INTERVIEW / COLUMNの記事一覧
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東京五輪女子バスケ主将のあまり知らない顔 髙田真希が30歳で“選手兼社長”になった理由
2022.03.01「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を今年も展開。「女性アスリートが自分らしく輝ける世界」をテーマに1日から8日までの1週間、8人のアスリートが登場し、8つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。1日目は「女性アスリートとキャリア」。銀メダルを獲得した東京五輪女子バスケットボール日本代表の主将・デンソーアイリス所属の髙田真希が登場する。
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陸上界にいまだ残る「不適切な鉄剤注射」 重い貧血に悩んだマラソン有森裕子の警鐘
2022.01.15日本のマラソン界で一時代を築いたランナーとして知られる、有森裕子さん。有森さんは2019年、一般社団法人 大学スポーツ協会(UNIVAS)の副会長に就任。昨年から、体育会に所属する大学生らと直接語り合うオンライン企画「大学スポーツありもり会議 “animoの部屋”」を開催している。
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米は1日150gだけ、水を飲むと「太る」 中野友加里が語る女子フィギュア選手の減量
2021.06.28スポーツ界を代表する元アスリートらを「スペシャリスト」とし、競技の第一線を知るからこその独自の視点でスポーツにまつわるさまざまなテーマで語る「THE ANSWER」の連載「THE ANSWER スペシャリスト論」。フィギュアスケートの中野友加里さんがスペシャリストの一人を務め、自身のキャリア、フィギュアスケート界などの話題を定期連載で発信する。
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「男性の体と違うこと受け入れて」 実は女性に多い膝の怪我、サッカー永里亜紗乃の提言
2021.03.13「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが登場し、7つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。6日目のテーマは「女性アスリートと膝の怪我」。女子サッカーの元なでしこジャパン・永里亜紗乃さんが登場する。
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タブーだった女性アスリートと恋愛 マラソン下門美春が「私の恋愛」を公にした真剣な理由
2021.03.11「THE ANSWER」は3月8日の「国際女性デー」に合わせ、女性アスリートの今とこれからを考える「THE ANSWER的 国際女性ウィーク」を始動。「タブーなしで考える女性アスリートのニューノーマル」をテーマに14日まで1週間、7人のアスリートが登場し、7つの視点でスポーツ界の課題を掘り下げる。4日目のテーマは「女性アスリートと恋愛」。陸上の現役プロマラソンランナー・下門美春さんが登場する。
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「恋できない病気かと思った」 元バレー選手、滝沢ななえが家族に同性愛を告白した日
2021.01.14かつてV・プレミアリーグ、V・チャレンジリーグでプレーしていた、元バレーボール選手の滝沢ななえさん。2013年に現役を引退した彼女は、2017年、出演したテレビ番組でレズビアンであることをカミングアウトした。まだまだセクシャル・マイノリティであると公表する人が少ないなかで、何故公表に踏み切ったのか? そして性的指向に悩む子どもたちや選手に何を伝えていきたいのか。自身の経験を振り返りながら、語ってもらった。
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女子選手の「メイクと競技」の根深い問題 「美」から支える元バドミントン選手の使命
2020.12.05元バドミントン選手で現在は「アスリートビューティーアドバイザー」の肩書きで活動する花田真寿美さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じ、「女性アスリートと美」について語った。前後編の前編は「アスリートビューティーアドバイザーという仕事」。高校は全国優勝の経験を持つ強豪校出身の花田さん。当時、入学と同時に「角刈り」を強制され、ニキビ顔で過ごした青春時代にコンプレックスを持った。
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体重32kg、出せなかったSOS 鈴木明子が語る摂食障害の怖さ「私の経験役に立てて」
