THE ANSWER編集部・鉾久 真大の記事一覧
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「子育てに手応えのある人はいない」 健常者とは異なる環境でジュニア育成に試行錯誤する現状【車いすバスケ】
2025.02.02車いすバスケットボール界で青少年育成の試行錯誤が重ねられている。2日まで東京体育館で行われた天皇杯で3位になったNO EXCUSEは、2023年にアカデミーを創設。及川晋平ヘッドコーチ(HC)は遊びから体をつくり、認知力を育む環境を根付かせようとプログラムを使った指導をしている。
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異国で生死を彷徨う入院、必死で学んだ英語 海外挑戦した日本代表が「迷うなら行け」というワケ【車いすバスケ天皇杯】
2025.02.02近年、車いすバスケットボール界でも海外挑戦が増えている。その一人がリオパラリンピック日本代表の30歳、村上直広(伊丹スーパーフェニックス)だ。NBAを見て世界の舞台に憧れ、2016年からドイツ、スペインで3年プレー。最初は英語を話せなかったが、海を渡ることに迷う人に向けてアドバイスを送った。
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日本代表を裾野から強く パラ銅メダリストが進める未来への種まき「地域の環境をよくしたい」
2025.02.02裾野から日本代表を強くしたい。車いすバスケットボールでパラリンピックに4大会連続出場した53歳の大島美香(ワールドバスケットボールクラブ)は、現役を続けながら未来への種まきを進めている。障がいを持つ子どもたちにスポーツの場を提供することに尽力。次世代の環境を整え、競技力の底上げを目指している。
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大学受験で日本代表を辞退「今じゃない」 考えた家族の負担、53歳のいま胸を張る高校時代の決断【車いすバスケ】
2025.02.02目前に迫った夢を捨てるのは難しい。車いすバスケットボールでパラリンピックに4大会連続出場した53歳の大島美香(ワールドバスケットボールクラブ)は、高校時代に憧れの日本代表入りを断った。大学受験に専念し、自立した生活基盤をつくることを優先。のちに2000年シドニー大会で銅メダルを獲得したが、進路選択の背景には家族への思いと夢を諦めない信念があった。
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「こんなに難しいのか」の衝撃から10年 健常者で車いすバスケにハマった理由「障がいは関係ない」
2025.02.01健常者として障がい者スポーツの魅力にハマった人がいる。車いすバスケットボールの天皇杯が1月31日、東京体育館で開幕。岡山ウィンディア(中国ブロック1位)の門屋明秀(4.5)は、伊丹スーパーフェニックス(近畿ブロック1位)戦に40分間フル出場。普段は理学療法士(PT)の31歳には、10年以上に渡って熱中する理由がある。
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思春期に「絶望」した少女が車いすバスケで見つけた居場所 古野祥子はなぜ、男子相手に戦うのか
2025.02.01車いすバスケットボールの天皇杯が31日、東京体育館で開幕し、神戸STORKS(西日本2次予選2位)は長野車椅子バスケットボールクラブ(甲信越1位)に32-49で敗れ、1回戦敗退となった。女子選手の古野祥子(4.5)はチーム2位の38分15秒出場で4得点、5リバウンド。思春期に一度絶望を味わった39歳は、男子に混じってプレーすることで常に成長を目指している。
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「障害者には親切にしなくちゃ、では大失敗」 車いすバスケの座学→体験→観戦=新たな教育のカタチ
2025.01.31車いすバスケットボールの天皇杯が31日、東京体育館で開幕し、1回戦ではNO EXCUSE(東京都ブロック第1位)が千葉ホークス(東日本第2次予選会3位)に61-51で勝利した。50回目の日本一決定戦。客席には手作りの応援グッズを持って声援を送る約60人の小学5年生がいた。熱烈な応援の背景には、インクルーシブ(包括的)な視点を育むための新しい教育プログラムがあった。
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突然叫んだ「井上尚弥に拍手を!」 会見場を戸惑わせた海外記者の敬意「日本は感謝しないと」
2025.01.25ボクシングの世界スーパーバンタム級(55.3キロ以下)4団体統一王者・井上尚弥(大橋)が24日、東京・有明アリーナでWBO11位キム・イェジュン(韓国)と4団体防衛戦に臨み、4回2分25秒KO勝ちした。1か月延期と対戦相手変更が続いた異例の興行。現役単独最多の世界戦通算24勝、歴代2位となる3度目の4団体防衛を果たした。戦績は31歳の井上が29勝(26KO)、32歳のキムは21勝(13KO)3敗2分。試合後会見では、海外メディアが突然王者に喝采を求める異例の場面があった。
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小学生の心に響いたベッツの言葉「小さかろうが…」 身長175cmで世界No.1に、伝播したポジティブ思考
2025.01.23米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が22日、東京都内の小学校をサプライズ訪問し、小学3~4年生の児童約60人にスイング指導などを実施した。MLB機構が世界各国で行っている野球未経験者向けの体験イベント「PLAY BALL」にゲスト出演。身長175センチと比較的小柄ながら世界最高峰の舞台で活躍するスターの言葉に、少年少女たちも貴重な学びを得た。
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身長175cm、壁を乗り越える考え方のヒント ベッツから日本の少年少女へ「人生で君ができる一番有益なこと」
