THE ANSWER編集部の記事一覧
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「大谷」と漢字で記した敵軍コーチ 意外な達筆ぶりが米話題「完璧なタッチ。美しい」
2022.05.02米大リーグ・エンゼルスの大谷翔平投手は1日(日本時間2日)、敵地ホワイトソックス戦に「3番・DH」で出場し、3打数無安打1打点。右股関節の張りのため、9回の打席では代打を送られた。この試合が開始される前、現地の記者が注目していたのはホワイトソックスの巡回コーチが記したオーダー表。「芸術だ。オオタニのタッチもナイス」と伝えている。
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米アマ球界に170キロ右腕が出現 史上2位の剛速球に衝撃広がる「何だこれ」「狂気だ」
2022.05.02米大学野球の剛腕投手が、衝撃の105.5マイル(約169.7キロ)を計測した。テネシー大の21歳ベン・ジョイスが、4月30日(日本時間5月1日)のオーバーン大戦で記録。米ファンからは「言葉が出ない」「狂気の沙汰」などと驚愕の声が寄せられている。
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“アルバトロス未遂”の稲見萌寧、ピン直撃の惜しい一打にファン労い「凄いモノ見た」
2022.05.021日まで行われた国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディースは、20歳・西郷真央(島津製作所)の逆転優勝で幕を閉じた。昨季の賞金女王・稲見萌寧(Rakuten)は34位だったが、最終日18番パー5では“アルバトロス未遂”も。第2打がピンに直撃した映像には、ファンからも「凄いモノを見せてもらった」「痺れた」と反響が集まっている。
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米17歳が4回転アクセル挑戦 高さと回転に海外衝撃「最も完成に近い」「なんてことだ」
2022.05.02フィギュアスケートの世界ジュニア王者・イリア・マリニン(米国)が練習で挑んだ4回転アクセルに注目が集まっている。バランスを大きく崩しながらも、転倒することはなかった実際の映像には、米記者も「私が見た中で最も完成に近い4回転アクセル」と驚いている。
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ロッテが「ALL FOR CHIBAユニ」付きチケット販売開始 6月26日オリックス戦が対象
2022.05.02プロ野球・ロッテは「地元・千葉のために戦う」、「これまでも、そしてこれからも千葉と共に」というコンセプトのもと行うスペシャルイベント「ALL FOR CHIBA」が開催される6月26日のオリックス戦(ZOZOマリン・14時開始)にて「ALL FOR CHIBAユニホーム」を付属するグッズ付きチケットの一般販売を開始した。
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西武・増田達至の150セーブ記念グッズ予約受付 史上18人目、球団では豊田清に次ぐ記録
2022.05.02プロ野球・西武は増田達至投手の通算150セーブ記念グッズをオフィシャルECサイトのライオンズストアオンラインにて事前予約・受注受付を開始した。
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前田健太、ベンチに飾られた“謝罪”にMLB公式サイトまで注目「チームのため遠ざかる」
2022.05.02米大リーグの前田健太投手が所属するツインズは4月30日(日本時間5月1日)、敵地でレイズと対戦した。この試合で注目を浴びていたのは、ベンチに掲示された前田の「置手紙」だ。「I'm sorry」などと記されていたが、これにはMLB公式サイトまでも注目。「マエダはツインズのために遠ざかった」などと報じている。
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女性ファンがびしょびしょに キャッチ失敗で生まれた悲劇に米注目「離婚だ」「芸術」
2022.05.024月30日(日本時間5月1日)に行われた米大リーグ、アスレチックス―ガーディアンズの試合で、ハプニングに見舞われた男女カップルが話題となっている。米メディアは「気まずい帰り道になったかもしれない」などと注目している。
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502kg持ち上げた超怪力男 衝撃パワーが反響拡大「ありえない」「どれほど難しいか…」
2022.05.01デッドリフトで502.5キロという衝撃の重さを持ち上げた、ポーランドの怪力男が海外で話題だ。公式記録に認定されていないが、従来の世界記録501キロを上回ったパワーを海外メディアも紹介していたが、前記録保持者も「めちゃくちゃインパクトがある」と驚き。海外ファンも「ありえない」「深い敬意を示す」などと称賛を送っている。
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鈴木誠也の“お辞儀ポーズ” 発案コーチが明かす背景「シカゴに彼の文化から何かを」
2022.05.01米大リーグ・カブスの鈴木誠也外野手は、メジャー移籍1年目からスタメン出場を続けている。ここまで4本塁打を放っているが、三塁ベースを回ったところでの“お辞儀ポーズ”も話題に。鈴木と一緒に両手を合わせる三塁ベースコーチは「彼の文化から何かを持ってこようという感じ」と、儀式が生まれた背景などを明かしている。
