“写真”をアップし、海外ファンの反響を呼んでいる。
-
大谷翔平が「ウォォォッ!」 危機脱出の咆哮にLAファン興奮「これは私のエース」
2021.08.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場。6回6奪三振1失点で6勝目を手にした。6回にはピンチを切り抜け、「ウォォォッ!」と咆哮。球団公式ツイッターが実際の場面を動画付きで伝えると、「これは私のエース」「彼が大好き」などと米ファンを興奮させている。
-
涙の15歳をみんなで称賛 女子スケボー感動のラストに海外メディア注目「岡本を励ます」
2021.08.05東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝が4日に行われ、19歳の四十住(よそずみ)さくらが金メダル、12歳の開心那(ひらき・ここな)が銀メダルを獲得した。15歳の岡本碧優(みすぐ)は惜しくも4位。演技後、他の選手たちが岡本のもとへと近寄り、担ぎあげて健闘を称える場面があった。SNS上の視聴者からは「涙腺崩壊した」「オリンピック初泣き」などと反響が寄せられていたが、米メディアもこの瞬間について紹介している。
-
日本の人気アイスに挑戦の海外記者 熱い食レポもツッコミ入る「開け方間違ってるよ」
2021.08.05東京五輪もいよいよ佳境。取材を続ける海外の合間で日本の食事などを楽しんでいるようだ。多彩なバリエーションを誇るアイス類に心奪われる報告が少なくないが、シンガポールの記者は日本の人気アイスを食べ比べ。45年の歴史を誇るピノにも手を出したようだが、開け方を間違っており、日本人ファンからツッコミが入っている。
-
大谷翔平が“魔球”連発 面白いように曲げて落とした3球に米仰天「加工映像に見える」
2021.08.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場。6回6奪三振1失点で6勝目を手にした。3回には3つのアウト全てを三振で奪ったが、米国の投球分析家が低めに変化球を集めた圧巻の3球を映像で公開。米ファンからは「ばかげている」「チートだ」などと驚きの声が上がっている。
-
ついに叶った日本行き 夢見た「フジヤマさん」の故郷訪問「お母さんに会いたかった」
2021.08.05「THE ANSWER」は東京五輪の大会期間中「オリンピックのミカタ」と題し、実施される競技の新たな知識・視点のほか、平和・人権・多様性など五輪を通して得られる様々な“見方”を随時発信する。外部との接触を遮断するバブル方式が敷かれた異例の東京五輪でソロモン諸島代表の3選手が“日本滞在記”を寄せた。最終回の第3回は、マラソン女子代表の27歳シャロン・フィリスア選手。日本人の藤山直行コーチ(ソロモン選手団長)の指導を受けた集大成を7日にぶつける。(構成=THE ANSWER編集部)
-
大谷翔平ユニホームでよちよち歩く 小さな少女ファンに米虜「なんて愛らしい」
2021.08.05米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手は4日(日本時間5日)のレンジャーズ戦に「2番・投手」で二刀流出場。投げては6回6奪三振1失点で6勝目を手にした。3日(同4日)のレンジャーズ戦では試合前には背番号17の「OHTANI」ユニホームを着たちっちゃな少女ファンの姿が目撃され、地元メディアが実際の映像を投稿すると「なんて愛らしい」などと注目を集めていた。
-
四十住さくらの通訳兼任 スケボー13歳スカイ・ブラウンの姿が「これは本当に素敵」
2021.08.05東京五輪の新競技、スケートボード・女子パーク決勝は、19歳四十住(よそずみ)さくらが金メダル。夏季五輪史上最年少日本代表の12歳開心那(ひらき・ここな)が銀。母親が日本人の13歳スカイ・ブラウン(英国)が銅メダルだった。ブラウンは四十住が海外メディアのインタビューを受ける際に通訳を買って出たようで、海外記者が注目。実際の光景を自身のSNSに投稿すると、海外ファンからは「これは本当に素敵」などと称賛を浴びている。
-
阿部詩、“世界一のパートナー”と写った自然体の笑顔に反響「素敵」「輝いてる」
2021.08.05東京五輪の柔道女子52キロ級で金メダルを獲得した阿部詩(日体大)がインスタグラムを更新。「世界一のパートナー」との2ショットを投稿すると、「最強コンビですね」などと注目が集まっている。
![[THE ANSWER] スポーツ文化・育成&総合ニュースサイト](https://the-ans.jp/wp-content/themes/the-answer-pc-v2/common/img/logo_c1.png)








