THE ANSWER編集部・鉾久 真大の記事一覧
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日本バスケ界の逸材が大舞台で40得点16リバウンド 「誰よりも練習してきた」東山・瀬川琉久の矜持【ウインターカップ】
2024.12.27バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は27日、東京体育館で男子準々決勝が行われ、夏のインターハイ王者の東山(京都)が昨年3位の藤枝明誠(静岡)に83-82で勝利した。U-18日本代表のエース瀬川琉久(3年)は40得点、16リバウンドと大暴れ。極限状態で不安や焦りを打ち消したのは、「誰よりも自主練してきた」という絶対的な自信だった。
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日本語が全くできなかった留学生が誰もが認める主将になるまで 柳ヶ浦のベノイットが貫いた真摯な姿勢【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、男子1回戦では4年ぶり4回目の出場となる柳ヶ浦(大分)が2年連続2回目出場の京都精華学園に68-73で敗れた。主将のボディアン・ブーバカー・ベノイット(3年)はセネガルからの留学生。負傷交代で最後までコートに立つことはできなかったが、リーダーの姿勢を貫いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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能登半島地震で1か月以上ばらばらに 鵬学園を結束させた主将・下地李采の決意「自分が引っ張らないと」【ウインターカップ】
2024.12.25バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、女子2回戦では3年連続6回目の出場となる鵬学園(石川)が2年ぶり12回目出場の県立湯沢翔北(秋田)に88-63で勝利した。1月の能登半島地震で校舎が被災。1か月以上も全体練習ができない中、主将の決意がチームの結束を強くした。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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「公立の代表として…」 留学生と全力で対峙、県立山形中央・宮林美優の成長「精一杯戦えた」【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」は24日、東京体育館で大会2日目が行われ、女子2回戦では6年連続6回目の出場となる県立山形中央が3連覇を狙う京都精華学園に59-101で敗れた。留学生とマッチアップしたセンターの宮林美優(3年)は「留学生がいないチームの代表として、公立高の代表として精一杯戦えた」と胸を張った。
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たった5人で挑んだ全国大会 退場で1人減っても戦い抜いた和歌山南陵、敵将の心も震わせた40分間【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」が23日、東京体育館など都内の2会場で開幕した。男子1回戦では、4年連続4回目の出場となる和歌山南陵が2年ぶり3回目出場の県立長崎工業に64-80で敗戦した。3年生わずか5人で挑んだ全国大会。「5人というのを言い訳にしたくない」と決意し、ファウルアウトで4人になっても諦めずに戦い抜いた姿は、敵将の心も震わせた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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愛知と宮城、別々に進学した双子が全国で激突 「自分に勝った=優勝しかない」聖和学園・阿部友愛が姉に託した想い【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」が23日、東京体育館など都内の2会場で開幕した。女子1回戦では大会最多24度の優勝を誇る桜花学園(愛知)が5年連続33度出場の聖和学園(宮城)と対戦。77-46で名門対決を制した。双子の姉妹がコート上で激突。敗れた妹は「自分に勝った=もう優勝しか道はない」と姉に想いを託した。
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創部5年目で初の全国 高川学園の30歳石倉葉子監督が生徒と一緒に作った「ワクワク」のチーム【ウインターカップ】
2024.12.24バスケットボールの第77回全国高校選手権「SoftBank ウインターカップ2024」が23日、東京体育館など都内の2会場で開幕した。女子1回戦では初出場の高川学園(山口)が16年連続41度出場の名門・県立小林(宮崎)に64-81で敗戦。創部5年目のチームを初年度から率いる30歳の指揮官のもと、最後まで「楽しさの中にある自分たちのバスケ」を貫き通した。
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日本野球は「ジーンズと似ている」 東京のバッティングセンターも体験、米MLB記者が感じた魅力
2024.12.18スポーツが国境を越えて人を繋げる。11月に行われた野球の「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、国際大会ならではの交流がいくつも生まれた。それはグラウンド上に限らない。
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米国の記者を“破産危機”にした日本の誘惑 「もう買わない」決めたそばから購入した侍Jグッズ
2024.12.18スポーツが国境を越えて人を繋げる。11月に行われた野球の「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」では、国際大会ならではの交流がいくつも生まれた。それはグラウンド上に限らない。
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日本の野球用具職人に米国から直談判「製品に刺激を受けた」 代表投手が学びたかった職人精神