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勝利確信のボクシング王者、終了間際の“逃げてガッツポーズ”が話題「馬鹿馬鹿しい」
2022.05.01ボクシングのWBC、WBO世界スーパーフェザー級王座統一12回戦が30日(日本時間5月1日)、米ラスベガスで開催され、WBO王者シャクール・スティーブンソン(米国)がWBC王者オスカル・バルデス(メキシコ)に3-0の判定勝ち(117-110、118-109、118-109)を収め、2団体統一に成功した。12回終了のゴングが鳴る前から勝利を確信していたスティーブンソンは、試合中にも関わらず観客席へ走りながらガッツポーズ。“フライング”が海外ファンの注目を集めている。
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161kmで沈む“凶悪シンカー” 圧巻ド軍23歳に米衝撃「軽々投げている」「凄い回転だ」
2022.05.01ドジャースの23歳右腕が投じた“超高速シンカー”が話題だ。4月29日(同30日)のタイガース戦。5-1の勝利に貢献したブラスダー・グラテオル投手が投じた100マイル(約160.9キロ)の球に「軽々投げているね」「チートコード」などと米ファンからコメントが集まっている。
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金田久美子、18番鮮やかイーグルに本人もビックリ! 今季最高9位で飛び跳ねハイタッチ
2022.05.01国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディース最終日が1日、千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)で行われた。11位でスタートした金田久美子(スタンレー電気)は1イーグル、3バーディー、1ボギー、1ダブルボギーの70で回り、通算4アンダーで今季最高の9位となった。最終18番ではイーグルを奪取。飛び跳ねながらキャディーとハイタッチをかわした。
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「とんでもないこと起きた」朝倉海、今度は伝説ボクシング王者と対面で話題「凄すぎ」
2022.05.01総合格闘技の朝倉海(トライフォース赤坂)がまた大物に遭遇した。ボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザー氏(米国)と対面したことを明かすと、ファンは「凄すぎ」「海君すごく良い顔してる」などと興奮気味だ。
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20歳西郷真央、2打差逆転V! 15番鮮烈イーグルで今季7戦4勝、台湾出身テレサ・ルー2位
2022.05.01国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディース最終日が1日、千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)で行われ、2打差2位で出た20歳・西郷真央(島津製作所)が1イーグル、2バーディーの68で回り、通算10アンダーで逆転優勝。今季4勝目を掴んだ。2位は台湾出身のテレサ・ルー(太陽生命)で8アンダー。3位は7アンダーで上田桃子(ZOZO)と高橋彩華(東芝)。
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稲見萌寧が“アルバトロス未遂” 18番で惜しくもピン直撃、観客どよめく
2022.05.01国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディース最終日が1日、千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)で行われている。48位で出た稲見萌寧(Rakuten)は1イーグル、2バーディー、2ボギーの70で回り、通算イーブンパーで順位を上げホールアウトした。18番では“アルバトロス未遂”も。実況席も思わず残念がったシーンを日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)が公開している。
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西村優菜“全集中”で5連続バーディー 直前まで気付かず「やっていると意外に(笑)」
2022.05.01国内女子ゴルフツアーのパナソニックオープンレディース最終日が1日、千葉・浜野GC(6660ヤード、パー72)で行われている。27位から出た西村優菜(スターツ)は、5連続を含む6バーディー、2ボギーの68で通算4アンダー。ホールアウト時で9位に順位を上げた。強い風の中でのラウンドだったが、18ホールを通じて集中力を維持。連続バーディー中も舞い上がらず、「4連続になるまで気付きませんでした」と明かした。
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前田健太が書いた“謝罪メモ” ベンチで発見され米話題「笑った」「これぞチームだ」
2022.05.01米大リーグの前田健太投手が所属するツインズは4月30日(日本時間5月1日)、敵地でレイズと対戦。試合が行われたフロリダ州でリハビリを続けている前田は前日の試合をベンチから観戦していたが、その際にベンチに残したとされる「置手紙」が話題となっている。
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