2020.10.18フィギュアスケートで五輪2大会出場した鈴木明子さんが「THE ANSWER」のインタビューに応じた。29歳まで続けた競技人生で最大の困難になったのが、大学入学後の18歳で直面した摂食障害。体重が32キロまで落ち、競技から離れ“生きる目的”すら失いかけた。インタビュー後編は「鈴木明子が語る摂食障害の怖さ」。当時の壮絶な経験を明かすとともに、同じ病に直面する選手、家族に対して想いを語った。
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「可愛すぎるアスリート」と呼ばれて 28歳になった重量挙げ・八木かなえが今語る本音
2020.10.173大会連続の五輪出場を目指すウエイトリフティング・八木かなえ(ALSOK)が、「THE ANSWER」のインタビューに応じ、“期待との付き合い方”について語った。旧階級も含めて全日本選手権5連覇中の28歳。高校時代に「かわいすぎる重量挙げ選手」と注目を浴びた頃、周囲の期待と自身の目標の間に生まれたギャップに悩んだ。葛藤を抱えた当時の心境を振り返りながら、次世代の選手たちに「自分の決めた目標へ突き進む大切さ」を伝えた。
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“普通の女の子”にだって憧れる 空手・植草歩が抱いた「女子力と競技力」という葛藤
2020.01.26女性と格闘家――。一見、相反するイメージを抱いてしまいそうな2つの言葉。これらの両立は可能なのだろうか。東京五輪の新種目として実施される空手で金メダル候補の植草歩(JAL)。世界の頂きに上り詰めた女王に、「女子力と競技力」について女子アスリートが持つ悩み、葛藤、考え方などを聞いた。強さを求めて汗を流す空手選手には、自由と責任が存在していた。
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「スポーツブラ」は何歳から使う? 世代を超えて、女子が知るべきバストの知識
2019.08.11ランニング、ヨガ、ジム通い……。スポーツを通じて心身ともにリフレッシュを図る女性は、年代を問わず、年々その数を増している。スポーツ庁が行った平成30年度「成人の週1日以上のスポーツ実施率」調査で、成人女性は53.0%を記録。平成28年度の41.0%から2年で12.0%も大幅アップしている。
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普通の下着とどう違うの? 3割しか使わない「スポーツブラ」の本当のメリット
2019.08.04女性アスリートが快適なスポーツライフを送るためのサポートをする「スポーツブラ」。バストを守るためにも、女性アスリートには必須アイテムとも言えるが、下着メーカー「ワコール」が2019年2月に行ったインターネット調査では(1年以内にスポーツをした女性817人が対象)、スポーツ時にスポーツブラを着用している女性は約3割にとどまっていることが分かった。
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体重38kg、月経が止まった高校時代 競歩・岡田久美子の「陸上選手と体」と競技人生
2019.02.092018年アジア大会の女子競歩20キロで銅メダルを獲得。女子競歩で最も東京五輪代表の座、そしてメダルに近いところに位置する岡田久美子(ビックカメラ)。「現実から遠かったとしても五輪を目指すものとして、メダルは目指すべきもの」。小学生で高橋尚子に憧れ、五輪出場を夢見て競技生活を続けてきた岡田を今、突き動かしているのは、日本新記録そしてメダルへの想いだ。
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テニス選手と月経の関係性 杉山愛が引退後に直面した「女性としての体」の苦悩
2018.07.09男子選手とは異なり、女子アスリートが抱える体の悩みについて考える「THE ANSWER」の連載「私とカラダ」。今回は元プロテニス選手の杉山愛さんが登場する。ダブルスで達成したグランドスラム優勝4度は日本人歴代最多。日本人初のダブルス世界ランク1位に君臨するなど、34歳まで第一線で活躍した。
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21歳で初めて来た生理 元日本代表・岡部紗季子が語る「体操選手と思春期」の闘い
2018.02.05五輪では女子選手の参加が増加し、今や半々に迫ろうとしている。その裏では、女性ならではの問題も存在する。例えば、思春期に訪れる生理も、その一つ。「THE ANSWER」では「女子選手とカラダ」について考える新連載を開始。第1回は「体操選手と思春期」。幼少期から打ち込み、10代でピークを迎えるといわれる競技において、女子選手はどんな悩みを抱えているのか、元日本代表選手の体験談をもとに迫った。