2025.01.23米大リーグ・ドジャースのムーキー・ベッツ内野手が22日、東京都内の小学校をサプライズ訪問し、小学3~4年生の児童約60人にスイング指導などを実施した。MLB機構が世界各国で行っている野球未経験者向けの体験イベント「PLAY BALL」にゲスト出演。さまざまな質問に回答した中で、メジャーのスーパースターが発したメッセージには、子どもたちが成長する上で大切な1つのキーワードがあった。
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NBA知る渡邊雄太も「衝撃受けた」Bリーグの急成長 目標は世界2位、球宴で感じた日本バスケの可能性
2025.01.20バスケットボールのBリーグオールスターが19日まで2日間、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。連日1万人近くのブースターが集結。初日終了後には、米プロバスケットボール(NBA)と世界初の戦略的提携の基本合意が発表されるなど、Bリーグは創設9季目で著しい成長を見せている。NBAから今季千葉Jに移籍した渡邊雄太も、日本バスケの明るい未来に目を輝かせた。
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部活orユースで迷った進路選択 BリーグU18を選んだ逸材たちが得た「高校生では味わえない経験」
2025.01.20バスケットボールのBリーグオールスター第2日が19日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。ユース所属の選手によるU18オールスターゲームでは、HELIOSがJADEに87-78で勝利した。部活とユースで進路選択を迫られるジュニア年代。両軍主将の阿部竜大(北海道U18)と今西優斗(名古屋D U18・ともに高校3年)は明確な理由を持ち、成長に繋げた。
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海外で高まるBリーグの存在感「現在アジアNo.1」 球宴にメディア30人来日でわかった屈指の魅力
2025.01.19バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に、若手で構成されるライジングスターズが、アジア特別枠から選抜されたアジアオールスターズに124-121で初勝利。約30人の海外メディアが集まり、国外からのBリーグの関心度の高さを感じさせた。
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Bリーグ球宴で飛び出した意外な本音「正直、書かないで」 渡邊雄太にも勝った比江島慎が吐露
2025.01.18バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に各種コンテストが行われ、スリーポイントコンテストでは比江島慎(宇都宮)が昨年優勝の岸本隆一(琉球)との延長を制して初優勝。しかし、意外な本音を漏らした。
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河村勇輝に「負けたよね」と息子からイジリ→1年後に雪辱V 「河村見てるかぁぁぁ!」篠山が絶叫
2025.01.18バスケットボールのBリーグオールスター第1日が18日、千葉ジェッツの本拠地ららアリーナ東京ベイで開催された。19日のオールスターゲームを前に各種コンテストが行われ、ドリブル、パス、シュートの技術を競う「スキルズチャレンジ」では篠山竜青(川崎)が優勝。昨年は河村勇輝(現グリズリーズ)に逆転負けしたが、雪辱を果たす結果に。NBA挑戦中の後輩に熱いエールを送った。
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観衆1万85人へ「負けてすみません」 V逸で頭を下げた渡邊雄太、3得点富樫を救えず悔しさ露わ【天皇杯】
2025.01.09バスケットボール男子の天皇杯全日本選手権は8日、千葉・船橋市のららアリーナ東京ベイで準々決勝が行われ、千葉ジェッツがアルバルク東京に70-75で敗れた。主将の富樫勇樹が3得点に封じられ、攻撃力を発揮できないまま3連覇はならず。今季、NBAから加入した渡邊雄太は18得点と奮闘しながら移籍後初タイトルはお預けとなり、ホームのファンに謝罪。Bリーグ王座を奪いに行く覚悟を決めた。
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プロ引退から1か月半で教員採用試験に合格 高校バスケの監督になった元千葉Jのセカンドキャリア
2024.12.3129日まで東京体育館で行われたバスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」に、プロ選手から高校教諭へと転身した指揮官がいた。就任1年目で市立船橋(千葉)を2年ぶり21回目の出場に導いた34歳の星野拓海監督は、元千葉ジェッツの選手。セカンドキャリアで教員を選んだ理由や、求めたやりがいについて聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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高校バスケで存在感放った留学生たち 日本で何を学び、何をもたらしたのか…当事者に聞いた本音【ウインターカップ】
2024.12.30バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は29日まで東京体育館で行われ、女子は京都精華学園が、男子は福岡大大濠が優勝した。今大会も存在感を発揮したのがアフリカなどから来た留学生たち。彼らは日本で何を学び、チームメートやライバルに何をもたらしたのか。当事者たちに本音を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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