2024.11.29野球日本代表「侍ジャパン」との対戦を前に、東京のグラブ工房を訪れた米国代表選手がいた。米大リーグ・レイズ傘下に所属するアントニオ・メネンデス投手は、「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」に出場。グラブメーカーを立ち上げた起業家でもある25歳が、日本のグラブに魅せられた理由や、野球とビジネスの両立について語ってくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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「あとは奥さんによろしく、じゃなく…」 育児をSNSで積極発信、新しいパパアスリート像の体現
2024.11.29育児と競技を両立する女性アスリートの話題が増えた昨今だが、日本ではまだまだ男性アスリートの父親としての側面が強調される機会は少ない。そんな中、異彩を放っているのがバスケットボールBリーグのアルバルク東京に在籍するザック・バランスキーだ。今季から“新米パパ”となった31歳に、SNSで積極的に育児の様子を発信する理由を聞いた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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侍Jを翻弄した44歳左腕、今春実行した5か月の“臨時休業” 少年野球コーチからの復活「自信はあったよ」
2024.11.27子どもの成長を見逃したくない。野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」で日本代表「侍ジャパン」の前に立ちはだかった米国のリッチ・ヒル投手は今春、異例のライフプランを実行した。44歳の今季、米大リーグ3球団からのオファーを断り、息子の少年野球チームでコーチに就任。一時、現役を退きながらも8月にメジャー復帰を果たすという異色の計画を実現させた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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侍ジャパンに立ちはだかったNPB経験者2人のリレー「台湾も弱くない」 魂の4回0封で歴史的V導く【プレミア12】
2024.11.25野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は24日、東京ドームで決勝が行われ、台湾が日本代表「侍ジャパン」に4-0で勝利し、嬉しい初優勝を飾った。4点を先制した直後の5回から8回までは、かつて日本でプレーした2投手による“NPBリレー”が実現。日本打線を無得点に封じた。台湾野球の強さを世界に示した2人は、ともに気迫を全面に出した投球で、台湾の歴史的優勝を手繰り寄せた。
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侍J清宮幸太郎が特にサード守備で驚いた光景 間近で再び体感「台湾の野球熱が凄いんだなと…」
2024.11.24野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は23日、4か国によるスーパーラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」は台湾に9-6で勝利した。4万1674人で満員となった東京ドーム。台湾からも多く駆け付けた大応援団が日本のファンにも負けじと熱烈な声援を送り、清宮幸太郎内野手(日本ハム)も「野球熱が凄いんだなと改めて感じた」と目を丸くした。
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大谷&由伸の姿に学び、訪れた「人生最高の瞬間」 世界一軍団で共闘へ、プレミア12本塁打王はド軍有望株
2024.11.24野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は23日、4か国によるスーパーラウンドが行われ、米国はベネズエラに6-5で勝利した。同点で迎えた9回に決勝の大会5号ソロを放った4番のライアン・ウォード外野手は、ドジャース傘下3A所属の有望株。大谷翔平投手からも学びを得たという26歳は「人生最高の瞬間だったよ」と国の誇りを背負って放った一発に歓喜した。
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「日本の野球文化を知りたかった」 一通のDMから始まった米代表コーチと侍捕手の交流 1年8か月後に東京で叶った初対面
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は21日から、4か国によるスーパーラウンドが東京ドームで行われている。米国代表のブルペン捕手を務めるカルロス・ムニョスコーチは、昨春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)優勝捕手の中村悠平(ヤクルト)とDMで交流を続ける仲。今回の来日で念願の初対面を果たし、譲り受けたミットを嬉しそうに見せてくれた。(取材・文=THE ANSWER編集部・鉾久 真大)
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台湾の大砲、東京Dの正しいアナウンスに感謝「ありがとう!」 長い呼び方が話題も…少数民族の名前は「誇り」
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、東京ドームで4か国によるスーパーラウンドが行われ、台湾が米国に8-2で快勝した。捕手・吉力吉撈鞏冠は「4番・DH」で先発し、5打数2安打だった。少数民族のパイワン族出身。日本語での発音について少数民族団体から異例の要望が出されていたが、それに準じたアナウンスに「素敵だったよ。ありがとう!」と感謝した。
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逆転された直後「心が救われるぐらいのHR」 侍J先輩たちの気遣いに頭が上がらぬ23歳井上温大の感謝
2024.11.23野球の国際大会「ラグザス presents 第3回 WBSC プレミア12」は22日、東京ドームで4か国によるスーパーラウンドが行われ、日本代表「侍ジャパン」はベネズエラに9-6で勝利した。6回に一時リードを許すも、26歳・牧秀悟内野手(DeNA)の満塁弾などで逆転勝ち。6回に2番手で登板し、3失点を喫した23歳の井上温大投手(巨人)は「心が救われるぐらいのホームランだった」と先輩の一発に感謝した。
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